良かった~。ようやく真比登が真比登として佐久良売さんと接することができますね。でも、経験値の差が……笑
なんだか、近所のお姉さんが大好きな、ちっちゃい男の子を見ているようです。
戦場だと勇猛なのに……。
それに佐久良売さんの
『こう思ってしまったら、女おみなの負けよね。』
この言葉、大好きです。惚れたもの負けなんですよねぇ……良き!!
作者からの返信
きんくま様
はい、ようやく、真比登が真比登として、佐久良売と接する事ができるようになりました。
でも、疱瘡持ちのコンプレックスと、経験値の差で、手も足もでない真比登。
「近所のお姉さんが大好きな、ちっちゃい男の子」
それそれ(笑)
真比登、戰場だと勇猛なのに、恋には奥手です。
佐久良売の「こう思ってしまったら、女の負けよね」を拾ってくださり、ありがとうございます。
惚れたもの負け。
佐久良売、真比登が好きだと、しっかり自覚しましたよ!
コメントありがとうございました。
やはり、良いですね。ちゃんと真比登の性格が反映されている。この時代の人で真比登くらいの身分の人なら、ある程度強引にでもなろうものを、恋に臆病になりきってしまった真比登が少しづつ前進する様子がとても好感が持てます。佐久良売としては焦れったいでしょうが、真比登の真面目さが反映される形にもなるのではないでしょうか。
忍び忍びに……真比登には年増と呼ばれ、ようやく身を焦がす相手を見つけた女性の気持ちは解かろうはずもありませんね。これは佐久良売、我慢して、我慢しなければ……しかし、年増だと自覚があるのならば、積極的に出ても良い気もしますね? 今更奥ゆかしさ、必要あるのでしょうか?それとも、佐久良売にも乙女の部分を大事にしたいと言う……ああ、恋に焦がれると言う意味ではそうなのかも知れませんね。やはり男性から想いを告げて欲しい。これが初恋と思えばこそですね。
土器土器日記。リンクをありがとうございますm(_ _)m
それにしても、貔貅とはまあまあ格上げされましたね。
作者からの返信
かごのぼっち様
良いですね、と言ってくださり、ありがとうございます。
真比登は、武勇で軍監(征討軍No.3)までのし上がった人ですが、精神構造は、素朴な百姓です。
ヒドイ裏切りで泣かせてしまった佐久良売。もう口もきいてもらえない、というのを覚悟していたので、怒っていない佐久良売と、時々、会ってお話できれば、それだけで満足です。
恋には臆病……。
「真比登には年増と呼ばれ、ようやく身を焦がす相手を見つけた女性の気持ちは解かろうはずもありませんね。」
その通りです。(θ‿θ)
「これは佐久良売、我慢して、我慢しなければ……」
ええ、待つか……、と佐久良売も覚悟を決めました。真比登を大切にしたいから、です。
佐久良売は大人の女性です。
土器土器日記も、筆が進む若ちゃんでした。
貔貅、もう佐久良売に許してもらえた?? 口をきいてもらえてる??なので、荒ぶるケモノにはならない真比登です。
コメントありがとうございました。
サクラメさん、強者の余裕を感じさせます。
初々しいマヒトさんに対して優位に立っています。
ここからデレデレしてくれるようになることを想像すると楽しみですね。
マヒトさん頑張ってデレデレさせるんですよ!
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、豪族のお姫さま、奈良の都のキャリアウーマン(采女)でもありました。自分が美人で、教養もある貴い女であると、自覚があります。
強者の余裕を感じさせますね。
佐久良売、心がさだまりました。
自分は、真比登を愛してる。
心は、まっすぐ、真比登に向かっている。
ここからデレデレになっていくのでしょうか?
真比登は、優位に立つ佐久良売をデレデレさせる事ができるのでしょうか?!
