応援コメント

第41話 初仕事……なのか?」への応援コメント

  • >「伯爵様……はやめて下さい。自分の努力によらず得たものに敬意を払われても微妙な気分なので……私はまだ子供です、ルッツと呼んでくれれば」

    う、うーん。途中まで面白く読んでたんですが、主人公が謙遜しすぎて……本当に社会人経験あるんすかね?
    身内相手ならともかく、初対面の人相手に自虐風味の謙遜出してくるとほんと依頼した側はいたたまれないし気まずいです。人格がわからないので、ガチで機嫌損ねちゃったかなって思うし、正直主人公のバックが強力なこともあってあいつら最悪だったよとか告げ口されたらと思うと本当に怖い。
    それに仕事で来てるのにガチの子供あつかいされたら困るのは主人公もだし、子供だから依頼とかわかんなーいって主人公にされたら困るのは相手もなので、この言葉はマジにとると全部破綻する悪魔のセリフです。

    相手側からすると会話評価★1ですよこれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほどです。
    こういう観点のご指摘は初めてだったので参考になりました。


  • 編集済

    昭和の男なら今以上に上下関係はあり、いつまでも下のままではいられない。年齢と共になにも成し遂げてなくとも先輩面しなくちゃならない場面も多くなるはずなんだけど、なんかフラットという名の自虐を恥ずかしげも無く表に出せるのは最近の人みたい。年上の大先輩(年齢だけ)に無礼講だとか言われても困るようなもの。まあ若返りしても中身は元年齢相応なのでしょうに。
    そして実は、客観的力量の差がわかりにくい文系の方が上下に煩かったりする奴が多いのだよね(^-^;
    体育会系は結果が伴わなくても努力は互いにみれるし、それに敬意を払うという文化はあるから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この年代は戦後の平和教育にかぶれつつ、なおかつ現代のように多様性は認められていない人たちなので、こんな人も多いように思いますが……

  • とある売れないAV男優「俺もこんな合法に浮気し放題な異世界に転生したいな」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう人の種にチートは授からないと思いますっ!

  • せめて成人してベアト様との婚姻を済ませて初夜を迎えてからにしてくれた方がベアト様の心の負担が減ったとは思うんだけどなぁ🥺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こればっかりは、ベアト自身で選んだ種付け仕事ですので……

  • でも、Sランクとかそれ以下でも高ランク産まれたとして商人になってくれるんだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どきっ!
    キットダイジョウブナハズ、キット……

  • 王女様は御懐妊しなければOKということなら、ここからは「ショタ美少年と未亡人家庭教師 王女様に夜の個別指導」ですね。
    三色旗文庫からの書籍化が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うはっ、そこまでピンク色のタイトルはww
    本作はあくまでもファンタジー系ラノベです!

  • あ、前回のコメ返信有難うございます。

    あれ?

    ベアトが致してないのは政治的問題じゃ無くてお互いにチキンなだけだった気がするんですが・・・。

    寧ろ政治的には今すぐ作ってしまえとばかりに陛下も主人公母もノリノリで同衾勧めて罠に嵌めてた気がするんですが・・・私の認識違いです???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう契約上「できないように」すればオッケー、でした。
    なんで「する」のはいいけど、子供を作るのはだめなのです。魔法でそのへんのコントロールは可能みたいです……わかりにくくてすみません。

  • 主人公の価値を考えると影の護衛もガチガチで覗かれ放題なんだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ガチで覗かれて、全部王女様に報告されるという羞恥プレイです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    種馬として愛する人を種付け先に派遣する…………王女様このままだとおかしくなっちゃうよ
    ( ゚д゚)ハッ!やはりここは…………目覚めるのだNTRに( ゚д゚ )クワッ!!悲しみを性的興奮に変えるのだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    NTRに走りますか……
    今は悲しんでるベアト殿下ですが、あるところでそこから抜け出します。さて、秘密は何でしょう。