応援コメント

第66話 ……したいから」への応援コメント

  • ルッツ…あまりこの世界の女を興奮させると…「こさえよこさえよ!今すぐこさえよ!(藤子不二雄短編集風味)」になってその場で搾り取られてしまうぞ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません、元ネタがわかりませんw
    ルッツの無自覚たらしはもう病気……というより性癖なのか……

  • この戦いが終わったら〇〇〇は死亡フラグ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね!!
    あちこちフラグを平気で立てて、それをへし折るのが本作です。

  • そう遠くないうちに冒険者ギルドに【急募:精力剤の原料】が市場価格10倍くらいで貼り出されそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありえますね!

  • そっくしっつひゃーくにん、でっきるっかなー♩

    なぜか歌いたくなりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひゃーくにんをたべたいな……あれ、違いましたか?

  • フラグ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作はお約束には縛られません! トオモウ


  • 編集済

    あかん
    戦いの前にそのセリフはフラグや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくあるパターンですね。でもルッツは規格外です……タブンダケド

  • なるほど、やる気ではなくヤル気と.......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい……ヤル気です。

    編集済
  • ここまで読んで、すごく面白いしアイデアも抜群です。
    特に貴族物だと会話が下手だと雰囲気出ないんですよね、その点女王との会話とか上手くていい感じです。
    続きを楽しみにしてるので頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉嬉しいです!
    おっしゃられた通り、貴族物って難しいです。少しでもそれっぽい雰囲気になるよう書きたいと思います。

  • ふと思い付いたんですけど、ルッツ君がルッツ君の子供と致した場合は更に凄いことになるんですかね?
    それとも禁断の行為により神罰が下されるとかペナルティがあるとか?
    血が濃ゆすぎると男の子しか産まれないのもいいかもですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うはあ、それはさすがに鬼畜すぎて、作者の乏しい倫理観でも無理か……しかし、大昔の歴史上にはあったらしいですね。考えてみましょうかオイオイ

  • 女の子ばかり生まれて男の子の血統が・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのうち生まれますよ……タブン

  • 孕んだ瞬間に魔力が増大したって事は、全員女子確定ですね。
    帝国はどうなるのか? 余力が残るやり方だと子供世代が苦労しそうな気がして怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女子確定ですね〜。
    ここんとこ女子ばっかでも驚かれないルッツくんです。

  • 狙いは戦線の少し後方に位置するであろう
    前線指令部にいる敵軍の司令官や幹部かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もっと単純にドカンと行きます?

  • 闇の一族の健気さよ・・・
    それに比べて(ry

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    健気といえば健気ですが、今度の子たちは種目当て……

  • そんなわけで俺たちは今夜、無理せずに野営している。誰もいない森で、俺以外は【全員女性】だ、ハーレム気分でわいわい楽しくキャンプ飯……なんていう状況になったら嬉しかったけど、そんな訳はないよな。そもそも隠密行動中につき火なんか使えないし、交代での見張りも欠かせない。


    前に
    案内役として雇った狩人の【男女】が、口々にベアトを賞賛する。褒められて悪い気はしないのだろう、ベアトも白皙の頬を少しだけ桜色に染めて、俺にしかわからない程度だけど、口許を緩めている。


    あれ、狩人の男は?いつの間にか居なくなったの?



    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    あれ、確かに繫がってませんね。
    どこで間違ったのでしょう?

    微妙に修正致しました、ご指摘あるまで気づきませんでした、ありがとうございます。

    編集済
  • これは果たして後でどうなるのか……?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に制裁にはならないのでは……

  • 森、デカいんだなぁ。そうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろ疑問に感じられるところもあろうかと思いますが……

  • 更新お疲れ様です💪

    以前から思っていましたが、ルッツ君は守られることや魔法が使えないことにかなりのコンプレックスを抱いている印象ですね…少し不憫に感じてしまいますが、適材適所と割り切れる日は来るのでしょうか。

    今回の文中にてもっと後方のターゲットを狙いたいとの発言がルッツ君から出ました。これは後方の補給部隊を母上の魔法で一掃して、進行を遅らせるか退かせる作戦なのかな?それとも別の作戦が…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツくんは男社会の脳なので、なかなか割り切れないのでしょうね。
    ルッツくんの作戦は、次回お楽しみに?

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    そして翌朝、偶々このやり取りが耳にはいってしまった王女様に拗ねられ、幼馴染に折檻されちゃうんだね(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、シチュエーションはそれに近いです!
    殴られはしない模様ですが。