応援コメント

第1話 : はじめに」への応援コメント

  • 書きたい事が書ければ、それで良いと思いますよ。
    年代が上で、昭和の空気を知っている人、
    先輩や親や祖父母から色々な事の実体験を
    聞いている人にしか書けない事はあると思います。

    私も初めての連載作品を書いていますが、
    グレートホワイトフリートを叩く作品を
    書けて満足できました。

    予約投稿分を入れたら20万文字を超えましたが書いて良かったと思っています。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この先書きますが、小説創作の世界では年齢=ギフトという側面があると思っています。
    年齢を重ねることは幾つになっても若者に対する絶対的なアドバンテージだと思うくらいの自信を持って良いのではないでしょうか。
    創作を通じて自分の経験が無駄ではないことを見つけられれば、それだけでものを書く価値はあると考えています。

  • 初めまして。コメント失礼いたします。
    C-ramさまのレビュコメから参りました。

    私もアラカンですが、2年前からお金のかからない趣味として創作を始めました。
    創作意欲がものすごくたまっていたので処女作を9か月書き続けることができまして。おかげさまで大分『低かった自己肯定感』が少しだけ上向きになりました。

    今現在、9万字書いた作品が自分でつまらなく思えて、カクヨムコンに出せなくてもいいからそうプロット替えをしようかと思っています。

    悶々としていたのですが、この書き始めに出会い心新たにできそうです。

    拝読いたします。

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます。

    アラ還仲間の方がいて心強いです。
    小説を書き始めて、不特定多数の方に読んで頂く物を書くと考えるだけで、日々物を書き留める緊張感が違ってきた気がします。

    そんなことを年配の方に知って頂くことが一つの目標です。

    拝読などと言う大したものではなく、気軽に読んで頂ければ幸いです。