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  • #6への応援コメント

    人々から愛され称賛されることがヒーローではない。それに29話分を通して学んできた快の姿を自分も見習わないとな
    演出面でも自創作のヒントになる回でした

  • #5への応援コメント

    RTの件で読みに来ました。
    頓服薬とか、専門用語がリアリティを底上げしてるのはスゴいなと。
    うつ病は最近こそ注目され理解が浸透してきた症状ですが、やはり周囲からするとイラ立ってしまう事もあり、それが一層つらさや報われなさを強調していますね。

  • #1への応援コメント

    企画に参加して下さりありがとうございます!

    主人公の心理描写が読みやすく書かれていて、ハードな描写に苦手意識がある人でも読みやすそうだなと感じました。

  • #6への応援コメント

    世の中の健常者は常に障害者を叩くタイミングを伺っている。もし現実にこのようなことが起きたらって思うと、自分の心が持たないだろうな。
    僕も実際にこのような現場に直面したし、ガイジという差別言葉も使われてきたから他人事には思えなかったです。
    だからこそみんなでカレーを食べるシーンが沁みました

  • #1への応援コメント

    以前話してくれた障害者がバッシングされるという話がついに来ましたね......

    モブだと思ってた小林が瀬川たちを否定する側として結構重要なの、この作品が一人、一人のキャラに意味を持たせてるんだと改めてわかる

  • #5への応援コメント

    まぁ、すぐに人が死んだことを知れてよかったと思う。今後、どうなるか分からないが、心の中で罪を背負っていくわけだから

  • #6への応援コメント

    見るのが辛い感情のぶつけ合いの仲間対決。その果てに、こんな結末が待っていたなんて。
    私も発達障害があるからこそ、新条さんに同情は出来るけど、不幸の連鎖を誰かに与えては終わりがないんだよな。

    ここに来て怒涛の伏線回収。
    序盤の話の電話がここに来て重要だったとは...

    快がゼノメサイアになった意味がない、たまたまそこにいたからってのは、彼にとっては辛いかもしれない。
    だが私はそんな特別ではない彼だからこそ感情移入出来るからそれで良かったと思う

  • #5への応援コメント

    企画への参加、ありがとうございます。拝読させていただきました。

    「自分になら出来ることを」。
    決して平等でない、この世界で。頑張って一歩一歩ゆっくり歩んでいけばいつか、誰かに愛される時が来るんじゃないかと、私は信じています。これからも頑張りましょう...!と、快を応援したい気持ちになりました...!

    これからもっと沢山の方々に読んでもらえるよう、余計な老婆心ながら伝えさせてもらいます。まずカギカッコの中は句点(。)では終わりません。
    また、主人公の挫折は十分に描写されていると思います。主人公を好きになってもらえるように、なるべく早くカッコイイシーンを作ってあげられれば良いかと。ですが、あくまで個人的な意見ですので、今後の参考にしていただければ幸いです。


  • 編集済

    #5への応援コメント

    そっか。巨大怪獣と戦うヒーローなんですからウルトラマンみたいな巨人に変身しないとですよね。なんとなく仮面ライダーみたいなヒーローを想像していたので、勝手にどんでん返しを食らったような気持ちになっています。

    英美さんの遺志を継いで、ついにヒーローとなったカイさん。胸が熱くなる展開だなあと思ったら、戦いが終わってみれば、自分がしでかした取り返しの付かないことの責任の重さを叩きつけられる。そんな展開のアップダウンの激しさがいいですね。

  • #1への応援コメント

    パニック障害は、私もよく陥りがちなのでカイさんの気持ちがよく分かります。身の回りにいる人すべてが自分を責め、憎んでいるのではないかと思ってしまって、息苦しくなっちゃうんですよね。

    ヒーローに憧れる気持ちと、なかなかヒーローになれない現実の乖離が分かりやすく記述されていて、物語の雰囲気を読者に伝える第1話として非常によいスタートを切れていると思います。

  • #5への応援コメント

    "神は乗り越えられる試練しか与えない"
    私が好きなとあるドラマの言葉、それを思いださせてくれるような内容でした。
    もし幸福に辿り着くための、試練だとしてもそれに負けてしまったものたちへの救いがないなんてあまりにも神は残酷じゃないか。
    だから理想の世界を作ろうとした者たち。果たしてそれは正解かどうかこれからの結末をしかと見届けたいです。

  • #3への応援コメント

    リメイク版にはなかったリクくんの再登場がここで来るかー。快がリクくんとちゃんと面と向かって話す時どんな会話をするのか今から気になります

  • #5への応援コメント

    なんちゅうバッドエンドやねん...
    エヴァの旧劇場版みたいなこういう締めくくりでもおもろいけど、快くんには報われてほしいわ

  • #3への応援コメント

    作戦に参加させてもらえない快くんだけど、これ絶対制止を振り切って参戦するやつやな...

