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挿絵の白目が……笑いごとじゃないんですけど、笑ってしまいました。ごめんなさい、佐久良売!
「女を何人も抱く男の腕は、嫌だ」と思うのが、当時の(上流階級だけ?)世間の常識とずれていたのですね。世知辛いです。でも真比登に限っては、誤解ですよね。
作者からの返信
田鶴さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、白目です(笑)
笑ってもらえたら幸いです。
上流階級は、一夫多妻制、通い婚。
女はそのことを覚悟しなきゃですよね。
平民は、男にそこまで財力はなかったろうから、一夫多妻制ではなかった、という形で、この物語は描いています。
でも、真比登に限っては、佐久良売しか眼中にない。誤解です。(・∀・)
コメントありがとうございました。
何かの誤解。
誤解だとは思うけど、佐久良売さまの前で早く誤解をといたほうがいいですよ。
命が惜しければ。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「佐久良売さまの前で早く誤解をといたほうがいいですよ。
命が惜しければ。」
その通りです。
真比登の命は風前の灯です。(笑)
コメントありがとうございました。
コトリメちゃん、可愛らしい!
サクラメさんがソワソワ悶々しているのも珍しく嬉しいですね。マヒトさんを信じたいけれど、あまりに怪しい女がいたらどうすればいいの。ほんと、そうですよね。
そして目を剥いたイラスト、少女漫画チックで愉快でした!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、顔立ちは普通の女の子、ですが、ふっくら丸いシルエットが可愛い子です(θ‿θ)
佐久良売、真比登を信じたいけど、怪しい女の出現で、そわそわ、悶々。
真比登のことになると、落ち着いてはいられないです。(笑)
結婚しても、ラブラブが続く二人です。
目を剥いた佐久良売のイラスト、愉快と言っていただき、ありがとうございます。自分でも気に入っています。(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
佐久良売さん、廊下を走るすずしろちゃんを叱るところまでは凛とした女主人なのに...
真比登さんがからむと、なぜにここまで頭に血が昇ってしまうのか(^^;)
疑惑に疑惑を重ねる危うい推論、主従二人でどんどん積み上げていく姿がオソロシオモシロシ。
それだけ佐久良売さんの愛情が深いと思えば微笑ましいですけど。
でも、衆人環視の中でキスを要求されたり、女官と話をするだけで沸騰してしまう奥さん、なかなか真比登さんも大変ですね!
それでも、きっと真比登さんにとって、佐久良売さんは永遠の天女であり続けると信じています。
だからこそ...そんなやりとりで疑う必要は(きっと)ないですよ、佐久良売様!(*´▽`*)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、廊下を走るすずしろちゃんを叱るところまでは、凛とした女主人です。
しかし真比登がからむと、すぐに頭に血が昇り、人が変わります。
ベタ惚れだからです(笑)
疑惑に疑惑を重ねる推論、主従二人が、止まらない。誰か止めて(≧∇≦)
衆人環視のなかでキスを要求されたり、覚えのないこと(女官が自分を好意的に噂話していた)で嫉妬されたり。
真比登は受難です。
同時に、嬉しく、佐久良売を可愛いと思っています。
これだけの美女が、自分にベタ惚れで、好き好き、と自分に執着するので。
今まで、女性恐怖症で、女性に相手にされなかった真比登、幸せなんです。
佐久良売は永遠に、真比登の天女です。
「そんなやりとりで疑う必要は(きっと)ないですよ、佐久良売様!」
ええ、そのはずですよね(・∀・)
コメントありがとうございました。
お、お、まさか真比登がそんな浮気なんてないと思うのですが……
しかし、まぁ、怪しいといえば怪しい?
佐久良売さんは思い込みが強いから、猜疑心が成長したら、また「ちょん切ってやるー!」なんてなりそう……(・・;)
早めに事態がはっきりすると良いのですが……
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「お、お、まさか真比登が」ですよね。( ̄ー ̄)ニヤリ
ただならぬ雰囲気で、真比登が決断をせまり小鳥売が、
「佐久良売さまに悪い」
と発言してますからね……。
怪しいといえば怪しいシチュエーションです。
佐久良売は、真比登にぞっこんで、思い込みも激しいから、本当に愛人を作ったというなら……。
ええ、また、「氷魚をちょん切ってヤるー!」となりそうです。
内容はひっぱりません。次話でスッキリです。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
佐久良売さまの受難……。
さてさて、小鳥売ちゃんと真比登は何を相談していたのでしょう? うーん? 働き者で器用なところを見こみ、真比登が軍に引き抜こうとしているのだと見ました ヽ(*´∇`)
挿し絵の小鳥売ちゃん、頬がふっくらして若々しくおぼこい感じ。純情な郷娘って感じも出てますね。
作者からの返信
佐藤 宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売さまの受難回です(笑)
小鳥売と真比登、何を相談していたか。
何かの決断を、真比登が迫っていた様子ですね。
働き者で器用な小鳥売ですが、軍に引き抜くなら、佐久良売には関係ないはず。
「佐久良売さまに悪いです」
という言葉はいったい……?!
