第102話 監視者 (???)への応援コメント
ヒロインの師匠が黒幕か…ま、知ってたww
精霊神がもう興味を示さないのを見るとやはり、昔の精霊術師も現代の魔法使い同様に選民思想に溺れて、弾圧しようとしたら、逆に滅亡の憂き目にあって、自然魔力の体現者である精霊の存在にも危険を呼び込んだ感じかな🧐
作者からの返信
(゜_゜)
第97話 疑問 (アルス視点)への応援コメント
「いえ、ただルイ兄様は非常に自尊心が強い方だと思っただけだ」
愚兄賢弟(((*≧艸≦)ププッ
“だけだ”より“だけでございます”の方が愚兄っぷりが際立って楽しそう。
作者からの返信
確かにそちらの方がいいかもしれません。変えておきますw
編集済
第94話 隠し事への応援コメント
顔を立てろって言われてもなぁ…ルイに多少の非があるとは言え、皇子も勝手に自分は上ですってたかを括って、宰相の息子で立場的には自分より上の人間に対して、敵愾心を抱いて挨拶にすら来ない時点で皇帝にいい顔を見せる以外のメリットがないんですよね…重要ではあるが、将来的に考えるとあの坊ちゃんにそこまでの価値がないから、間違いとも言い切れない。パパさんはそれも理解してるから、強くは言わない。
作者からの返信
その通りですね。
詳しくは書いておりませんが、ラノルドは第三皇子が皇帝から嫌われているのを知っています。
中立派貴族としてことを荒立てたくない、でもルイに強く言えないのです。
第33話 第三皇子 (アレックス視点)への応援コメント
たかが男爵の娘だろうに、何故、皇室に不和を撒き散らす毒婦一匹始末をしないんだろ?
ルイ君は変わらずバカだから良いがアルスがルイ君の為に皇子を手懐けでもしたら、公爵家に国を乗っ取られかねないぞw
作者からの返信
政治が色々と絡んでいるのです。色々と
第31話 利的改革?への応援コメント
この改革って本当に得をするのか?
魔法の力が無ければ無理だろうな。実際消費税の取りっぱぐれが目につくから、電子伝票みたいな制度を非難されながら導入するんだろうし。
作者からの返信
ルイ「成功するに決まっている!何故なら僕がいるのだから!」
???
第29話 領地経営開始!への応援コメント
中世っぽいと思ってたけど、現代なんだ。
賄賂が法で規制されてるんなら受け取らない方が賢いと思うが。
歴史の強制力か?政敵に利用されて失脚する未来が見える。
作者からの返信
一応、中世の仕組みなどは参考にしていますが・・・現代と確かに似ているところもあります。
ルイ「賄賂はバレなければいい!!」
編集済
第82話 餌、いや養分 (アレックス視点)への応援コメント
なんやかんや、殺そうとしないだけ、まだ多少の兄弟愛を持ち合わせてるように見える。
この状態まで追い込まれてるのも、自分の立場を理解せず、配下を集めなかったからだし、いつまで経っても、お友達ごっこしてたからだよなぁ…
13のガキにもっと感情を殺せって言ってもしょうがないけど、これはなぁ。しかも、最終的にはその"友人"に力を行使させて、政敵を殺し回るってわかってるから、ただの暴君だよね。
作者からの返信
少し擁護するとすれば、周囲の環境がアレックスそうしたと思いますね。
優秀ではある、だからこそ暴君になるかも
編集済
第77話 主人公② (リリス視点)への応援コメント
3馬鹿の出会いがルイによって早められたせいで、傷の舐め合いで孤独感はなんとかなったけど、最初からルイは俺達より上っていう精神的なデッカい釘を入れられて、ずっと劣等感に悩まされてる感じ?
ヒロインちゃんが天狗になるのも防いでるし、収穫の多い戦いだった。
後、ヒロインちゃんに友達ができない理由が承認欲求皇子のせいだって気付くのいつだろうね?平民の生徒は自分だけではないし、仲良くなろうにも、家格だけは強いメンツに囲まれてたら、ボッチライフが決まるって自覚がない?やっぱ、世間知らずだよね。
作者からの返信
超えられそうにないでっかい壁を3馬鹿が、超えなければいけない壁をリリスがルイに見えたのでしょうね。
リリスは小さい頃は一人ぼっちだったからこそ、どこか友達というものに疎いですから、なかなか作れませんね。
まあ、そこから成長していくのが小説の主人公ですから。
それをルイがどう思っていくのか。
ぜひ楽しみにしてください!
編集済
第76話 分からせ?への応援コメント
主人公もアレだけどカマセが公然と
>「貴族なんて死ねぇぇ!!!」
だの
>「お前のようなクズな貴族を絶対倒してやる!泣かせてやる!」
これとか仮にも教師が言ったらダメなワードを言ってるから他の貴族子弟の目もあるから首は確定かなーヘタをしたら処刑かもー
追記
あっヤベー生徒だったわ、やっちゃったねー
作者からの返信
ルイ自身も仮にも皇子であるアレックスを下に見る発言をしていますからね。
ある程度の発言は黙認されていますよ。
まあ、それでも言いすぎかもしれませんね。
第76話 分からせ?への応援コメント
カマセ君は知らないけど、先生陣営と王子様は間違いなくわからせたと思うw
カマセにしては礼儀知らずな所以外、結構有能だった気がするから試験で主人公ちゃんに負けた奴と一緒に、アルスにスカウトされそうw
作者からの返信
優秀なアルスならするかもしれませんね!
