応援コメント

第123話 いざ王都へ」への応援コメント

  • アヤカとルッツの結婚式は、バーデン領内に造られた闇一族の隠里に、日本式の神社を造ってそこで、挙げる事になりそう。アキツシマの里から持ってきた御神体と鏡を拝殿に置いて、ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    す、鋭いかも……

  • クラーラさん大好きなので再開する日を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜか読者様にウケがいいクラーラ殿下。
    ちょっと個性の強すぎる女性ばかりなので、はかない感じの彼女が新鮮なのか……


  • 編集済

    命の石的な実利のあるアイテムでも良いけど、ルッツが知らないだけで実は愛の証みたいな意味を持つその地方の風習によるもので、グレーテルはそれに気づいて王女の気持ちを汲んであげたとかだと素敵やん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな素敵な意味があればいいですね。
    ま、グレたんがクラーラにほだされ気味なのは間違いありませんが……

  • 他の方のコロナの話で県内の結婚式場が予約キャンセルが相次ぎ倒産したの思い出しました
    お金の流れという意味でも式典というのは社会に必要なのだなぁと思いましたね
    ルッツ君にはじゃんじゃかお金を落としてもらいましょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。セレモニーの類は困ることもありますが、社会に役立っている面もあるのですよね。
    ルッツくんもセレモニー嫌いのようですが……

  • ダイジョウブ
    式を挙げて
    妻となり、母となれば
    最後のワンチャン 
    きっと

    たぶん

    まぁ希少価値枠でも

    愛があれば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    希少価値枠ですかw

  • この度々挟まる特に意味の無い昭和アピールなんなんだろ
    この主人公の行動や言動見てて昭和感じた事ないんだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者から見るとずいぶん昭和に思えますが……


  • 編集済

    ***そういや令和日本では、式なんか挙げない地味婚も流行っていたし、そんなとこは時代や環境で変わるものなのかな。

    これもコロナウイルスのお蔭かな。元々式を挙げないのは政府が コロナウイルスが再び大規模に拡散することを恐れって、一時的な苦渋の策として国民に強いられたもの。例え婚姻の双方にとってそれは理不尽な政策としでも、国民自身の命に比べたら、そういうのは些事でしかないのが現実でね。ある意味では悲しいかもしれません。

    でも婚姻の双方にとっては何も悪いことばかりじゃない、少なくとも、結婚の費用はちょっとだけ安くなっただけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりコロナのせいなのでしょうか……
    コロナが明けた今になっても式を挙げる人が減ってるのは、それが定着してしまったのでしょうか。結婚費用が安くなるのはいいことですが……

  • やっぱりただの神像じゃなかった?!クラーラさんが気になりますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妙な引きをつくってしまいすみません。
    さて、どんな効能があるのか……

  • 妻同士が円満な関係を築けるよう、調整する役割。
    これは、発言が絶対的な命令となってしまう次期女王様のベアトには出来ない事だと思います。
    グレーテルが精神的に成長したことで、暴力系幼馴染から、公私にわたる真のパートナーにチェンジしたかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、グレーテルがこの一年くらいでぐっと大人になりました。
    妻のトップはもちろんベアトでしょうが、ルッツの側で妻たちや(これから増える)愛人たちの管理調整をするのは、どうも彼女の役回りになりそうですね。