応援コメント

第7話 : あらすじを書くことが全ての始まりです」への応援コメント

  • ここまで読んで、感想ではありませんが感じたことを……。
    これ感想ですね^^ こんな感じで意味不明な文章を平気で書く私も高齢者の物書きです。

    私の場合はなろうやカクヨムで読み専でしたが、病気に成って残りの人生を本気で実感したのが切っ掛けで投稿し始めました。

    元々小説を書く切っ掛けは私ならこんな作品が読みたいという思いからです。投稿するつもりは全くなく趣味で書き始めたら、いつの間にか50話を超えていました。

    そんな折、病気が悪化し赤いライトのついた白い車のお世話になる事が、二度ほど続いたのが投稿し始めた切っ掛けです。

    小説の書き方なんて全く知らないど素人が書いた物です。推敲? 句読点? プロット? 起承転結? 何人称? これら全てを投稿後に知った大馬鹿です。

    それでも読んで下さる方がいる。こんな嬉しい事はありません。

    生きた証を残すのが今の目標です。

    人それぞれだと思いますが、小説の書き方の基本は知っていた方が良いというのは事実ですね。私の場合はそれすら知らずに書いていましたが……。


    プロになるならこれは必須でしょうが、素人はそこまで気にしなくても良いと思います。小説を書くというハードルを先ず超えるのが先決、何も考えないで思いついたことを書く。それで良いと私は思います。

    60を前にしても人間って成長出来るんですね。投稿しながら勉強しています。

    お互い頑張りましょう^^v 年齢の近い方がいるのは励みに成ります!

    感想にもなっていないコメントで申し訳ありません……。










    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    同世代の方からの応援は嬉しい限りです。

    これから先の話で色々書く予定ですが、物書きは足腰が衰えても出来る一生の趣味になるものだと思っています。

    「この作品を完結するまで生きてやろう」という生きるための目標になる素晴らしい趣味でもあると思っています。

    年齢に抗うのではなく、年齢相応の円熟した味わいを文章によって表現できたらそれはそれは素晴らしいものになるのではないでしょうか。

    そんな作品が書けるよう生涯勉強だと思い、精進していきたいと思っております。

    お互いに頑張りましょう!