このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(165文字)
読みながら最近気落ちしていた私には涙が出そうでした。温かみのあるエール、きっと死にたいあなたにも届くはず。死にたい気持ちが今でも拭えませんがこの作品を読んで生きてみようと思いました。
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