    本編関係ないが委員長もう準レギュラーやん。名前ないキャラだけど地味に出番ある

  • #1への応援コメント

    やりやがったなってなった...
    二次創作版が可愛く思えてくるぜ

  • #5への応援コメント

    企画から参りました!
    主人公の苦しさ、辛さが伝わるような書き方でした。
    また、戦闘に入ると本格的にスピードアップするので読みやすかったです!

  • #2への応援コメント

    精神疾患を患い、暗い過去に縛られながらも「愛」を求めて懸命に生きる主人公の設定は魅力的でした。全体的な物語の流れもスムーズで読みやすかったです。
    しかし、残念なことに主人公や他の登場人物の容姿が一切分からないために、せっかくのキャラとしての魅力が活かされていません。いまいち感情移入ができずに読者は物語を読み進めることになるので、物語に没頭することが難しい状態に陥ってしまっています。読者への情報の開示は何より大切なことなので見直してみるとよいかもしれませんね。これからのご活躍にも期待しております。

  • #5への応援コメント

    読むのが遅くなって、すいません。
    企画参加のほうありがとうございます。

    ヒーローになりたい“ 快”
    望むヒーローになった?彼が、今後どのような行動をするのか?気になりますね、

  • #2への応援コメント

    応援しています! こういうの好きです。

  • #3への応援コメント

    Xからきました!
    僕も一時期うつ病だったので主人公の気持ち分かります!
    それに加えてパニック障害なので余計と思います💦

    一方で姉の大変さもとんでもないものだと感じましたね😂
    まさか祖母の介護まであるとは……

    物語もこれから大きく動き出しそうな予感、そんな1話だと感じました!

  • #1への応援コメント

    世間のゼノメセイアへの反応に、リアリティがありますね。
    主人公の、自分の事だけで精一杯で他者の事まで思いやれない内面が客観的に描かれてて面白いです。

  • #4への応援コメント

    主人公はメサイアコンプレックスと思われるのですが、内面描写が見事で思わず読み入りました!

  • #4への応援コメント

    うつやパニック障害を抱えている主人公というのがとても現代的ですね。自分もどちらかというと快側の人間なので快の気持ちが伝わってきます。

    ゼノメサイアとして罪獣を倒しても、ヒーローではなくU M A のような存在として扱われ、快の立場が大きく変わることがないところがリアリティを感じました。
    不器用で、もがきながら進んでいく快には報われてほしいなと思います。愛里という応援してくれる存在ができたのは救いですね。

  • #3への応援コメント

    お姉さん、鬱病に理解が無いのだけど、弟の事を真剣に心配しているのが分かる分複雑な気持ちになりますね。
    亡くなった両親も、主人公に愛情はあった様ですし、悲しいなあと思いました。
    主人公を取り巻く家族の様子など、色々と客観的に描かれていて面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、愛情はあるけど主人公がそれを理解できなかっただけなんですよね。
    そのせいで今になって愛を求めてしまうという事になってしまっています。

  • #1への応援コメント

    精神疾患、障害が明確にされた主人公がヒーローを目指す…主人公が非常によく自分自身を分析していて、また精神疾患の解像度の高さに驚きました。

    こういうヒーローを見たのは初めてで、新鮮です。
    はたして主人公は、ヒーローを目指す過程で何を見付けるのか…

  • #5への応援コメント

     主人公のパニック障害に対してや、対人関係についての追い詰められていく描写が上手く描かれていると思います。

     ただ言いヒーローになったわけじゃないこと。主人公の人側も決して完全ないい人ではないことも面白いです。


  • 編集済

    #1への応援コメント

    望んでらっしゃらないと思いますが、書いてしまいますね。

    この主人公、仮面ライダー龍騎に出てくる「東條悟」というキャラクターにかなり似ています。
    違うのは、自分の優秀性の根拠にヒーローを目指していることを使っていないだけですね。
    仮面ライダー龍騎は履修されてますか?
    13人の仮面ライダーが、自分の夢を叶えるために殺し合いをする話なんですけど。
    東條悟というのはそこに出てくる悪役です。
    彼の願いは「英雄になること」
    で、そんな夢を持ってる自分はとても優れていると思っている。
    何故英雄になりたいか?
    それは「英雄になれば賞賛されて注目され社会の中心になれるから」
    でね、そのためなら何でもするんですよ。ほんの少しでも英雄に相応しくない行動を取った人間を、裁く感覚で後ろから襲って殺害したり。
    精神的に強くなるためという口実で、自分以外に関心を持った恩師を殺害したり。
    この作品、頭のおかしいキャラが何人か出てきますけど、彼がぶっちゃけ一番狂ってます。多分。(もう一人、頭がおかしすぎるキャラいるんですけど、そっちは人間と呼んでいいかどうか躊躇うレベルでおかしい)

