(評価・コメント不要です)ちょっとしたお知らせ
はじめまして。
「僕の弱みを握った爆乳ギャルが、『挟んでみる?♡』と誘惑してくる」を執筆してます、かにゃびぃです。
まず最初に。
拙作をこの最新話まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
作品をフォローしてくださる皆様、応援をつけてくださる皆様、コメントをしてくださる皆様。
一つの作品を執筆する一ユーザーとして、皆様からの一つ一つの反応に、感謝してもしきれません。
ここから先は、アラサー童貞こじらせオタクによるキモゲロ思考回路(!?)の回想になりますが、
「ッァーー!何かこう、ワケアリ爆乳尻軽女と低身長純情男児の、イチャエロラブコメが書きたくてたまらねぇんじゃァ~」
という醜い劣情から生まれた本作ですが、いよいよ110レビュー点数に到達し、700フォロワー達成と、本作も中々な塩梅まで来ました。
執筆力と構成力と計画力が皆無であるがゆえに更新を中断……いわゆる「エタりかける」心境に陥ったことは数え切れませんが、何とかここまでこれたのも、反応によるモチベーションを与えて下さる皆様のお陰です。
再度になりますが、誠にありがとうございます。
まぁ、その……。
次に運営から「エッチなのは駄目!タヒ刑!」てな感じで注意されたら、この作品自体、消滅しかけないんですけどね……。
ハハ……(枯れた笑い)
(ちなみに、『アウト寄りのグレーやで』ととある方から釘を刺されていたくらりちゃんの自慰描写、運営的にガッツリアウトラインだったっぽいです。書く前に気づけや!って話なんですけど)
前座はさておき、本題からお話しさせていただきますと。
またまたこの作品の更新が、めちゃくちゃ不定期になるかもしれません。
「またまた」と表現しましたが、一度目というのは、網谷くらりの過去と現在に至るまでの境遇が明かされた、本作のシリアスパート辺りですね。
その当時、「いぃ~~ン……シリアスパート、マジ難ぃ……」と泣きながら草稿と修正を繰り返した結果、作業用のスマホとパソコンが二つ同時にブッッ壊れてしまい(そんなことある?)、話の更新が物理的に不可能になっておりました。
故に、更新が著しく滞っていた時期がありまして……。
というのも、後付けの言い訳でしかなく。
あの辺りは本当に、機材の故障を理由にこのままエタろうか、ふんじばって続けようかの瀬戸際をフラフラ彷徨い、自問自答を繰り返していた時期でもありました。
しばらく期間を空けて更新をお休みしていたことを、この作品の更新を楽しみにしていただいた読者様には、誠に申し訳なく思っています
(久々に最新話を更新した時に付いた『待ってました』コメント、超絶嬉しかったです。いい大人が職場で泣きそうでした)
そして今回、本作がまたしても不定期の更新となるのかというと。
来たるカクヨムコン10に向けて完全新作ラブコメでエントリーするのと、某小説投稿サイトのコンテストに長編小説を応募するのが理由です。
カクヨムコンは10万字、もう一方は8万字……ということで、性癖ブーストで執筆し続けている本作の更新は、著しくペースダウンしてしまうことが予想されます(他人事みたいな口調)。
今のところ、本作をエタろうか等というネガティブな考えには全く至ってないので、むしろ安心していただけたら幸いです。
何よりシリアスという名の峠を越えて、これから網谷くらりと四季拓斗は、プライベートでイチャイチャする展開が始まります。
私服の網谷くらりによる刺激強めなスキンシップ、他校に通うギャル友達との邂逅……ネタは既に温めているので、あとはなけなしの執筆力と構成力を振り絞るだけですね。
俺が。
というわけで、新作2つを近々発表する準備に取り掛かるので、本作の更新を楽しみにしてくださる読者の皆様を、またしても待たせる形になってしまうことを、心からお詫び申し上げます。
のと同時に、自分のわがままを聞き入れてくださり、また本作の更新を気長に待っていただけますと、誠に幸いです。
どうか、よろしくお願いします。
え?
こんなこと、作品の途中で書くなって?
だって……カクヨムにあとがき機能ないんだもん……(当てつけ)
他の小説投稿サイトにはあるのにッ!!(追い打ち)
とまぁ、以上をもちまして、私めの駄文によるちょっっとしたお知らせを終了します。ここまで読んでいただきありがとうございます!
次回はなるべく早め(1週間後とか?)に投稿しようと思います!
かにゃびぃでした!
(今回は本作の話の流れとは全く関係ないので、しばらく経過した後にこちらで削除します)
僕の弱みを握った爆乳ギャルが、「挟んでみる?♡」と誘惑してくる かにゃびぃ @ULT_SLOTH
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