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3馬鹿の出会いがルイによって早められたせいで、傷の舐め合いで孤独感はなんとかなったけど、最初からルイは俺達より上っていう精神的なデッカい釘を入れられて、ずっと劣等感に悩まされてる感じ?
ヒロインちゃんが天狗になるのも防いでるし、収穫の多い戦いだった。
後、ヒロインちゃんに友達ができない理由が承認欲求皇子のせいだって気付くのいつだろうね?平民の生徒は自分だけではないし、仲良くなろうにも、家格だけは強いメンツに囲まれてたら、ボッチライフが決まるって自覚がない?やっぱ、世間知らずだよね。
作者からの返信
超えられそうにないでっかい壁を3馬鹿が、超えなければいけない壁をリリスがルイに見えたのでしょうね。
リリスは小さい頃は一人ぼっちだったからこそ、どこか友達というものに疎いですから、なかなか作れませんね。
まあ、そこから成長していくのが小説の主人公ですから。
それをルイがどう思っていくのか。
ぜひ楽しみにしてください!
編集済
>お父さんは国の宰相を努めているようで、典型的な貴族だ。
務めて
瞬間発動・全方位範囲攻撃しないと!