応援コメント

第60話 魔法の原理?」への応援コメント

  • 水を吹きかけてから熱を奪えば…
    一騎当千過ぎんかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1vs1なら無敵そうですね!

  • 気化熱兵器は不味いですよ……砦を水浸しにしたあと一気に気化させたらニブルヘイムができてしまいます\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リーゼ姉さんならできそうですw

  • だから1x1はまずいてすよ全姉様!!!!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全姉様ですからね……
    読者様から英雄母さんリクエストが多かった気がしますが、おかしな方向に進み始めています。

  • ルッツの場合はらませた母体の魔法のレベルをもアップさせるので、下手をすると、現女王とか、実姉への種付けなんて事態も起きそう。ただ、ルッツの体は飽くまでリーゼの実弟ですから完全にインブリ-ドですけど
    所で水をただ凍らせるなら、風魔法で上空に吹き上げる方が簡単でしょう高度1万mとかなら、-40度ぐらいに成りますので、あとは自由落下で落とすだけで、相当な破壊力を産む事でしょうね問題はベアトの木魔法を戦略的に使うには、国境近くの穀倉地帯を不毛の地にするとかぐらいしかなさそうただ、その場合、あらかじめ穀物を外国に搬出する際には高額の税を掛けておく必要があるでしょうけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女王陛下のリクエスト多いです、なぜでしょうw
    ベアトの焦土作戦は怖いですね!
    さすがにやらない気もしますが……女王陛下がいないところだとわかりませんね。

  • これは少しずつ逃げ場がないように....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    外堀を埋められた感じですね。
    但しリーゼ姉さんはモラリスト。道徳の壁をどう乗り越えるのでしょう。、

  •  主人公は、2023年時点で定年退職直後に異世界転生した昭和生まれ(1960年代生まれ?)だと考えれば良いのでしょうか? 主人公のバックグラウンドは重要だと思うので、作者の設定上では何年生まれなのかなと思って。
     また主人公は現状、自分の子供達に対して、どういう感情や感覚を抱いているのでしょうか? 種馬設定だからなのか殆ど希薄に思えるのですが、家族という概念や範囲が、主人公の中でどうなっているのかが、気になっています(種付け活動で主人公の子供がどんどん増えていくので、特に)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    60年代前半の生まれで、昭和のギリラストあたりで会社に入った人というイメージです。
    子供については、淡い思いしか抱いていないでしょう。アヤカさんの子供だけは堂々と可愛がれますが……そのシーンはかなり後です。

  • 今回の戦功でお姉ちゃんから弟くんの種付権とか望まれそう(笑)
    しかしそうなったらインブリードになるけど大丈夫か?まぁ中の人は違うから大丈夫だろ!ヨシ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中の人が違うって、安心材料なんですかww
    お姉さんはこのぶっ飛び女性たちの間では比較的モラル重視の人なので、いきなり弟ちょうだいはないかなとw

  • ルッツはその内、科学者か錬金術師か軍師か其れら総称して理を知り制する者
    賢者と呼ばれるんじゃないかなぁなんてな(殴

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これだけの功績ですから、どっかで評価されないといけませんよね。


  • 編集済

    ガチな話で言えば1代や2代では(よっぽど運が悪くなければ)さして悪影響はないしね。
    ハプスブルク家何世代にも渡って続けたからああなったんであって、逆説的にそこまでやらなきゃ平気って証左にもなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに歴史上珍しい話ではなさそうですが……ルッツはそっちの道に進んでしまうのでしょうか?


  • 編集済

    恐縮ながらお疲れ様です。

     >そうなのだ、俺が姉さんに提案したのは、水の一部を気化させることによって、水を冷やして氷に変えることだ。


     → ……やだぁ〜!? (原理的には)ジョジョの『気化冷凍法』じゃあないですか〜ッ!? ”石仮面”を被らずにやっちゃっている以上……魔法ってヤバ過ぎ……!

     (……ちょっと残酷な話をしちゃえば……”血液も水分”と魔法が認識できれば、まんまジョジョ第一部の『もっとも残酷な死を送ろう!』……みたいに、「ダ◯アー」さんを”粉々にした技”や”その応用”が出来ちゃうかも……ッ!?
     ……故にッ! 近接戦だろうと、相手に直接触れられれば”即死技(瞬間冷凍後に粉々)”を発動出来るが故に、脅威ッ! ”近接戦”ならと近いた敵”も絶対に油断ならない相手にッ!?)

     ……なに? ”気化熱”が分からない?
     なら、”夏場の道路に水を撒く”とかの『打ち水の原理』がその一種らしいぞッ!?


     ……また、なんか「近新婚」の話で色々とコメント欄が盛り上がってますが……。

     もし話題に取り上げるなら、筆頭に上がりそうな『ハプスブルク家』。
     西部開拓時代に居たと言う、”青い肌の一族”として有名だそうな『ファゲイト一族』。
     現代でも、アメリカに居住する近親婚一家の『ウィテカー家』……なんてのも居ます。

     どれもYoutubeで『近親婚』と調べれば、ゴロゴロと情報が出てくるので……宜しければ参考にしてみてはいかがでしょうか? (……無論、”警鐘的”にですよッ!?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハプスブルクは血が濃すぎていろいろ弊害が出ていた気がします……いずれにしろ、読者様の期待がなぜかそちら側に向いておられるようです。いずれは……?


