応援コメント

第35話 ベアトの誕生日」への応援コメント

  • 王配になる男に対して公式の場でその言い草はもはや不敬罪では?
    「ついカッとなって」は通用せんだろ…
    もはや廃嫡もあり得るで?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    処したいところでありますが……

  • でっかい釣り針なのによく掛かること……ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束ですからw

  • 王配に不満でもこんな衆人環視の中和やかに王配諭してくるなら兎も角暴言やら上を貶める発言よく出来る……あぁバカだからそうなるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おつむは弱いのかもしれませんね。

  • これってワザとルッツ君を1人にして王家に対して味方か敵かを見分ける為にしてる?🤔w
    1人で居させるメリットがそれくらいしか思い浮かばないんだけどw
    闇の一族さん達に監視させたりして。側にグレーテルさえも置かせてない辺りそう勘繰ってしまいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ルッツくんは「エサ」でございます。

  • 「アヤカさんヘルプミー!」
    って叫んだら、この金髪くん瞬時にポックリ逝きそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドラえもんですかw
    おそらく闇一族は陛下から動くなと言われてると思います。

  • どうして一人なの?いくらなんでも。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女王陛下は、あえて揉め事が起こるのを期待しているフシがありますね。
    おかしな奴をこの際排除するつもりでしょうか。


  • 編集済

    ある意味周りの対応が子供の反応っぽい。あけらさまな陰口だったり直接言ってきたりと。
    いい大人の貴族なら影で暗躍すると思われる。母親を遠ざけた人物はその可能性有りだが、あまりにも直情的過ぎて笑ってしまった。ハッキリと敵がわかるのでね。
    この後はルッツ君を守るために王家とか出てきそう。あと闇の一族が暗躍しそう。

    これも一種の世界観です。この国の貴族はみんなこんな感じなんだなぁと思って作品を楽しんで行きますよ。今までにない感じだったのでビックリしただけです。
    これからも作品創り頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去の反省からw ノーストレス系を本作は目指しているのですが、そういう方向に持っていくとどうしてもエネミーが単細胞バカになってしまうというか……
    なかなかバランスが難しいです。


  • 編集済

    いくら人権低くても、超有望な種馬なのに、護衛とかついてないのかな……何かあったら国の損失なのに。
    王女の婚約者として知られてるなら、主人公が王女のエスコートをするべきなんじゃ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱりそちらの登場仕方のほうが自然でしょうか。
    男性おミソの設定に縛られてしまった作者は失敗だったかもです。

  • 後ろ楯の女王の対応が甘い設定なのに、先の令嬢からヘイトキャラ出し続けているので、読み続けるにあたってカタルシス周りをきちんと考えて書いてるのか不安になりますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのへんちょっと作者も自信ございません。過去作よりヘイトは抑えるようにしているつもりですが……

  • うーん?
    普通エスコート役付けません?正式な発表前とは言えエスコートの手配もせずに会場に入るってのは流石にない気がするんですが。

    ましては王太女の祝いの席という大きいイベントなわけですし違和感があるなぁと感じます。
    そして変な人たち。いやさ主人公自分の立ち位置もう少し考えような?やっかみとか大人の態度でスルーはいいんだけどここは前世じゃないってこと忘れてないか?
    実は一番の爆弾て主人公の危機に対しての鈍さなんじゃないだろうか。
    そして変な人たちのブック評価(裏)とかも閑話とかで明らかになるのですかねぇ・・・きになるー

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。

    そうですね、女性ならエスコートされるのが当然……なのですが、この世界では男の人権は限りなく低いですので、扱いも雑、という設定でございます。違和感申し訳ありません。
    はい、主人公の立ち回りは日本人的て、現時点あまりうまくありません。もう少したつと、まわりの評価が徐々に上がってくる予定です。

  • いくつの貴族家が姿を消すのやら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後日出て参りますが、ここの女王陛下はあまりお取り潰しをなさいません。 
    少しお甘い君主様であるようです。