第63話 束の間の休息への応援コメント
自分から仕事作っちゃう人は大変だな。
作者からの返信
演説中に逆鱗踏んじゃった人たちのせいもありますが、半分位は性分ですね。
自分でその辺分かってるからウィンテさんに会いたく無かったハロさんです。
第55話 頑張ってる様子を見て回り中への応援コメント
がしゃどくろの本体って瀧姫じゃなかったっけ?
まあいっかw
作者からの返信
瀧姫が呼び出した妖怪という記述もありますね。
ガシャドクロに関する記述は幾つか有りますが、ある物のとある性質により現代のイメージが優先して反映されてます。
第58話 八頭八尾の大蛇への応援コメント
これは契約してお持ち帰りしたい
作者からの返信
戦力としては超強力ですからね。
ただ、「迷宮の支配x 自我最低限」の条件なので、契約をしようと思ったら迷宮との繋がりを断ち切りる分の魔力も含めて途方もない必要ですね……。
第57話 岩で封じられた先へへの応援コメント
ギリシャ神話でも柘榴食べてーという話あるし、地球の裏に似た話があるの不思議ですね。
作者からの返信
本当に。
神道の創世神話と聖書に書かれた創世神話も共通点多いですし。
第56話 神話の鬼が護るモノへの応援コメント
日本の死後の世界って言えばやはり黄泉ですよね。
地獄は仏教だし、ちょっとジャンル違い感。
作者からの返信
ですね。
一応出雲大社も神仏習合の時代に寺として扱われた事もありますが、それはそれです。
第55話 頑張ってる様子を見て回り中への応援コメント
あけましておめでとうございます!
今年も小説楽しみにさせてもらいます。わくわく
東北はやはり妖怪かな?
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
ありがとうございます!
東北のは、なんだったんでしょうね。
第53話 神代(かみよ)の故郷への応援コメント
酒が湧く泉は猿酒とかが元ネタなのかもしれませんね。
自分は怖くて飲めないな。
作者からの返信
猿酒、集められた木の実が発酵して出来る説が正しいとしたら適した条件になる事はほぼ無いらしいですね。
そんなものを飲むのは怖いです。
ハロさんもその辺の知識はありますが、「迷宮だしそういう不思議な何かもあってもおかしく無いよね、ていうかあれ。私は美味い酒が飲みたいんだ!」て思ってるだけだったりします。
第52話 獣たちの領域への応援コメント
爬虫類はざっくり見て鳥の前世代?前に種族?だし、美味しくて納得ですよね。
ワニのステーキだすレストランどこかにあったな。
作者からの返信
しかも迷宮産ですからね。
義務感ではやる気の続かないハロさんにとっては良いご褒美です。
ワニステーキ、聞いたことありますね。
食べてみたい気もします。
第49話 妖艶なる狐への応援コメント
誤字の報告を
>>「話は聞いてる?:
カッコが:になってしまっている。
狸がいたし狐もいるよね。
妖怪も色々いるのいいな。日本だし!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
特に狐はどこかで出したかったので、出せて満足です。
ぬらりひょんを出すか少し迷ったのは秘密。
第48話 化け狸と故郷とへの応援コメント
自由に過ごすためには自分のやりたいことを頑張らないとね。
出雲なら始祖神族とかわかないかな?
宮崎の高千穂でも可能性あるか?