  • 編集済

    高高度から降ってくる氷の槍だったら
    重力加速度付いてるから
    盾鎧兜程度はサックリ貫けそう
    五、六階程度の高さから落とした半分に切ったリンゴでも人がシぬんだし(実話)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、重装兵以外は全滅です!
    水魔法の使い方についてはいろいろ読者様からアイデア頂いており、楽しく拝見しています。

  • 科学的な発想で水魔法を使うとなると、人間の体内や空気中の水分を魔法で高速振動させて電子レンジ的ことが出来るとか?...大惨事確定だし禁じ手かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ怖いです、北斗神拳みたいになりそうw
    分子運動ってやつを中世人に認識させる方法が、ルッツくんには思いつけなかったのではないでしょうか。

  • おめでた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ早いでしょうかw

  • 姉弟のハイブリッドで更に優秀な血が…よしやれw(え?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    超インブリードになっちゃいますが……大丈夫だといいですね。
    姉さんはモラリストなので、すぐには無さそうですが。

  • 更新お疲れ様です。姉上の魔法解説回でしたが、もっとフラットなお話かなと思っていたらかなり科学的な内容でびっくりしました笑。主さんの物語の世界観が少し垣間見えてもっと好きになりました。

    ストックはあるとのことですが、無茶せずに頑張ってください(と言いつつも、毎日更新なのは最高なのですが)。応援しています😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暖かいメッセージ恐れ入ります。
    はい、毎日更新はさすがにそう長くは続けられませんw 遅筆のリーマンですので。
    2/10頃まではストックでなんとかしますが、その先は隔日位に落とすか、もう少し頑張るか……検討中です。

  • この世界では近親交配の遺伝子的な悪影響があるのか?またソレを知っているのか??

    は分からないが、仮に分かってたとしてもルッツくんの神の種ならワンチャン行けんじゃね?とか考えそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこが心配ですよね。
    最もそこに至る前に、ルッツくんの昭和メンタルがそういう鬼畜な行為を受け入れるかどうかというのも問題ですが……


  • 編集済

    コメント失礼いたします
    ここまで一気読みしてしまいました笑

    リーゼ姉さんとグレーテルの組み合わせ、姉さんの水魔法で敵陣に水ぶちまけてグレーテルが全力で雷魔法打ったらかなり無力化できるのではないでしょうか?(特に重装兵)

    ここへ来てまさかの姉さんフラグ先が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    複合魔法、効果ありそうですね!
    グレーテルの攻撃が単体向けに特化しているのが苦しいところですが。

    近親期待の読者様が多いことが影響……されてませんっ!

  • 近親から種だけってのは有りな世界なんかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありかなしかといえば、教会は認めません。
    ヤミで作るしか……

  • 王侯貴族なら血の純血性を保つために近親交配など繰り返したって事実もありますからまだ中世レベルのこの世界なら十分に有りなのでは?
    しかもそれが子供だけでなく親の方まで影響するとなれば姉どころか母親ともヤッちゃっても仕方ないんじゃないかな?下手したら状況によってはいずれ自分の娘にもってのもマジであるかもね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんどん鬼畜な方向へ……
    まあ、ハプスブルク家とかマジでそんな感じでしたから、アリといえばありかも……但し、教会な認めません。

  • そういや近親でも母子にどの程度ブースト掛かったりするのかは不明ですよね
    近親だと余計ヤバいのか大して変化無いのか気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    能力ブーストも気になりますが、やっぱり近親の弊害がないのかどうかが気になりますね。

  • 近親…(ت )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やや鬼畜な方向に進んでしまっています……

  • うーん…ちょっとこれは危険な配合ですね(ダビスタ感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、この問題、彼らはどう考えるのでしょう……


  • 編集済

    気化による吸熱の考え方って確かに科学の概念がないと難しいな...汗を例にそれの大規模版と教えるのがわかりやすいかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中世人が相手ですと、至難かと……
    そもそも水が分子の集まりであることを教えるのがムリっぽいです。
    リーゼ姉さんの崇拝チックな信頼があったからこそでしょうw

  • 周りからの信頼が厚いですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベアトの丸投げは信頼と言うより、母親の遺伝かもです……w


  • 編集済

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    いずれ王女様から相手が誰なのか詮索しちゃ駄目と念をおされて仮面の女性に種をあげることになって………そして何故か姉がお相手不明の娘を身ごもる……なんてことになったりして(;´Д`)聖母かな?
    リーゼ姉さん「私の人生を変えた神様の娘を身籠ったの♥」なんて(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのシチュエーションはありですね!
    わくわくします(^^)

  • 分子レベルで水を操れるなら水蒸気爆発も起こせるんじゃなかろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ彼女に出来るのは決まった向き(この場合水面から空気側へ)に水分子を動かすことだけですので、ランダム熱運動を激しくする温度上げはまだ無理っぽいです。今後の修行に期待!

  • この氷の槍攻撃は、次回から警戒されるから次の手が必要だけど期待してます。

    攻城戦なら熱湯の方が効果的かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにこれは初見殺し、盾を使われたらさくっと防がれちゃいそうですね。

  • 実姉とはけしからん。とってもけしからんからベアト様仲人頼みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    けしからんけどうらやましいですね。オイオイ
    さて、ベアト様はこのけしからん関係、どう裁くでしょうか?

  • お姉ちゃんの人生丸ごと変えたようなもんだからそりゃこれくらいの熱量は出るよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この熱量、ただではすみそうもありませんね。
    リーゼ姉さんがどういう行動に出るか? お楽しみにです。

  • 姉からもロックオンされかかっています、これはいけません
    論功行賞で種付権利を求められたらどうしましょうか

    気化熱を使った温度低下がありなら、逆も可能
    湿度も調整可能だろうし、人間エアコンの誕生ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エアコンに使いますかw 平和利用ですね^^
    お姉さんは本気っぽいので、どうしましょう……

  • ノクタなら種付けした(RY

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノクターンなら母さんとか陛下にもアワアワ