女王サマ最後はちゃんとやったね。
そりゃご本人がするのが一番だけど彼女の性格だと粛清の邪魔をしないだけでも十分だと思う。
歴史上、隠居した先代が口出しして拗れるとかいくらでもありますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下にはこれがせいぜいできることなのかなと……
ベアトがしっかりした後継でよかったです。
凄いバトルだwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルちゃんはベアトをいじるのが趣味なようで……
文官は優秀な男引っ張ってくれば対応できそうだが、武官はなぁ開発ペース
落としてでも捕虜から亡命希望者募るとかしないと、敵国が此れ幸いと
戦力低下を狙って攻め込まれてもな(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隣接する敵国を徹底的にぶっ叩いたあとの話で、良かったですよね。
帝国が元気なうちだったら、こんな大胆にはできなかったでしょうね。
ゲロ甘な陛下ですらもうかばいきれなかったか。
他のコメントでもあるように、処分は陛下自身でやった方が後の為になるんだけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中途半端な処罰で争いの根を残すよりは、ベアトがやりやすいように好きにやらせたのは、割と正解だったように思います。
高位貴族=高位行政官、かつ上級将官
一気に国内の政治体制、軍事力再編成を
進めないと大変でありますわな
政治手腕に優れた男性の社会進出が
進みそうですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに!
ここまで極端にズバッとヤッてしまうと、男の力も借りないと……
半分が処刑でそのさらに半分が平民落ち・・・・・・あれ?
残りの高位貴族は1/4では?
あとは元からベアト派貴族に褒賞として神の種をだな(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりにくくてすみません!
反ベアト派は全体の2/3
その半分が処刑=1/3
処刑されなかった反対派は1/3
その半分が平民=1/6
いなくなった貴族=1/3+1/6
という計算です……
没落貴族の令嬢を玩び分からせるプレイ……が、逆転世界だと救済になってしまうのですね、残念
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは確かに刺激的プレイですが……そっちに行きますかww
派手に減ったし信用できるやつ捕虜から取り立てるとか家継げてない高位貴族の次女三女を分家させるとかしてもいいんだよね
そこで反対する奴は大体消えたんだろうし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。優秀な人を取り立てるチャンスです。
アデルとか……マックスもなんとかしてあげたいですね。
編集済
これ陛下が粛清しないとベアト言ってる通り血塗られた玉座になっちゃわない?
新女王が血まみれとか民からしたらかなり恐怖なんだが。なので最後の後始末は本来陛下がやるべきだが・・・陛下じゃ無理だったか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ムリでした。
まあ、任せて以降はベアトの猛烈な粛清に口を出さなかったみたいなので、そこは陛下にしては我慢したのでしょう。
うーん…最後の最後でベアトに投げちゃうか…そのほうが確実だろうけど、陛下の甘えがなぁ…
ベアトのほうは秘書となんだか不思議な間柄に?まぁベアトにとっては他にいないような人材で間違いないでしょうから大丈夫でしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陛下はもう、そういう方ですから……まあ、口を出さなかったことだけは褒めてあげましょう。
ベアトとアデルはなかなか不思議ですね……NTRに進まないことだけを祈ります。
今回の反逆者粛清により、国は一枚岩となるのでしょうが、当面の間、人材不足に悩まされそうですね。
けれど、国を支える次世代の大半は、誰かさんの娘なので、長期的視点では、むしろ今回の騒動で人材の刷新ができて良かったのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次世代は、結婚相手に悩みそう……人類みな兄弟的にw
この世界は権力者も力あるものも女性だから粛清すると人口の回復に時間がかかるねぇ
まあ最終的に主人公の子種の大盤振る舞いでなんとかなるんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ今回は、てっぺんの方だけ粛清しまくったわけですが……
魔法的には優秀だった層を処刑しちゃったわけなので、ルッツには頑張ってもらわないといけないようですね……
続くんでしょうね……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アデルの場合、他の女性みたいにルッツに執着していない反面、執着している女性を煽るのが趣味のようで……
高位貴族の男を国外追放するのマズくないです?
子の魔法資質の8割に影響を与え、かつ、高位貴族という血統的には優れた者を他国に放出するなど正気の沙汰ではないと思うのですが?
何か読み飛ばした設定とかあったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うんと長い目で見れば、リスクがないとは言えないでしょう。
ですが彼ら貴族子弟は「洗礼」をはじめ子の才能ある程度見極め済の男たち。外国でいきなり優れた子を出す可能性は、高くない……と作者は思います。