そうなると、リリスの敵がどんどん増えていく・・・
第74話 無詠唱魔法への応援コメント
なるほど…確かになぁ…
詠唱派の貴族が知識欲しさに襲ってくれば、一掃する理由も出来上がるし。レーナ氏、策士やな。後で、しっかりご主人様に感謝しないとな😏ww
作者からの返信
作戦どうり・・・くくく。
編集済
第73話 魔法とは?への応援コメント
情報の価値を理解してないお馬鹿さんw大丈夫か?
ではないんだろうね…不利益でしかないけど、主人の自慢とか可愛いね。ルイも実演だけして、説明はしないんだろうな、常識的に考えて。
自爆大好きの新しい配下ちゃんも、ルイの発見にはキュンとくるだろうw魔法使いの名家らしいし。
続きが楽しみやなw
作者からの返信
そのとおりですね!
続き、ぜひ楽しみにしてください!
編集済
第70話 主人公① (リリス視点)への応援コメント
普通な訳ないんだよなぁ…
精霊術師も絶滅寸前までなったのも権力を手放したくなくて戦争を繰り返したからだろうしな。大人しく精霊信仰の教会を作ってれば、こんな扱いを受ける事もなかっただろうに。
3馬鹿は自分の地位は嫌いなら返上しろよとしか。全力で自分の立場を満喫してるくせに、気取られると不快だな。ルイが嫌いになる訳だ。
作者からの返信
権力を持ってしまうと固執してしまいますからね。それが歴史のお決まりですから。
3馬鹿・・・いい響き!
第67話 まとめ(三人称視点)への応援コメント
まぁ、精霊術師の存在を知ってるルイなら、領地経営の一環と死亡フラグ回避の為に保護してそうだし、世間知らずの3馬鹿とでは大分印象が違ってくるんじゃないか、ヒロインちゃんも。
でも、偉ぶるから勘違いされるという信頼の方が高い。そもそもヒロインちゃん世間知らずやしな…
作者からの返信
ルイが死亡フラグという言葉を知っているといいのですが・・・
編集済
第65話 主人公⑫ (リリス視点)への応援コメント
私達ってのは精霊術師の事を指してるだろうね。自分を含めた術師達の立場を向上させる為に成り上がるの目的でしょうね。
ただ、それに感化された成り上がり共が現体制を覆そうとして、結果的に人材不足で国が疲弊して周りに滅ぼされるか、内乱で滅ぶ。その辺は物語らしくご都合主義で流されてるだろうなぁ…
国を変えるには中から、しかも上がやって初めて成功する。王子の役割がそれだろうけど、白と黒で判断し、自分をヨイショする者以外は重用せず、実は有能でしたって貴族も偏見で処しそうな危うさが見え隠れしてる。
政治というのは綺麗なままでは行えないから、実はルイのやり方が貴族として1番正解に近っかりする。欲望に溺れない教育が必要だけど。
その辺と統治の教育を受けてないただの成り上がりの統治が上手く行く事は稀で運も必要。だからある意味、腐敗した貴族と同レベルに害悪だったりする事もある。
作者からの返信
長文のコメント、ありがとうございます。
少し補足させていただきますと、「私達」には精霊術師はもちろん、普通の平民も含まれています。
術師達の向上の為、という考察は当たっています。が、今の段階においてはまだリリスはそういう意識はありません。ただ、師匠に言われたから入学するのです。
この作品の伝えたい一つの事が、政治は綺麗では行えないということです。そういうところは前世で目の当たりにしたであろうルイが一番理解していると思います。
編集済
第64話 受験者50番への応援コメント
ルイ『クックッハッハハハ…あぁ、見ろよアイツ成り上がりの癖してイキリまくって負けやがったぞ!ハッハツハハ』
モブ貴族『何だとぉ⁉︎俺にそんな口きいて許されると思うのかぁ⁉︎』
ルイ『あん?よし、お前の家、明日からもうないな』パカッ(フードを脱ぐ)
騎士から一気に子爵になるほどの戦果を挙げた御先祖様が影で泣くぜよ。
作者からの返信
絶対言いますねw
凄い、ルイを完全に理解している!
編集済
第63話 主人公⑪ (リリス視点)への応援コメント
そういう交渉は誰も居ない時にやらないと…
貴族は人前の決闘(試験)ならむしろ、力でねじ伏せるぐらいの度量を見せないと。そんなんで勝ったら、実は恥を描く結果で終わるっていうねw
作者からの返信
ルイなら絶対言いますねw
編集済
第62話 出会い (アレックス視点)への応援コメント
立場に見合う努力をするのは当たり前なのに"俺は努力してる認められて愛されて当たり前なんだ"って思ってるかまってちゃんやないか…だから主人公に可哀想って言われてるのかぁ。前世の自分と重なるから…
原作ヒロインもどうなるんだろうな。かまってちゃん3人に付き纏われるのはある意味可哀想w
作者からの返信
その通りです!
