編集済
ルッツもどうせなら現代の様に重課金者のオタ……ファン狙いでファングッズの販売を勧めないのかな。
ルッツやベアトのテーマ色によるコップや皿に絵葉書や、開拓地の特産品による食堂をオープンして搾……善意の寄付を得れば更に知名度アップだよ!
アクリルスタンドや缶バッジは生産が難しいかな〜。
ルッツと同じ空間の空気を詰めた缶の販売は流石に心が痛むから無理かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グッズ販売は思いつきませんでしたw
この世界なら有効かもしれません!
この内容なら、後世にTS化されそうに無いだけなのが安心かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
TSはなさそうですね。
そういえば今後ちょっと◯塚っぽいネタが……ムグムグ
恐縮ながらお疲れ様です。
……ホラァ……ルッツ君? アレだよ。
ヒーローショーで、ピンチになったヒーローに”ちびっ子たちが声援”を送ったら、途端に形勢逆転ッ! 悪は滅びるッ! ……みたいなアレだからさぁ……?
……うん、『愛の力(ラブパワー)』みたいなのは、諦めるしかないよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和のデパート屋上とかでやってたやつですね。
この場合活躍するのは女性ですが……
主演男優賞に抱きつきから「ラブパワー!チャージ!」とか言わせとけば、これからもバッテリー能力は誤魔化せる!…多分(¬_¬)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう狙いがありそうですね。
種と違って即効性のある能力なので、バレたら各国から誘拐の手が……
羞恥プレイによる周知、と言う仕打ち・・・・・・・・
てへっ・・・・・・
作者からの返信
ウマいっ!!
〇ンズビーム…誤読してアドンとサムソンに行ってしまった
まあ出すものはそっちだからまあいいか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、そっちもありましたかww
このほうが本作に近い??
編集済
ま、プロパガンダ、というやつですな。
次期女王の夫ともなれば、国民人気は高くないと。
そもそも、種馬ブックで、裏表ともに人気No1になっているのだから、地味な生き方なんて、今更出来る訳が無い・・・(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツくんは面倒くさがりなので……わかっていてもジタバタしてしまうのです。
うーんこれは仕方ないですね。諦めましょう……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはや諦めるしかないですよね!!
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
昔あったツッパリのゲームでメン○ビームというのがあったんだけど、恋のレーザービームをルッツ君とベアトリクスさんが目から撃ち合ってるイメージになってしまった(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喧嘩◯長ですか!!
まあ、、演出的にはそんな感じで!
書籍化の際には、2点記述を修正していただきたく。
>そして戦禍に荒れ果てた国土を嘆く民を、
>ベアトがその優しい木属性魔法で救うのだ。
ここは、王宮での功績には含まれていなかったはず。
市井の民が知っていることに不自然さを感じます。
>俺が魔力モバイルバッテリーをやってる
とありますが、
>水魔法が公国軍を壊滅させ、
>グレーテルの光剣が王国軍の活路を拓き、
>ベアトの魔法が帝国軍を縛る。
には、モバイルバッテリーは使われていません。
この辺りは、ここまで読んできた読者は騙される
かもしれませんが、ストーリー展開から考えると
多少の違和感が残ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトの功績は、広まっているでしょうね、あれほど派手にやったのですから。
そこにはモバイル……を連想させるシーンがあったはずですので……
いずれにしろ書籍二巻に向けては編集様と改稿方針を相談いたします。