作者からの返信
神関連に関しては今後のお楽しみですね。
少なくともこの時点では、日本以外も含めていません。
第47話 鬼の長に求婚された件への応援コメント
寿命がほぼ無限なら子孫いらないが、神が子供作ったりすることを考えると仲間が増えるとか他の要因で子供ほしくなったりするのかな。
作者からの返信
生殖能力、一応は残ってますが寿命の関係でその手の欲求が凄まじく薄いですし、そもそもハロさんですからね……。
子ども作ろうと思って作る未来が見えないです。
第46話 人魚の小娘への応援コメント
だいぶ萎え萎えしてますな。
強い相手を求めてるけど、根本的に力よりも知性や品性を重視してるぽい感じ。
自分が強すぎるから、それ以外を重視するのかな。
作者からの返信
今回は敵対しているわけでは無かったですから、余計にですね。
殺し合うだけなら、ハロさんが本気になって戦いになるだけの力さえあれば良かったんですが……。
会話をするなら同等以上の知性と最低限以上の品性が欲しいハロさんです。
なお、ここまでの登場人物でその条件を満たしているのは夜墨とウィンテことダーウィンティーだけという。
(20話で公開したウィンテの知力はAでハロのSより低いですが、彼女の場合、論理的思考力などに比重が寄っている為それら会話に必要な能力だけはハロと同等です。ハロは処理能力が人外。
作中では公開しない予定の情報ですが、ウィンテさんが在籍していたのは京都大学で、その中でも優秀な部類に入ります)
第15話 実験ジッケンへの応援コメント
どっから龍でた?って考察とかする人いそう
作者からの返信
いるでしょうね。
ただ、彼女もとい彼が龍にされた要因には人間時代のパーソナルが関わるものが幾つかあるので、リスナーが辿り着くには論理の飛躍が必要になりますね。
第44話 ホクホクしてたらへの応援コメント
ハロさんの迷宮がスタンピードしたら日本終わりそう
作者からの返信
この時点でハロさんの迷宮がスタンピード起こしたら、ワンチャン滅びますね……?
今日本にいる戦闘力上位者全員で当たれば凌げる可能性はありますが、他で戦力不足になって詰みます。
第12話 偶には散歩でもへの応援コメント
いきなり人になるのか~って残念がったらBボタン押されて作者とは気が合いそうな予感
作者からの返信
ありがとうございます。
宣伝ツイに載せてる絵のハロさん、人間部分に鱗を加筆しようと思ってからひと月くらい忘れてたのは秘密です。
第23話 未来が楽しみだねへの応援コメント
> 『うるさいザコブス!アニキのお陰かお前なんかより強くなれるだ!俺は偉いだろ!』
嫌なら見ないは良いじゃないが?
めちゃくちゃ支離滅裂なコマンドですね。(苦笑)
他の眷属になるの同時に精神変容か?それとも元々頭がおかしいか?
作者からの返信
>嫌なら見ない
本当にこれです。
こういう人現実でもたまに見かけますけど、不思議な感覚の人です。
第17話 実食、迷宮飯!への応援コメント
他人への無条件SPトレードが可能なら、ものすごく危険では…?
初期段階の混乱から抜け出せて無い人が多いから表面上は平穏って感じやけど、人間ってのは何処までもよく深くなれる生き物だってバッチャが言ってた
作者からの返信
なってますねぇ。
渋谷は現トップが長期的な搾取を選んでチンピラたちまで纏め上げた有能人間だったので、まだ生きてる人が多いです。
もし短期的な搾取を選んでいたら、もっと殺伐とした街になってました。
ハロさんはたぶん気にしないけど。
第15話 実験ジッケンへの応援コメント
魔人に魔蟲にと。つまりは[『魔』の〇〇←基礎種族]って感じかなぁ〜。
それで言うと主人公は[『人』の『龍』]になるわけやから、人か龍で言えば龍なんやろな
『魔』シリーズの〇〇
『人』シリーズの〇〇 ってイメージやな。
作者からの返信
厳密にはそんな感じですね。
ただ、人々の認識としては結局彼らに都合のいいことになりそうです。
人型だし味方だから人間種族、人型だけど敵だから魔族的な。
第12話 偶には散歩でもへの応援コメント
龍の人化するなら人龍も龍化できるのでは?