ぜひお楽しみに。
コメントありがとうございました。
あああああああ、真比登、戦場では勇敢なのに、ここではもう一歩、踏み込みが足りない、勇気が足りなかったあああ。おしい。
佐久良売さまは、すっかりその気になっていたというのにぃぃぃ。
すみませんでした。
前回のお話で、佐久良売さまは、確かに一袋、砂金を返してらしてました。
私ならもらっときます。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「あああああああ」いただきました。
ありがとうございます。
真比登、戰場では勇敢ですが、女性にはチキンです。へたれ野郎です。
佐久良売さまに名前を偽った事を許してもらい、ホッとして、満足してます。
佐久良売さまが、すっかりその気になっている事に気が付きません───!(;´Д`) 気がつけ、真比登。
砂金の砂袋、私も間違いなく、二つもらいます。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
きゃあ、「佐久良売さまの訪いです。」o(´∀`)o
佐久良売さまがおだやかに真比登に説明を求め、受け止めてくれています。ああ、嬉しいですねえ。説明させてもらえた真比登も、説明をさせられるくらいに落ち着いた佐久良売さまも、良かったなあ。
真比登を責めたいわけではなく心が知りたくてやって来た佐久良売さまですが、それでもそこは佐久良売さま、話を聞くうちにさっそくムカムカしてきます(笑)。真比登をせっついて、口を開かせ、心を、愛の言葉を……ん? んんん? おともだちからですか?! ここまできて、おともだちからお願いするんですか、真比登……
……あ、佐久良売さまも、それでよいのですね、今は。
土器土器日記も最高潮に盛り上がってきましたね (・∀・;) これも日記文学として末永く後世に伝えねば。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「佐久良売さまの訪い」
あっ、タイトルそれにすれば良かったかも……!
「説明させてもらえた真比登」良かったです。
「説明をさせられるくらいに落ち着いた佐久良売さま」ええ、本当に。(^o^;)
この話し合いをしないと、先に進めませんからね。
「真比登を責めたいわけではなく心が知りたくてやって来た」
だってもう、真比登が好きだって自覚しちゃったから……。(*´艸`*)
「それでもそこは佐久良売さま、話を聞くうちにさっそくムカムカしてきます」
うんうん、そうなんです。やっぱり、佐久良売さまなんです。(笑)プライド高いお姫さまなので。
「ここまできて、おともだちからお願いするんですか、真比登……」
もう本当に、それですよ。真比登、一歩ひいちゃいました。それでも、(偽りの縁談を許してもらった!)と満足しています。中学生の恋愛のようです。(笑)
佐久良売さま、肩透かしですが、女からガツガツいくのもどうなの? と思い、もともと独り身を貫く所存でしたから、真比登にあわせて、ゆっくり待つか、という気になりました。
「土器土器日記も最高潮に盛り上がってきましたね 」
前回がシリアスモードだった反動がきました。(≧▽≦)
「これも日記文学として末永く後世に伝えねば。」
わはは! ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
ック、なかなか引っ張りますねえ。かなり核心に迫る雰囲気でありましたが!
真比登の返事に一瞬「ん?」という雰囲気になりましたが、まあ、まだいけるという事で。真比登の気にしている事を察するのは難しいですね…
恋の駆け引きとは言いますが、気持ちが読めるこの会話、まさに駆け引きでした。読み応えあります。
作者からの返信
海藻ネオさま
「ック、なかなか引っ張りますねえ。」頂戴しました。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」ほどはひっぱりませんので、ご安心ください。
物語冒頭から、真比登の肩に重くのしかかっていた、「替え玉お見合いしちゃった、どうしよう。」が、やっと取り払われました。
ここから、二人はスタートです。
『真比登の返事に一瞬「ん?」という雰囲気になりました』
佐久良売としては、もっと真比登にグイグイ来てほしかったんです……。
しかし真比登は、佐久良売を崇拝しすぎてて、自分のコンプレックスもあり、中学生男子の恋のようです。(^o^;)
「まさに駆け引きでした。読み応えあります。」
と言ってくださり、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
仲直り出来てよかったです。ここでいきなりくっつくよりも、これからゆっくりと恋愛をしていって欲しいのでこの展開、大好きです。
そして日記に全て持っていかれました笑
作者からの返信
矢古宇朔也さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さま、ありがとうございます!
仲直り、できました。佐久良売としては、真比登にもっとグイグイ来てもらっても良い、と思っていたのですが、真比登は、コンプレックスが強いので、慎重です。
「ここでいきなりくっつくよりも、これからゆっくり恋愛をしていって欲しい」
ありがとうございます!
このご感想、励まされます!
そして土器土器日記、前回はシリアスモードで控えめだったぶんの反動がきました。
はっちゃけてます。
土器土器日記が全てをかっさらってゆきます。(笑)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
美女と野獣と美男による恋の饗宴という新しいジャンル、すずしろちゃんの頭の中で爆誕!?( ゚д゚ )クワッ!!
