応援コメント

第211話 ベアトの決心」への応援コメント

  • さすがに今回の主人公はちょっと情けないな
    魔法至上主義な世界で、現在「魔法が使えない王族」と謗られかねない娘をどうにかしたい母心なんだから、そこは「えええー!」じゃないだろ。

    むしろ「俺も一緒に連れて行ってくれ!」くらいは男の方から言わんと。
    ただでさえベアトの娘が魔法使えないとわかった日に、ベアトをほったらかして酒場で泥酔→勢いで護衛隊長に種付けとかやらかしてるんだから。
    前世なら一般人でも殺されても文句言えないレベルやぞ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここまで一気読み恐れ入ります。

    まあ情けないのは間違いないのですが……ルッツは(戦力面で)自分の無力さをよく知っていますので。いざとなると身体が動くのですけれど……ブツブツ言いつつ働くのが昭和リーマンではあります。

  • 護衛に母さんを連れて行ったら大惨事になるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    森人の里ごと、魔の森を焼き払ってしまうでしょうww


  • 編集済

    森人ってエルフのことですかね?
    エルフかぁ…愛人増えるな、これ。
    愛人にしたエルフとルッツを架け橋にしてエルフしか作れない物をもらったり!(?)
    いろいろ想像が膨らむところ。
    あーーーベアトちゃんのデレ尊い。
    うん、正直ルッツはモバ充以外役に立たん気がする…w
    やっぱりグレーテルちゃんが頼りなんやなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作では
    森人…ほぼエルフ
    山人…ほぼドワーフ(未出)
    としております。あくまで「ほぼ」です。

    ま、ルッツくん今回はイマイチ役に立ちそうもありませんね。

  • 娘が数多く居るとはいえその中でも正妻との愛娘の案件だぞ、ヘタレてるんじゃねぇ。🤨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    根性のないルッツくんですw
    ヤルときはヤッてくれると期待!

  • 森のエルフさんが次なる愛人かぁ

    脱がされる人達だったり(狩るもの
    へっぽこヤダヤダ娘だったり(ダンジョン飯

    ディードリットから持っていたエルフ感が根底から覆されてるので
    どんなイロモノが出てくるのかなぁなんて思ってしまうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりエルフといえばディードですか!
    作者も読んだ口です……

  • 次の愛人はエルフですか〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついに異種族に……まあエロフはお約束ですのでww

  • 姉母子のスペアもいるから大丈夫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベアトは冷静な子ですから、そんなことも考えているでしょうね。

  • 魔力バッテリーのルッツが居ればねぇ?(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、産休明けたグレーテルと、森なら強いベアトのコンビですから……バッテリーの出番もなさそうな?

  • エロフキタコレ!!

    ファニーだけじゃなく主人公の能力も知識があってある程度解説してくれないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、お約束のエロフです。
    物知りっぽいですからなにか知っているかも?

  • この世界のエルフってアマゾネスみたいな感じかもね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イメージは華奢でクールなフリーレンっぽい……

  • >ベアトを心配しながら留守番なんて
    ベアトを守る肉壁となる覚悟がどこへやら・・・・。

    心が折れてしまっていますね。

    王配として、今度は死地に赴く次期女王に同行せねば
    ならないはずが・・・・・。

    非接触型バッテリーとして、同行するストーリーが展開
    されるのかと。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツはもう戦闘行動に自分が役立たないことを知りすぎてしまっていますから……
    とはいえ、ベアト暗殺騒ぎの時のようにいざとなるととっさに動いてしまうのが、彼なのです。

  • 森の中で木属性SSクラスのベアトの相手ってのをしたくないですけどね…そこにグレーテル、アヤカさんあたりが護衛につくなら…普通なら負けるほうが難しいかな…そのうえルッツという充電装置までいるとなれば…うん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずいぶん強い女性が揃ってしまいましたので……「少数精鋭」となると誰を連れて行くかで揉めそうな気配w

  • これはもう黙ってついて行くしかないですね……!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、ぶつぶつ言いつつついていくのでしょうw
    モバイルバッテリーが役立つ機会が、あるのかどうか?

  • 戦力にはならなくても魔力タンクとして頑張れるじゃないか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もはやそれと、種付けしか存在意義がなくなってしまった彼です。
    その力を振るう機会があるのか!
    とはいえ出発はグレーテルの出産後なので、回収はかなりあとです。


  • 編集済

    新展開、子どもの未来を切り開くため「エルフの村を焼きにいく」、
    もとい精霊知識の対価に神の種の提供「エルフのムラにヤリにイク」んですねw
    そしてエロフのムラムラで愛人増やして幼馴染嫁の嫉妬に焼かれて逝くまでが予定調和かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思わず吹きましたww
    結末が哀れすぎてw

  • 父親・母親・勇者・魔王。以上四名…よし少数精鋭だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに……
    戦いに行くわけではないので、編成はどうなるのでしょうね?