見るたびにイタリア料理が食いたくなる

メシテロ小説と思いきや、シレンツィオくんの面白さが話が進むごとに出てくる。
こんなの後方腕組み理解者面してしまう。

また、芝村さんのほかの作品である「紅蓮戦記」や「やが僕」につながる描写や、人種の話なども出てくるので認識がひっくり返されることも多く、目が離せません

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