うふふ、推理していただき、嬉しいです。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。そう、小鳥売、頬がふっくら、若々しいです。佐久良売さまの前で緊張の表情です(・∀・)
コメントありがとうございました。
近況ノートを拝見して、、、「家政婦は見た」のオマージュだったとは!!
と思ってイラストを見たら・・・違う、これは別の名作漫画のオマージュ! となりました笑
いやいや佐久良売、真比登に限ってそんなことあるわけないじゃん、信じてあげてよ。と思ったけど、時代背景的に愛人を持つのが当たり前の社会なんだから「お前もか!」と思うことは自然なんですよね。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、タイトルは「家政婦は見た」のオマージュと、万葉集の和歌の「人見てむかも」のアンサーとして、の、両方です。
イラストは別の名作漫画のオマージュとなりましたね。このシーンにぴったりだったかと思います。(笑)
そう、「真比登に限ってそんなことあるわけないじゃん。」その通りですよね。
佐久良売も真比登を信じるべき、という気持ちがあります。
しかし時代背景的に愛人を持つのが当たり前の社会……。
若大根売から、「若い女と二人きりで……」ときかされると、心穏やかではいられません。
もともと、好きがいきすぎて嫉妬しがちの佐久良売。心のなかは葛藤だらけです。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
挿絵を見てきましたが、とってもリアルな表情が描かれていて感動しました。
最高でした!
真比登さんに限って佐久良売様を裏切るようなことはないと思いますが、若大根売ちゃんから、真比登さんと小鳥売ちゃんが人目が届かない所で二人きりで話していたと聞くと、心穏やかではありませんね。
明日が待ち遠しいです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵をご覧くださり、ありがとうございます。
お遊び、というか、ギャグテイストの佐久良売と若大根売ですが、感動とまで言っていただき、ありがとうございます。(;^ω^)
小鳥売、ふっくらお顔のかわいい子、不安そうに部屋に入ってきました。
真比登に限って、佐久良売を裏切るような事はない、そのはずですよね。
佐久良売も、真比登に愛されていると分かってはいるのですが、小鳥売を目の前に、心穏やかではいられません……。
明日が待ち遠しいと言ってくださり、とっても嬉しいです。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
いやぁ!気になるぅ〜っ!(泣)
分かっています、真比登は佐久良売にゾッコン(古い?)ですから、疑うようなことはないのだと。
でも、そういうことではないですよね。気になって心乱れるのは仕方のないことです、好きな人のことなのだから。
……しかし、先に挿絵を見てしまったので、最後にあの顔が浮かんで笑ってしまいました(笑)。
明日までお預けなのねー!!(泣)
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「いやぁ!気になるぅ〜っ!(泣)」
いただきました。(≧▽≦)
ええ、真比登は佐久良売にゾッコンです。(古い? でも、ゾッコンって、意味が良く伝わりますよね。)
佐久良売もそれは分かっているのですが、好きな人の事は、気になって心が乱れてしまいます。
最後に挿絵の顔が浮かんで、笑っていただけたとの事。良かった、良かった♪
明日の次話公開まで、お待ちくださいませm(_ _)m
コメントありがとうございました。
せっかく真比登を信じましょう、まで来ていて、あなやー!?は時期尚早すぎやしませんか、佐久良売さま(笑)若大根売まで白目向いちゃって!!
先ず話を聞いてからでも遅くないでしょうに( ・ิω・ิ)それともそんなに小鳥売は魅力的に見えたのかな?!
作者からの返信
かごのぼっち様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、小鳥売、魅力的に見えましたよ。
真比登、小鳥売を優しい顔で見てます。
真比登を信じたいけど、嫉妬深い佐久良売ですから、葛藤で白目です。
若ちゃんも白目です(笑)
この子は想像たくましいので……。
コメントありがとうございました。