美女と美男が野獣を巡り恋の鞘当てをする物語、しかし野獣さんは中学時代の美女教師を恋するかのごとく純な様子(^_^;)
果たして真比登さんは思いの丈を伝えることが出来るのか……そこまで成長させるのは大変かもです、佐久良売さま!Σ(゚∀゚ノ)ノ
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「美女と美男が野獣を巡り恋の鞘当てをする物語、しかし野獣さんは中学時代の美女教師を恋するかのごとく純な様子」
美女「あたくし以外の女など見ないで! さあ、こっちにいらっしゃい。」
美男「真比登、おまえは私の配下だ……、私の言うことをきいていれば良い。お脱ぎ。」
野獣「ほええええええ!!」
わははは。(≧▽≦)
佐久良売は苦労しそうです。いやもう、真比登、中学生男子のような恋心なので。
コメントありがとうございました。
編集済
きゃ~いや~。その気持ち、読者は皆さんわかりますわよ!!!
しかし、何処かの誰かのお姉さまの如く、佐久良売さんの「こう思ってしまったら、女の負けよね。」って、、この女性陣の強さ!素敵ですわ♪
追伸:あ、あ、あ、いえ、鎌売さまのことは何時も心の中で憧れていますのでありますです(がくがくぶるぶるぶるぶる
作者からの返信
左手でクレープさま
若大根売の「きゃ〜! いや〜!」
にご共感いただき、ありがとうございます。
若大根売、非常に楽しそうです。(笑)
「何処かの誰かのお姉さまの如く」
「女性陣の強さ!素敵ですわ♪」
多津売「呼んだ?」
日佐留売「あら、あたしよね?」
鎌売「あたしには弟や同母妹はいないから、あたしの事ではないのかしら? ……本当に?」
あたしこそ最強、とにっこり笑う、石上部君家の女性三代。その迫力にのまれて、
古志加「ひぃぃぃぃ……。」
舞台袖で青くなってる古志加がいるのである。
コメントありがとうございました。
まったく読む手が止められずにここまで来てしまいました。
ひとまずは仲直りができて、本当に良かったです。
尻込みする真比登の気持ちも良く分かるのですが、また佐久良売さまを怒らせてしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいました。
でも彼の想いを確かめられた佐久良売さまは、大人の余裕を持てるようになったのですね……!
なんだか我が事のように嬉しく感じました。
嶋成も悪い人ではなかったと分かり、……となると新たな謎が……?
この先も楽しみです!
作者からの返信
Skorcaさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
たくさんご高覧くださり、感謝申し上げます。
「まったく読む手が止められずにここまで来てしまいました。」
ありがとうございます!
「ひとまずは仲直りができて、本当に良かったです。」
「また佐久良売さまを怒らせてしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいました。」
尻込み真比登と、ツンツン佐久良売を、ヒヤヒヤしながら見守ってくださり、ありがとうございます。
真比登は翻弄されっぱなし……。(笑)
「でも彼の想いを確かめられた佐久良売さまは、大人の余裕を」
そうです。もどかしい思いもあるようですが、真比登が大切だから、きちんと彼が自分の方を向き、婚姻してほしい、と言ってくるまで待とう、と思った佐久良売です。
嶋成、悪い人ではなく、甘やかされて育った坊っちゃんなだけでした。
まだ話は、めでたしめでたし、で終わりません。
どうぞ、続きもお楽しみに!
コメントありがとうございました。
真比登さんが初すぎて可愛い。……いや可愛いのは良いのですが、ちょっとそこはちゃんとプロポーズするところでしょ!ってツッコミたくなりました!これはまずはお友達から始めましょうなかんじでしょうか(^◇^;)
作者からの返信
朝倉さま
真比登、ウブすぎて可愛いんです。
「ちょっとそこはちゃんとプロポーズするところでしょ!」
まったくもって、その通りです。(;´Д`)
佐久良売さまは、その言葉を待っていたのに……。
しかし真比登、替え玉お見合いを許してもらって、時々会ってもらえる事になり、(るんるんるん♪)と満足そうです……。
まずはお友達から始めましょう、というか、ずっとお友達でいてください、と言いだしかねないような雰囲気の真比登。(^_^;)
でも、まだるっこしい展開にはしませんので、ご安心ください。
コメントありがとうございました。
あれっ!? 思ったほど近づかないぞ!?
