年上の予備を殺せるだけの才覚って意味になるから…
詫びる話も慰撫する話もないならもともと姉の方でも妹を脅威に感じてて排除しようとした話でしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう意味もあるのでしょうか……
他にやりようもあったはずなのですが、一番恨まれそうな道を……
悲しい過去ですね。。。
そんな悲しい過去からどんなざまぁが生まれるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、ざまぁが少なめの本作、期待されるとw
まぁそうなりますよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、幸せに近づいているのかも知れませんが……
当主を恨んでるかもしれない者を手元に置けないのはわかる
悪手も良いとこになりそうだけど
結果的とはいえ放逐が新たな幸せに繋がる機会を与えてくれた事は素直に良かったって言いたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまたまではありますが、良い結果になりそうで良かったかもです!
うーん…コルネリアさんの娘の件…本当に「事故」だった?才能はどうだったんでしょうね
まぁもう他国の話ではありますが…帝国にもどうしようもないやつがいて…という話ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、疑わしい点があるような。
まあ、敗戦国の下級貴族となってしまった姉一家より、コルネリアさんのほうが幸せになれるかも?
どちらに非があるかは言わずもがなですが、新当主としては、自分と娘に恨みを抱ているような人物を、手元に置いておくわけにはいかなかったのでしょうね。
けれど、そこは、放逐ではなく、家からは離れているものの、妹にも利のある仕事を世話してやるくらいの情と贖罪は示してほしかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったくです。
他にやりようがいくらでもあるのに、わざわざ追放とは。コルネリアさんが割り切っているようなので、そこは救いですが。
姉にはザマァくれてやるしか
姪をより遥かに優秀な子を産んで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツの種なら、そこは約束されたようなモノですね!!
まぁ、殺されなかっただけ有情でしょうが
追放でも良い気分ではないでしょうね
残すわけにはいかないのは確かですが
理不尽ですね本当に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来ならお詫びして「出ていってもらう」がスジだと思いますが、そういう思いやりはなかったようで……