応援コメント

第193話 決着」への応援コメント

  • 水魔法は使えないザコって言ったヤツ ちょっと呼んでこいや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホントですね。
    さすがにこればかりは水魔法のままでは厳しかったと思われ……氷魔法に進化させたルッツのおかげですね。

  • 現実ではアフリカ以外、土壇場の政変が成功した例は少ない。

    ところで成功例ではないが、珍しい例として明の嘉靖帝が宮女たちに殺されかけたというおそらく古代中国で唯一宮女による政変事件があった。宮女たちは皇帝に何か不満があったのか、一説によると、嘉靖帝は大の仙丹マニアで、その煉丹素材は少女の初潮とか母乳とかも含まれるという…最終的に皇帝が口にする丹薬になるので、そのために提供者である宮女たちが果物と水しか取れない修行僧よりも厳しい食生活に強いられたのが不満の元。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その皇帝は存じませんでした!
    中国後宮関係はいろいろ闇が深い事例が多いですが……

  • 高位貴族が大量に居なくなると今度は他国が攻めて来そうな・・・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに外敵に対する備えは必要ですね。
    近隣国はさきの戦で弱体化していますが……

  • 宮廷に巣食うゴミ共をお掃除出来たので、リーゼ姉さんもようやく子作り出来ますなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、そっちに行かないとですよね!
    リーゼを散々待たせた作者としても、そろそろかなと!

  • 今回の反逆者どもはお家断絶、領地没収、一族郎党死罪かな。それくらいしないと甘い女王様と舐められるだろうなぁ。
    その分、没収した領地や財産、爵位や役職をどう活かすか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか風通しがよくなりそうですね。
    厳しくやって、信賞必罰と行きたいところです!

  • 完全に国家反逆罪ですね。宰相終わりましたね
    もう完全に「傀儡じゃない王はいらない」宣言ですし、陛下の甘さが引き起こした事件です。陛下がキッチリかたをつける必要があります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにここまでやったらオワタでしょうね。
    まあ、ここまでやったら陛下もさすがに温情も加えようがないのでは。

  • 作者様御自らラスボスゆうてしもうてるから、もう、敵はいないということ。

    敵はいなくなった…
    あとは、繁殖だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、とりあえず王宮の敵は、なんとかなったはず!
    繁殖に行きましょう!

  • その、「獲物を食らわんとする肉食動物のそれに」は有る意味、ルッツにも向けられるかもしれないんだよなぁ。

    でもまあ、ご褒美だしw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、リーゼ姉様はそういうやる気も、ふつふつと燃やしてます!


  • 編集済

    これでベアトとクラーラどっちが王位を継いでも大丈夫になりましたね。
    アヤカさんはバーデンに闇一族の拠点を置いてるし、グレーテルもバーデンで子育てするでしょうし、ベアトもバーデンに来てほしいけど、出産を前に高位貴族大量粛清で忙しくなりそうですね、、、

    リーゼ姉さんは初めては素敵なシチュエーションでって言ってましたけど、これからどうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、そろそろリーゼ姉さんのターンです!

  • こんなに凛々しくも頑張ったリーゼ姉さんには、しっかりとした「ご褒美」が与えられてほしい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姉さんはずいぶん待たせちゃっていますから……是非にですね!

  • お姉さま、カッコ良すぎる!
    はやくご褒美を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご褒美は当然、アレですね!!

  • ようやく王国上層部に巣くっていた害悪を一掃することができましたね。
    けれど、その場に何人の高位貴族が居たのかは明記されておりませんが、30名を超える反乱参加者が出たのは、日頃からの人心掌握に問題あり過ぎとしか言えません。
    この場に居なかった宰相派閥の貴族家も含め、しばらくの間、粛清の嵐が吹き荒れることになりそうですね・・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このへんは女王陛下に反省してもらって、余分な温情を掛けないようにしてもらわないとですね。

  • 更新お疲れ様です。
    誤字報告です。

    >思わず上を見た貴族たちはその「習慣」
    →その「瞬間」

    作者からの返信

    ご指摘そのとおりですね!

    ありがとうございます。

  • お姉さんへのご褒美まだかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、ご褒美そろそろあげないとですよね!
    きっと来る〜と思います。、

  • 成り行きでクーデターするから
    もっと準備してから実行すべきだろ
    最低限リーゼを無力化する方法は考えておかないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。
    まあ、ここで暴れないとどっちみち大逆罪で……となりますので、宰相の立場ではやむを得なかったのかなと。

  • 女王サマは本当に向いてないですね。
    私人としては良いかもしれないけどこんなんトップだと下はきつい。
    正直、宰相とかの方が駆除できるだけマシまである。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女王陛下は上に立つ人というよりは、誰かの下で働くほうが幸せな方かもしれません。
    国民には優しいらしいですが……

  • やったぜ!一族郎党皆殺しにして禍根を絶ちましょう……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここは反逆、厳しくいかないといけないでしょうね!

  • 悲しいことにここでも女王は…説得w
    ここで諦めても次こそはってなるだろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    持って生まれた性格なんでしょうか。
    やはりトップには不向きな方なのかも。ベアトがそれをわかってうまくコントロールするのを期待しましょう。

  • やっと、やっとですか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長い長いインナーの戦い、ようやく終わりそうですね。