>さすがマックスは炯眼だね。
「炯眼」とは、目が鋭く光るような様をいいますが、
先を見通す意味合いはありません。
反対に「慧眼」には、目が光るような意味合いはありませんが、先を見通す力が意味に含まれています。
読みは同じ「けいがん」ですが、意味は全く異なります。
揶揄なら「炯眼」かもですが、褒めているなら「慧眼」が適切です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
タブレットの変換だよりだとかなりそのへん間違えます。
編集済
クソ外道な考え方があって、ここで子供が出来たら、万が一帰っても攻撃し辛いよね。
1人の肉壁が愛する人になり、自分の子供もいたら戦えねぇよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若干ずるいやり方ですが、あくまで個人の自由という形を取るのが、うまいところです。
編集済
10年後、マックスは帝国の圧力によって母国に帰ざるを得ない状況になる可能性だってあるのに!!誰が易易と自国の良質の種馬を簡単に手放すか?
それに敵国から習った技術を自国に応用という理由でも帝国の皇子の利用価値も高い。例え王国に永住としでも定期的に外交訪問と言う名の郷帰りも必要と俺は思う。じゃないと諸国に【王国は野蛮極まりない国である】という悪印象を与えでしまう恐れがある。勿論その際には監視が付きだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帝国が皇子にそれほど執着しているかどうかというと……残念ながらそうではないようです。
なのであとは皇子の気持ち一つ。そのへんはベアトが裏表ないことを証明してくれていますので。
将来の里帰りというのは、ありかも知れません。
帝国で後継者問題が起きた時に「彼が正統後継者だ」と政治介入していく外道ルートが…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですねその外道ルート。
古代中国なんかではよくあったパターンのようですが……
出会いイベントのカネって、どこから出す気なんだ…。褒賞などのもらった系のお金は嫁さん達に財布の紐を握られてそうなもんだが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こう一年の運営に必要な食料とカネは、女王陛下からルッツがむしり取っています。続けていくためには何か現金収入になる事業を起こさねばなりませんが……
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ふむふむつまりハニートラップですな(>ω<)祖国に戻り敗残兵として誹りを受けるくらいなら新天地で若い男と乳繰り合った方が良いと思わせるんだね( ・`д・´)シャキーン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ハニトラに近いと言えば近いですね。
とにかく王国内に「捨てられないもの」を作らせる作戦です。
ちなみに子供を作ってしまうとその子はベルゼンブリュック国民になりますので、帝国には連れ帰れない罠があるのですww
帝国王子も種付けシーズンなんですね。
てか、帝国の王族の血を持った娘(もしかしたら公国の貴族の血も含んで)が生まれてくると将来はルッツ君側室候補?になるかもですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは、ずいぶん先になりそうですねw
この皇子様は自分の子を云々でなく、ただ「したい」だけだと思いますが。
皇子様が頼りになりそうですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかいいお兄さんぶりです。
編集済
兄を除けば同性の友と呼べる存在が今までいませんでしたしね…異性とキャッキャウフフするのもいいですがそれがずっとだと心が休まる時がないですし彼こそが今回の戦争で得た最も得難いものだったのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この皇子様は裏表がなさそうで、ルッツくんとしては気のおけない友となれそうな感じですね!
最悪マックス国取りさせて無理矢理友好国にするのもアリやな(本人したくないだろうけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ、ありですね!
まあ本人もルッツも望んでいなそうなのでww