真比登、自分の姿を恥じて、美しすぎる佐久良売さまとめおとに、とは望めなかったのですね。
まだ女神をあがめたてまつるような心境。
まだまだ一押しも二押しも必要そう。主に真比登に!
作者からの返信
綾森れん様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売さまは、もう、真比登を恋うている、と自覚したのに、思ったほど近づかないという事態に。
「真比登、自分の姿を恥じて、美しすぎる佐久良売さまとめおとに、とは望めなかったのですね。」
その通りです。
「まだ女神をあがめたてまつるような心境。」
時々お茶デートをして、笑顔をむけてくれれば、幸せ、と思っています。中学生かな?(笑)
まだ真比登にもう一押しも二押しも必要そうですね。
まあ、話はそんなにノンビリとは進みません。
コメントありがとうございました。
これは……
真比登の経験が無さ過ぎて友達からのスタートとなってしまいましたか(;'∀')
これはちょっと時間がかかりそう……
ここでもう一発大川様を恫喝して「あれを教育しなさい!」くらい行ければいいのですが、それを書くと本心バレバレになるし、誤解中の周囲も「大川様と軍監を近づけたらダメです」と止めそうですね(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登、経験がなさすぎて、佐久良売さまが乙女な表情をしてるのに気が付きません。(;´Д`)
お友達からのスタートとなってしまいました。
でも本人は満足そうです。
時間が……かかりそうですね。
でも、私が引き伸ばしはしませんよ。
『ここでもう一発大川様を恫喝して「あれを教育しなさい!」くらい行ければいいのですが、』
佐久良売「それだわ。なんでそれを思いつかなかったのかしら。副将軍殿はあたくしに頭があがらないのだから、それぐらいさせて良いでしょう。」
佐久良売さまが、すたすた兵舎へむかって歩きはじめました。「禁断愛を知る」若大根売が、
若大根売「あれぇ! お待ちくださいませ。」
と必死に佐久良売さまを止めます。
……どうなるかなー。あははー。(笑)
コメントありがとうございました。
千花ちゃん。
>───どうしても妻にしたい、あなたは妹(運命の女)だ。
本当はそう言って欲しかった佐久良売さま。
>(待つ、か。)
佐久良売さま、そんな気持ちにさせた真比登さんに完全に惹かれていますね。
う~ん、真比登さん、やはりそこまでは言えなかったですね。
コンプレックスは根強いですね。
若大根売さんの土器土器日記、パワーアップして変な勘違い全開ですね。
なんだか楽しそうな文面です。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「──どうしても妻にしたい、あなたは妹だ。」
本当はそう言って欲しかった佐久良売です。
きっと、そんな気持ちにさせるのは、真比登しかいない、と佐久良売は理解しています。
真比登に完全に惹かれてます。( ꈍᴗꈍ)
対して真比登は、コンプレックスが強くて、佐久良売に望んでるのは、時々会って、お喋りして、笑顔を見せてほしい、です。そこから踏み出せない……。
若大根売の土器土器日記、パワーアップしました。このままどこへ向かうのでしょう?(笑)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
大川様、若大根売の心中では……。
爆笑いたしました。
佐久良売様、素敵です。
真比登のことがかわいくて仕方がないのですね。
もう、これからはハッピーエンドへ一直線!でしょうか?
作者からの返信
豆ははこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売の頭のなかでは、大川さまと真比登は……。
ええ、恋のトライアングルが完成しています。(笑)
爆笑していただけたとのこと。良かったです。
佐久良売、真比登に恋して、可愛いくてしかたない状態になっています。
でも、真比登はなかなか、気がつかない〜!(;´Д`)
うん? ハッピーエンドへ一直線?
