第4話

「あのー、セクハラ同好会って🈁ですか?」

「❤️アーッ、そうだけど、キミは」

「庶務2️⃣課のオッパイデカミです😃」

「なんと」

スケベは途端に色めきたった。

「アノー」

「💣🍁入ってください。どうぞ

🙇🏝️すから」

「でも、ワタシはオッパイが大きいだけがいとりえな、バカなんですけど」

「いいんです。オッパイ😀さへでかけりゃバカでも🩸ょんでも」

「でも」

「まあ、いいから、いいから😃」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

セクハラ、する? @uwm54213

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る