    この主人公はそこまではしてないから、悪役では無いんですけど、公共の精神で動いてないですからね。きっついですよ。

    エゴが動機でヒーローをやる作品では、超光戦士シャンゼリオンがあるんですけど、彼の場合は「偶然力を手に入れて、なりゆきでヒーローになった」こういう流れなんですよね。つまりヒーローになりたくてなったわけじゃない。
    だから「最初はモテるためにヒーローの力を使っても許される」この構図が成り立つ。(無論、話が進むと彼の中に「人類を守らねば」という公共の精神が生まれてくるんですけど)
    これがもし「モテたいから積極的にヒーローになりに行った」という展開だったら、おそらく不快で見てられなかったと思います。

    以上、ちょっと特撮オタの観点から望まれないであろう意見を書かせていただきました。

    追伸:気に入らないというより、構図が厳しいと言ってるんですね。
    ヒーロー目指してなくて、偶然力を手に入れる形なら良いかなという話ですよ。だからシャンゼリオンの例を出したんですけど。
    確かこの主人公、後の展開で念願のヒーローの力を得てしまうんですよね?

    これ、ヒーローに限らず、エゴから物語をはじめるってのは厳しいんですよ。
    例えば最強の剣が欲しい。これですら物語として弱点になるので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    つまりはこの主人公を気に入らないという事でよろしいですか?

    あと龍騎は履修済みですが東條は全く意識してませんでしたね、これは完全に自分の経験から生まれたキャラなので。

  • #3への応援コメント

    ようやく物語が動き出しましたね。

    彼のASMRかなり闇が深いですね……
    常人の鬱とうつ病は違うんですよね。それを同列にされるとつらい気持ちわかります。
    あと缶コーラ好きなところもカイと一緒です。

  • #1への応援コメント

    甲斐様

    企画ご参加ありがとうございます。
    まだ読了されていないということですが、ご感想いただけたので私も1話を読みにまいりました。

    読んでいて、”彼”が明かされるまで間があったので、レビューでおっしゃってる通りだと思いました。

    パニック障害持ちの主人公、私も似た経験があるので心情が重なって過去を思い出します。
    主人公がヒーローにあこがれるのは今後明かされていくのでしょうか。楽しみです。
    僕は割と読み終わってからレビューする方なので気長にお待ちください。

  • #4への応援コメント

    おー!遂に!!って感じですね!!

  • #2への応援コメント

    コメント失礼します。
    パニック障害を略してパニ障ですが、主人公が台詞でいうときはパニ障で略して表現するのは良いと思いますが、台詞以外は略さないパニック障害と書いた方が読んでいる方にはわかりやすいのではないかな、と少し思いました。

    少し読んでいて気になったもので……ご気分悪くされた場合このコメント無視してください(;´Д`)
     
    読み進めていきますね!

  • #1への応援コメント

    コメント失礼します!

    ピンときたんですけど、冒頭の詩ってもしかしてコスモスですか?(合唱の)

    それはそうとうつ病のパニックは本当に辛いですよね。゚(゚´Д`゚)゚。
    ヒーローになれるといいけど……。でもムリしないでほしいなという気持ちのせめぎ合いです

  • #6への応援コメント

    コネクトワンのキャラの解像度が二次創作版よりかなり上がっていたし、実際発達障害の人が集まったらこうなるよなって思う。
    純希の陽キャのキツイノリの描き方も上手い。

  • #4への応援コメント

    ヒーローってどんな存在なんでしょうかね?
    快のヒーロー願望と鬱の間には関連があったんでしょうか?
    まだ、いろいろ見えてこない物がありそうですが、話が大きく動きそうですね。

  • #5への応援コメント

    x企画から来ました。
    主人公の心理描写もよく描かれていて戦闘も一気に進む展開に良いなと感じました。

  • #5への応援コメント

    大変丁寧な主人公の心理描写に、胸が締め付けられる気持ちで拝読いたしました。
    ヒーローになったという喜びを覚えつつ、犠牲者の数に絶望する様子に人間性のリアリティを感じて大変良かったです。

  • #3への応援コメント

    いじめてきたやつでも命を救おうとする。ちゃんとヒーローやってるのがいいですね。
    でもこっからNTR展開が始まるのか...。

  • #5への応援コメント

    すごい引き込まれました。没入感があってよかったです。

  • #1への応援コメント

    二次創作時代からのファンですが、その当時より主人公の心情がよりブラッシュアップされてて良かったです。当事者だからこそ描けるパニック障害や鬱病の世界がとても繊細に描かれており感情移入出来ました。

  • #1への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    まだこれからの作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日中に続きも投稿するのでよろしくお願いします。