もし出来たとして、どんな体色なんやろ。綺麗なのは確定や
作者からの返信
龍の姿にもなろうと思えばなれますね。
ただ、人龍の場合、元が貧弱人間のハロさんだったせいで頑丈さが(龍にしては)イマイチなので、巨体はただの的と化します()
やられる前に火力で薙ぎ払えば良かろうなのだと言われたら、間違いないですが。
第11話 繋ぎ止めるものへの応援コメント
ええなぁ(´・ω・)
こう言うので良いんだよこう言うので(´-ω-`)
リアル世界を巻き込んだ陰謀、とか出てきても全部夜墨が片してくれんかな〜
作者からの返信
ハロさんがやれって言えば可能不可能に関わらず夜墨さんはするでしょうねぇ……。
悪く言えばコントロールを放棄した状態なので、後々めんどうな事になるのを危惧してハロさんは結局自分で動きそうですが。
(というか遠慮しなくていいぜひゃっはー! かなぁ……)
第22話 最後に、少しだけへの応援コメント
> 世界の変容からまだたったの二週間しか経っていないのに、どこもかしこも様変わりしていた。
なんか迷宮研究不足の世界、そして今更始祖?と思いますが、なるほどね…
つまり主人公は無策で未知の穴に突撃、結局関係ないの事故で速攻種族進化の人間ですね。(苦笑)
第一話なんか狩りは日常の雰囲気なのに、あの時点は一週未満さすがに驚いた…
作者からの返信
自分の家が突然未知の穴になったのは悲しい(?)事故でした……。
一週間って意外と長いんですよね。
適応せざるを得ない状況だと猶更。
現実なら、全く文化の違う外国に留学した時の感覚が近いです。
生きるのに精いっぱいって時期。
第5話 初めてのお掃除への応援コメント
バレない様にしたいなら遠くから殺せばいいのにって思っちゃう
目立たずひっそり生きようとか言ってるくせに全然自分から目立ちに行って“仕方ない、か…”的なやれやれ感出すなろう系主人公じゃないことを願う
作者からの返信
配信してるだけあって目立つのは全然気にしてないけど後で何か面倒な事になったら嫌だから一応、くらいですね。
>遠くから
この時点ではうっかり屋根飛び越えて落ちそうになるくらい力のコントロールが出来てないので、遠距離攻撃は女の子ごと蒸発させちゃう可能性が……。
第8話 お出迎えへの応援コメント
そもそも、主人公には人質を救う義務はない、完全に主人公の正義感と配信者の尊厳に賭けの杜撰な計画じゃないか…
ステータスは公開なので、さすがに実力過小評価しないと思います…
か、迷宮研究を進めないの世界で、数値を知るでも、実際の強さはどこまでは分からないでしょうね…
作者からの返信
そうです、杜撰な計画です。
「アニキ」はそんな杜撰な計画しか立てられない程度の人物として書いてます。
でなかったら明らかに手札を隠している主人公を迷宮の入り口で待ち伏せるなんて危険な賭けはしませんから。
ステータスは6話で迷宮に入る直前、主人公が口頭で「体力」の評価を示したのみです。
コメント欄のセリフ(たしかA、など)から分かるように能力値は本人以外には見えていません。spだけ公開しています。
また数時間に及ぶ長時間配信のため、「アニキ」たちはその全てを確認できていません。
低階層での検証中という準備運動程度の戦闘のみで「アニキ」は主人公の強さを推し量っています。
この点も「アニキ」が小物な部分ですね。
第2話 迷宮の底で始まったのは人龍生でしたへの応援コメント
第1話の冒頭、TS直後すでに女性口調変化?TSの必要性どこ?と思いますか。
今回TS後の口調は元のままだ。
その独白は主人公じゃないのようですね…
どの伏線なのかを期待する。
作者からの返信
TSさせられたのは物語の伏線というより主人公の願望の現れですね。
それまで社会の中で生きていく上で持たざるを得なかった人間関係や社会的なしがらみといった繋がり全てを捨ててしまいたい、という願望を迷宮のコアが読み取り反映した結果です。
全く別の個人とするために性別を変え、種族を人ではなく龍とした。
完全な龍ではなく人に近しい存在になったのも主人公のパーソナルが影響しています。
第65話 儚いものたちの死闘への応援コメント
もーちょー手厚い対応してくれていると思いますよ。
ありがてえありがてえ
作者からの返信
こんな事してるから必要以上に柵に雁字搦めにされる、と頭では分かってるのにしちゃうハロさんです。
炎上対策もありますが。