応援コメント

第102話 監視者 (???)」への応援コメント

  • >精霊王が返答しない様子に満足そうに頷いて、出口へと一瞬で移動する。
    精霊神、では?

  • ヒロインの師匠が黒幕か…ま、知ってたww

    精霊神がもう興味を示さないのを見るとやはり、昔の精霊術師も現代の魔法使い同様に選民思想に溺れて、弾圧しようとしたら、逆に滅亡の憂き目にあって、自然魔力の体現者である精霊の存在にも危険を呼び込んだ感じかな🧐

    作者からの返信

    (゜_゜)