最新話まで追いつきました(24年1月12日現在)
調理描写がとても細かく書かれており、主人公のリトーと辺境伯で働く登場人物との掛け合いも面白く、サクサクと読み進めることができました!
やっと領主一家以外にリトーの料理が振る舞われる…というところで最新話に追いついてしまい、続きがとても気になる状態です。
リトー、作れない料理存在するのか…?というくらい彼のレパートリーは豊富で、調味料に対する知識もすごいので読んでいてとてもためになります。
自分も料理は人並みにしますが、さすがプロ。
…プロ?を超えた何かな気がしますが、世界を旅しながら料理人をしていただけあって世界の料理にも詳しいですし、何より度胸が座ってます。
異世界に飛ばされた時もですが、豆屋の時のリトーも荒事に慣れてる感じがしていいぞもっとやれ!と読んでいて楽しかったです。
内容的に調理に関することがメインになっていくかとは思いますが、今後もそういった荒事に慣れているリトーの様子も見れたら嬉しいです。
お忙しいかとは思いますが、更新期待して待っています!