まだです。( ̄ー ̄)ニヤリ
次話、すぐに動きがあります。
コメントありがとうございました。
編集済
若大根売ったら、きゃーじゃないわさ❣️
いや〜今回すごい、読者のドキドキが止まらない素敵展開❣️
ついに思いが通じ合うかと思ったのに、男と女は難しいですね〜
でもそこが一番面白い‼️熱い‼️
好きでもない男に迫られてよよよ、なんて女じゃない佐久良売だからこそ、コンプレックスがあっても曲がらない真比登だからこそ、こんなに心底応援したくなる
うわ〜もうもうどうなっちゃうの⁉️
次回更新熱烈お待ちしております🙇♀️
作者からの返信
みかぼし様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
若大根売の土器土器日記に、「きゃーじゃないわさ」とツッコミ、ありがとうございます。
真比登への想いがあふれる佐久良売。素敵展開、と言っていただき、嬉しいです。
想いが通じ合いそうで、すれ違う二人。
男女は難しい。
そこが一番、面白いですよね。(≧∇≦)b
好きでもない男に迫られたって、つーん、の佐久良売と、コンプレックスがあっても、純粋さを失わない真比登。
二人を応援いただき、感謝申し上げます。
次話もぜひ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
こんにちは。
佐久良売、遂に完落ち、となってしまいましたか。
もう少し引っ張るかと思いましたが、ということは最終回間近でしょうか?
真比登、いいところまで言葉を出しながら、最後の最後でへたれましたか。
これはもう仕方がないことですね。これまでの女性からの接され方があるので。
今日の土器土器日記は弾けていて最高でした(笑)
作者からの返信
水無月氷泉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、ついに落ちました。
まだ最終回まで行きません。
まだ、波乱万丈、目が離せない展開をご用意しています。
真比登、良いところまで言葉を出しながら、最後の最後でへたれました。今までの女性からの接されかたがあるので、これ以上は踏み込めなかった真比登です。
昔ほど、顔を直垂で隠すこともなくなり、女性とも普通に話ができるようになっているので、成長はしているのですがね。(^_^;)
土器土器日記は弾けていましたか。お喜びいただき、嬉しいです。(笑)
若大根売は、今日もきゃっきゃと元気です。
コメントありがとうございました。
真比登ぉおおおおおおおおお! 違う、違う、戦場では益荒男なのに、恋の場ではめっちゃ新兵なのぉおおお……、その劣等感を愛と秤に乗せてよく考えてね。じらされる佐久良売も見ていて可愛いです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「真比登ぉおおおおおおおおお!」いただきました。
戦場では益荒男。なのに恋の場では
「めっちゃ新兵なのぉおおお……」
そうなんですよ。
劣等感と愛を秤に乗せて、よく考えてほしいものですが、今のところ、佐久良売さまと時々お茶デートができれば満足のようです。(^_^;)
「じらされる佐久良売も見ていて可愛いです」
ありがとうございます。
そう、はじめは怖いお姫さまとして登場しましたが、ついにこんなところまで来ました。
コメントありがとうございました。
『こう思ってしまったら、女の負けよね』
佐久良売が大人です。真比登の気持ちが高まるまで、待とうと思える。
それでいて健気で可愛いです。
真比登が自分のコンプレックスを乗り越えて、佐久良売を掻き抱く日はきっと遠くなさそうです。
若大根売ー!
『きゃ〜!! いや〜!!』
めっちゃ楽しそうですよ(笑)。
佐久良売の耳に入りませんように…(笑)
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、大人の女性なんですよ。(≧∇≦)b
「待とうと思える。
それでいて、健気で可愛い。」
そのご感想、嬉しいです!
そう、怒ると怖いし、ツンツンだけど、健気で可愛い。
それを幸まる様にわかってもらえて、満足です!
若大根売、めっちゃ楽しそうです。私もそう思います。
若大根売、個室があり、そこで土器土器日記は書いておりますので、佐久良売がこれを目にする事はありません。(笑)
佐久良売の耳に、副将軍と軍監の噂がはいることはないようです。(笑)
コメントありがとうございました。
ひゃーー!!
どひゃーーーー!!
真比登、よかったねぇ!!
佐久良売さま、付き合ってもいいって!!
あとは真比登の心、次第。
なんて贅沢なんだろう。
と思いつつ、その真比登が恋愛レベル1だから。
ここから先が長そう!?
佐久良売さま、耐えられるか!?
作者からの返信
北原黒愁さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「ひゃーー!!
どひゃーーーー!!」
いただきました(・∀・)
ええ、佐久良売、恋の敗北宣言。真比登が好きだと自覚しました。
あとは真比登の心次第です。真比登、贅沢な状況ですねぇ。
真比登、恋愛レベル1ですからねぇ。
間違いなく、ここから先が長いでしょうね。
大人ーな佐久良売、耐えられるか?!
どうぞお楽しみに(*´ω`*)
コメントありがとうございました。