ルックス、実力、立場。すべて持っているにも関わらず愛に飢える。
自分の前世のようだが、自分よりも持っているものが多い。
そこら辺がルイが彼らを理由ですね。
第59話 受験者10番への応援コメント
レーナを主人公に譲ったり、新しいハーレムメンバーを捕まえて来てくれたり、なんて兄思いの弟なんだー(棒)
でもまぁ、学院にいる間にちゃんと春が来るといいな、アルス君。
作者からの返信
アルスの応援、よろしくお願いします!
第11話 戦闘への応援コメント
完全ノープランでただの偶然の生還て
前世知識通りなのに勝手にピンチになってパニクってるのかなりヤバイ奴ですね
主人公が前世で孤立したのって家柄や能力関係無かったかも(笑)
ただ、こうして戦力アップのために原作主人公を先回りしたりアルスと対立せず手懐けたり出来てる事を考えると矛盾しちゃうからやっぱり不自然さがありますね
リアムみたいな蛮勇ができる程作中での成功体験も重ねて無いし一閃流や案内人みたいな拠り所も無いですし
ジルバギアス!面白いですよね個人的にカクヨム最強だと思っています
悪役させつつ話を暗くしたくないなら、禁忌の魔神みたいな相棒が欲しいですよね
18禁ですが「監禁王」という話と「魔窟の王~」という話が悪人に堕ちた拗らせ男子が主人公なのですが、マスコット的な相方の存在でかなりライトに読めています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに不自然さがあるかもしれません。私の拙い文と設定の甘さのせいです。すいません。
一応ルイは異世界ファンタジーをほとんど知らない人です。そこは他作品と分けています。ですから行動自体が不自然なのです。物語自体はテンプレに近いですが、主人公は死ぬ前に読んだ知識しかありません。
そこら辺をちょくちょく入れているので、楽しんで読んでもらえたら幸いです。
※ジルバギアス、アニメ化してほしいと思うぐらい好きです!
「え!殺すの!」と言いたくなるような場面も多く、一気に読み進めてしまいました。
昨年から更新が止まっていますが、早く続きが読みたいです。
おすすめしてくださった作品、ぜひ読んでみます!
第9話 ダンジョンへの応援コメント
ゴブリンに魔法を何種類も駆使しないといけないのは剣術鍛えたところで子供の体格じゃたいして強く無いって事かな
近接には身体強化とかのファンタジー要素無しかそれとも年齢的な制限が有るのかな
悪役転生モノで主人公のスタンスが原作のままっていうのは珍しいから期待してたけど、今の所まだ普通のテンプレだな……
自分の将来を脅かす天敵も手懐けちゃったし、三嶋先生のモブせかや星間国家みたいな感じになるんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰っしゃるとおり、この小説を書こうと思ったきっかけは三嶋先生のモブセカを読んだことです。
もし、思っていた作品と違いましたら申し訳ありません。なるべく悪役っぽいことをどんどんやらせようと思っているのですが、この作品は気軽に読めるというコンセプトにまずしています。あまりにクズすぎては胸糞悪く気軽に読めないので、テンプレに少し近づけました。
悪役貴族を出しながら、でも主人公の葛藤もある作品です。これから、特に学園編ではもっと悪役感を出していきます。拙い文章ではありますが、これからも楽しんで読んででいただけると幸いです。
※第七魔王ジルバギアスの魔王国傾国記、私も大好きです!
第29話 領地経営開始!への応援コメント
今の政治家には小物臭が漂うのは公選法が厳しくてがんじがらめで動けないのも一因と思う。
動くお金が多ければ実入りも大きいと、経済復興に全力を尽くして、我々庶民からも税金をガッポリ取るために所得を倍増させる、そういった悪徳政治家はだめなんだろうか?
清廉潔白で何もできずに、不況スパイラルにも手を付けられない政治家よりはマシと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Turuturuさんのおっしゃった通りのことが言いたかったのです!
編集済
第103話 主人公⑤ (リリス視点)への応援コメント
苦労は買ってでもしろっていうけど、買う価値もない苦労を買ってるねヒロインちゃん…友達っていうのを美化しすぎてる、双方にメリットがあって初めて本当の友達になれる。今の所は皇子が"自分を見てくれる友達"って奴に慕って、何も知らずに苦労をする彼女を見てないか知っていて、何もやらずに"もし自分が何かすれば酷くなる"とか言って、自分の無力さに酔って被害者ぶるのが見える。
作中でルイ以上に身勝手で自分の立場に縋ってる人間にみえますね、ある意味。
作者からの返信
そうですね、そういう所がルイを嫌う理由かもしれません。
あまりアレックスに焦点を当てていませんが、一つ言えるのは貴族社会で平民が苦労するのはもちろんですが、期待を背負い過ぎた高貴な生まれの人もいるということですね。
庶民が苦労する話はよくありますが、貴族だって苦労する人もいる。前世のルイも期待を背負いすぎて、でも応えられなく捨てられたのです。