( ゚Д゚) ……
ええっと、花京院様は実は女性で
キヨっちゃん様が実は男性、だったのですね?
私、今日近況ノートで男性に可愛いと言ってしまった!と気にしていましたが(;^ω^)
ご病気の方、ご自愛くださいね(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ
(私の作品、氷雨輪廻相談所をお読みくださり、コメントもありがとうございました)
作者からの返信
夢月みつき様、コメントありがとうございます♪
(#^.^#) ウフフ、察しの良い方は、この辺りで私の正体に気付いてしまうようですね。
いかがでしょう? 楽しんでいただけていると良いのですが。
近況ノートへの書き込み、可愛いのお言葉をいただけて、とっても嬉しかったです〜! またいつでも遊びに来てください♪
病気のことを気遣って下さりありがとうございます。
おかげさまで現在は落ち着いております♪
『氷雨輪廻相談所』楽しく拝読させていただいております。引き続き読ませていただきますので、これからもよろしくお願いします!
ふ、フフ――。
だ、大丈夫です。私は花京院依道様が女性だとお、思っておりましたとも……。それはそれはとてもお優しいお姉様だと!!
……いえ、あの、申し訳ございません。
正直に申しますと、お優しい中性のお方かと……。
申し訳ございませんです。:゚(;´∩`;)゚:。
でも、お優しいお方だというのは変わらないです!
作者からの返信
蒼月更夜さま、コメントありがとうございます♪
(*´Д`*) 大丈夫ですよ〜。この作品を読んでいない大半の方は、私のことをジョジョ好きの中性男性だと思っておりますから〜! 何せ『花京院』ですからねぇ。
読んで下さった方だけが、『ジョジョに』この真実に辿り着けるよう、わざと紛らわしい書き方をしております♪
いかがでしたか? 楽しんでいただけましたでしょうか?
まぁ、中身が中性ってところはあっているのかも知れませんねぇ。
花京院依道先生 御侍史
昨日も素晴しい御返信、有難うございました。
タバコには禁断症状があるからこそ、大半のスモーカーがなかなか禁煙できないのに、御主人様はなんと雄々しく、そして愛情深い御方なのでしょう。
並々ならぬ奥様やお子様への愛情が溢れる様に感じられます。
そこまで愛されるのは、やっぱり依道先生が素晴しい御方だから。
御主人様のためにも、現在の臨床的寛解状態を永遠に守って下さいませ。
一つ目のお願いは、ストレス・・・これは前回、既に書かせていただきました。
二つ目のお願いは、寒さ・・・寒さはリウマチの敵。
「寒かったけど、防寒具を取りに行くの面倒くさかったから、我慢して震えていたわ。」
ということだけは、絶対になさらないで下さいませ。
三つ目のお願い・・・関節リウマチは神出鬼没で腎臓、心臓、肺、貧血、眼etc.全身どこにでも症状が出現し得る病気です。
「こんな症状、リウマチと関係ないわよ。」
と決めつけず、何か気になる症状がございましたら、必ず受診なさって主治医に御相談下さいませ。
四つ目のお願い・・・臨床的寛解に持ち込んで下さった現在の主治医の先生は、きっとリウマチに精通された名医でございましょう。 リウマチは(自己免疫疾患は、と申すべきでしょう)上述の様に全身疾患であり、治療も日進月歩です。
今の主治医が転勤されたりして新たに主治医を探さねばならなくなった場合、決して「近くの病院だから」といった理由で安易にお決めにならないで下さいませ。
命に関わります。
その場合は、決して妥協なさらず、リウマチに精通した一流のDr.を探して、納得のいく信頼できる主治医をお選び下さいませ。
五つ目のお願い・・・過労寝不足はリウマチにとっても敵です。ここ何日も見事な御返信を毎日の様に下さり、感動とともに申し訳ない気持ちでいっぱいで、心配致して居ります。
どうか、私への御返信は御無用でございます。
花京院先生には、その筆で無数の人々を救う天命がございます。
私に御返信をお書きになって体力を消耗なさいますことを、私は望んで居りません。
それよりも、体力を温存なさいまして、細く長く末永く、人類のために頑張って下さいませ。
宮城まり子さんも日野原重明先生も元々は非常に病弱でいらっしゃいましたが、健康管理に留意なさった結果、人一倍長生きされ天命を果たされました。
日野原重明先生は、少し知り合いだったのですが、いつも
「一病息災」
とおっしゃいました。
だからこそ、どうか御無理なさらず・・・私への御返信は、封印!・・・天命を全うなさって下さいませ。
何よりも、依道先生なしには生きていけない御主人様のために。
キヨっちゃん、盛大な勘違いというか、思い込みですね。自分が言ってたのに。
前話あたりから違和感があったので、読み直して来ましたが、どうやら私も盛大な勘違いを!?
とてもびっくりしましたよ〜
見えている文字と思い込みってすごいですね。
わー。おもしろい〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます♪
キヨっちゃんは『お子ちゃま思考回路』を持ったまま大人になったお方なので、親に叱られそうなポイントを『ほんの少し捏造』する癖があるのです。本当に困ったお方です…。
そして、違和感に気付いていただけたようですね? ふふふ、実はそうなんです〜。
このエッセイを最後まで読んでくださった方にだけ分かるように、わざと紛らわしい筆名をつけております〜。
でも、名前以外は全て真実なのですよ。信じられますか?
「ちょっと何言ってんのか分かんない」を地で行く展開。
これは面白いですね。
当事者じゃないからこそそう思えるのですが……
そして、花京院様は大変だったんですね……
作者からの返信
たたみや 様、コメントありがとうございます!
>「ちょっと何言ってんのか分かんない」
あはは! そうでしょ?
キヨっちゃんの生態を理解している今でこそ、言いそうだなぁと容易に想像できますが、当時は意味不明すぎて、ショックよりひたすら怒りしかなかったです。(笑)
とにかく、あの頃は一度にいろんなことが押し寄せてきて、大変でしたねぇ。
まぁ、今となっては良い (?) 思い出です♪