出来立てホヤホヤで誰もがカワイイと思う。は、新しい、斬新な時代の流れにノッたアイデアかなと思う。
二次創作小説から、入った自分的な考えとしては、最初はセリフ形式でも、この発想は秀逸とスコッパーたちが紹介してくれた黎明期に始まり、無双が見たいや、サブキャラの死が許せない再構成、この主人公が原作の記憶やら持ったまま強くてニューゲームしたらどうだろうとか、永遠ループしててもこいつなら頑張るんじゃないかとか、召喚もののクロス作品とか文章がそんなでもなくても、読んでました。そのうちテンプレート的な展開が出来て来て、ある程度面白く読みやすいものではないと……となりました。
まあ、発展してくると世に出る作品はある程度のレベルまでどんどんすごくなっていくと思います。漫画とかでも神様、手塚治虫様の作品でも、読みやすさ、躍動感など、現在の漫画の方が漫画→アニメの絵としたら、勝っていると思います。今、現在の漫画読者は漫画→アニメによって、止まっている絵よりコマの流れなど意識しているからかなぁ。
誰もがカワイイと思ってくれる自分のコドモの方が意味が通りそうな気がする。人の目に見られると思うと、服装やマナーが気になり注意するように、文章を直す……とかかな?
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
>誰もがカワイイと思ってくれる自分のコドモの方が意味が通りそうな気がする
私もそう感じました。
修正を……と思いましたが、誤字ではないので簡単に修正できません。
遠くないうちに修正する予定でおります。
確かに初物はカワイイし微笑ましいですよね。
皆が温かく見守ってくれるというか、将来を夢見てくれるというか、不完全であるが故の美しさみたいなものがあるからそう感じるのでしょうか。
その不完全性を完全に近づけるのが推敲だとすれば、不完全な「可愛さ」を「完全な美しさ」にに変えるための努力という展開のほうがわかりやすかったかも知れません。
いずれにせよ、自分の推敲不足があったことは確かだと思いますので、近日中に修正をする予定でおります。しばしお待ちください。
アドバイスについて触れて頂き恐縮です。
推敲が重要なのは、複数の作家さんが仰っているのでそうなのだと思います。
こんばんは。
直接のメッセージではお初にお目にかかります。
一度書いた文章の推敲、改稿を行うことは実際は新作を書くよりも重要でありながら、意外にも見落とされがちな作業というご意見には全く同感です。
Wordも強力なツールですが、PCとスマホの両方で書いている私の推敲ツールはGoogleドキュメントですね。表現の繰り返しまでは教えてもらえませんが、誤字脱字、単語の使い方程度は教えてくれますので、それだけでもミスの大半は潰せています。
また細かい部分の修正は、字面ではなくAIに読ませてみると、自分でも「ここはおかしい」と気づきやすくなるため、ブラウザ機能の一つを活用しております。
今後も中高年でも物書きしていいこと、人生経験が実は大きなアドバンテージであることについて、お聞かせいただければ幸いです。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
推敲・修正の方法をご教示頂きありがとうございます。
今の時代は色々あるのですね。
ぜひ試してみたいと思っております。
AIに負けない名文が書けるよう、人も努力しないといけませんね。