第2話アホ飴売りのまっちゃん(短歌)
1.「アホ飴売り」
アホ飴を 作りしこの手 誰の為 天におわすは先代の愛
2.「アホ色」
アホ色に 染めてみせるゼ この飴で 悩み無くなるアホ世界
【参考・引用/蜂蜜ひみつ様/てんとれないうらない/第45話アホ面ばかり 切っても出てくる アホ飴 よく見りゃあ 自分によく似てる 1点】
アホ飴売りのまっちゃんの短歌でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週の小説からもう一度アホ飴で、短歌は詠んでみましたが多分、これ以上作れないと思うので、これで「アホ飴売りのまっちゃん」は完結にしようと思っています。
お読み頂いて、ありがとうございました。
【てんとれ祭り参加】アホ飴売りのまっちゃん 夢月みつき @ca8000k
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます