#5への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます。拝読させていただきました。
「自分になら出来ることを」。
決して平等でない、この世界で。頑張って一歩一歩ゆっくり歩んでいけばいつか、誰かに愛される時が来るんじゃないかと、私は信じています。これからも頑張りましょう...!と、快を応援したい気持ちになりました...!
これからもっと沢山の方々に読んでもらえるよう、余計な老婆心ながら伝えさせてもらいます。まずカギカッコの中は句点(。)では終わりません。
また、主人公の挫折は十分に描写されていると思います。主人公を好きになってもらえるように、なるべく早くカッコイイシーンを作ってあげられれば良いかと。ですが、あくまで個人的な意見ですので、今後の参考にしていただければ幸いです。
#5への応援コメント
企画から参りました!
主人公の苦しさ、辛さが伝わるような書き方でした。
また、戦闘に入ると本格的にスピードアップするので読みやすかったです!
編集済
#1への応援コメント
望んでらっしゃらないと思いますが、書いてしまいますね。
この主人公、仮面ライダー龍騎に出てくる「東條悟」というキャラクターにかなり似ています。
違うのは、自分の優秀性の根拠にヒーローを目指していることを使っていないだけですね。
仮面ライダー龍騎は履修されてますか?
13人の仮面ライダーが、自分の夢を叶えるために殺し合いをする話なんですけど。
東條悟というのはそこに出てくる悪役です。
彼の願いは「英雄になること」
で、そんな夢を持ってる自分はとても優れていると思っている。
何故英雄になりたいか?
それは「英雄になれば賞賛されて注目され社会の中心になれるから」
でね、そのためなら何でもするんですよ。ほんの少しでも英雄に相応しくない行動を取った人間を、裁く感覚で後ろから襲って殺害したり。
精神的に強くなるためという口実で、自分以外に関心を持った恩師を殺害したり。
この作品、頭のおかしいキャラが何人か出てきますけど、彼がぶっちゃけ一番狂ってます。多分。(もう一人、頭がおかしすぎるキャラいるんですけど、そっちは人間と呼んでいいかどうか躊躇うレベルでおかしい)
この主人公はそこまではしてないから、悪役では無いんですけど、公共の精神で動いてないですからね。きっついですよ。
エゴが動機でヒーローをやる作品では、超光戦士シャンゼリオンがあるんですけど、彼の場合は「偶然力を手に入れて、なりゆきでヒーローになった」こういう流れなんですよね。つまりヒーローになりたくてなったわけじゃない。
だから「最初はモテるためにヒーローの力を使っても許される」この構図が成り立つ。(無論、話が進むと彼の中に「人類を守らねば」という公共の精神が生まれてくるんですけど)
これがもし「モテたいから積極的にヒーローになりに行った」という展開だったら、おそらく不快で見てられなかったと思います。
以上、ちょっと特撮オタの観点から望まれないであろう意見を書かせていただきました。
追伸:気に入らないというより、構図が厳しいと言ってるんですね。
ヒーロー目指してなくて、偶然力を手に入れる形なら良いかなという話ですよ。だからシャンゼリオンの例を出したんですけど。
確かこの主人公、後の展開で念願のヒーローの力を得てしまうんですよね?
これ、ヒーローに限らず、エゴから物語をはじめるってのは厳しいんですよ。
例えば最強の剣が欲しい。これですら物語として弱点になるので。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
つまりはこの主人公を気に入らないという事でよろしいですか?
あと龍騎は履修済みですが東條は全く意識してませんでしたね、これは完全に自分の経験から生まれたキャラなので。
#5への応援コメント
x企画から来ました。
主人公の心理描写もよく描かれていて戦闘も一気に進む展開に良いなと感じました。
#5への応援コメント
長い長い二人の誕生日がやっと終わりを迎えましたね。
咲希に必死に救済を与えようと歩み寄った姿はこの物語が完全な悪を設けないという優しさが感じられて良かったです。