応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    心地いい流れの中で進む物語。
    「相棒」
    そう、呼んでしまうこの男。すごく興味を惹かれます。

    じっくりと読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    西之園上実さま。
    お立ち寄り、ありがとうございます。
    わたしが書きたいように、書きたいことを、指がうごくままに書くという、いわばリハビリのようなおはなしです。
    よろしければお付き合いくださいませ。

  • 第7話 苦無の女への応援コメント

    こんにちは。

    リィさん、泣いちゃった。
    その涙を見て、女は、非常に困ったのでしょうか。
    すーっと読んでしまいました。
    やっぱり、この文章、好きです。

    作者からの返信

    加須さま。
    半年の時間を超えてお尋ねいただき、ありがとうございます。
    リィは泣いてしまいました。ことばがうまく出ないからです。自分の気持ちに、思いに見合う表現ができなければ、泣いてしまいますよね。わたしでも泣くかも。
    本作の文章、書いていてほんとに楽しいし、楽だし。なんの縛りもなく、指が動くままに綴っています。リハビリのような感じです。

  • 第7話 苦無の女への応援コメント

    話しの通じる敵(?)さんでした。思ってたより気さく……ドライな感じ。
    んでもお味方やっつけちゃってもいますしね……どうなることやら!

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    久しぶりの本作へのコメント、ありがとうございます。
    敵手の女、ゼノとリィに強烈な敵意は持っていないように思えますね。リィの必死な顔を見て、あああわかったよ、ってなりました。さて、どうなることか。
    引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第7話 苦無の女への応援コメント

    リィは女に何を見たのだろう。再開、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    久しぶりの本作でした。
    もう誰も読んでくださらないかなあって思ってたので、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
    リィは、必死です。なにが起こったかぜんぜん理解してませんが、ゼノが苦しいことだけはわかっています。
    そうしたときに、女の影を見ました。


  • 編集済

    第6話 夜襲への応援コメント

    これはNHKでアニメ化してほしいです。
    先を楽しみにしています!

    パッと浮かんだイメージは、(感覚でとらえているので趣は違うとは思うのですがご容赦を)精霊の守り人でした。

    鬼の描き方に個性をとても感じます。好きです!

    作者からの返信

    虹乃ノランさま。
    なーんにも考えないで、指がうごくまんまで書いたおはなしです。わたしの根源はそういうところにあるのかなあ。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    リィちゃんが可愛いです。まさか、女の子でしたとは。二人の関係が、もっと良くなりますように。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま。
    はい、一人称がおれ、ですが、女の子なのです。
    ふたりは掛け合いも気が合うようです。

  • 第6話 夜襲への応援コメント

    こんばんは。

    あぁ、あぁ。
    売ったのか。売ったのか。
    俺が連れてきた客を。

    戦闘が惚れ惚れします!
    ゼノさん、お強い!
    お怪我、早く治りますように。

    作者からの返信

    加須さん。
    ご亭主、トクさんは目の前まっくらになったでしょうね。
    でも、本気で怒り倒すこともできない。
    貧しいこと、地域の親分に逆らえないこと、知ってるから。
    ゼノさん、怪我慣れてるからだいじょうぶですよー(多分

    素敵なレビュー、ありがとうございました!
    なんか加須さんといっしょにおはなし、書いてるみたい!

    編集済
  • 第5話 許された明日への応援コメント

    こんばんは。

    ああ、やはり、この話、とても心地よい。
    古い民話のような。
    古歌のような。
    言葉がさらさら、流れていて、気持ちが良い。

    「ううんにゅっ、ぺっぺっ」

    リィ、可愛いです!(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    加須さん。
    ああ、その、言葉がさらさら、という表現はとても嬉しいのです。
    なぜならわたしが書いていて感じることは、さらさら、だからです。
    流れるままに言葉、繋いでます。
    気持ちいいように。他の誰でもない、わたし、が。
    リィをめんこがってくださってありがとうございます!

  • 第6話 夜襲への応援コメント

    世の無常ですね。ゼノとリィは、これから肩寄せ合って、追っ手から逃れてどこへ行くのか……ゼノの目的はもしかしたら、リィがいたら叶えられないものかもしれませんが、これからもリィを守っていられる状況ならいいなあと願ってしまいます。

  • 第6話 夜襲への応援コメント

    とてもとても、すきです。文体も好きだなあ。
    ほのぼの展開からの、緊迫した戦い。
    続きをお願いします!

    作者からの返信

    しまこさん。
    わあい、好きってお言葉、いただいた!
    他でも書いてますが、これはほんとに、わたしの素のまんまで、指がうごくままに書いてます。
    正直、つぎになにが起こるか、わたしにもわからず (⌒-⌒; )
    でも、ちゃんと繋ぎます、紡ぎます。
    どうかお付き合いのほどを。

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    こんばんは! 壱単位さんは、どんなお話を書かれるのかしらん、と覗きに参りました(*^▽^*)

    スッと情景の入ってくる、優しい語り口ながら厳しい背景も語られる、地に足のついた感じの和風ファンタジーですね♪

    叔父さんとの出会いが自然で温かくて素敵です。

    作者からの返信

    鐘古こよみさま。
    お立ち寄り、ありがとうございます。
    こちらはコンテスト向けなどではなく、言葉が出てくるままに置いていった、素のわたしを出したおはなしなのでした。
    地に足のついた、というご評価、大事に受け止めます。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第6話 夜襲への応援コメント

    ほのぼのしていたところに突然緊迫の展開にびっくりしました。しかも売っていたなんて悲しすぎる。貧乏で暮らしていくのに大変という事情はあったのでしょうが( ノД`)これからどうなっていくのか……。

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    はい、このおはなし思いついたときから、こうすることは決めていました。びっくりさせてごめんなさい……。
    ふたりの道行きは、こういうことなのです。
    それでも、きっと、ずっと先には……。

  • 第6話 夜襲への応援コメント

    息もつかせぬ攻防、リィの力、ゼノの剣。寂しいな、折角リィの初めての御布団での夜なのに。二人はどこへ行くのだろう( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    せっかく、ゆったりまったりの暖かな世界だったのに、壊してしまってごめんなさい。でも、この物語はこうやって進んでいくんです。
    大丈夫、この二人なら。

  • 第5話 許された明日への応援コメント

    お風呂っていいものです。リィの素直な反応とゼノの手際、そしてお話。お風呂は素直になれるのです( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    リィは、でも、お風呂逃げないからえらいですよね。
    わたしはお風呂きらいだったなあ(いまはもちろん好き

  • 第4話 幸福のにおいへの応援コメント

    時間がまるで思い出みたいに感じて、すごく切ない。ちいさなやり取りに、ちいさな心遣いに、心をかきむしられるように、懐かしい( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    へへ。
    ひとの営み、家のあかり。
    食事の匂い。
    ひとの匂い。
    幸福の匂い。

  • 第3話 あり、とうへの応援コメント

    はぁあああああ、うっとり。すごい、なんてすごいんだ。
    普通に当たり前のちょっとした場面、リィが動くだけで、ゼノが語るだけで、こんなにも目が離せない、思わず世界に跳躍したくなる、凄すぎる、どうしたらこういうお話を書けるのだろう( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わあ (/∇\*) たくさん褒められた!!
    前のおはなしのコメントにも描いたけど、なんの縛りもなく自由に書いてるのです。
    ほんと素のわたしの世界そのまんまって感じです。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    もう6話まで進んでいた! すいませんフォローしたつもりが出来てませんでした。
    リィのセリフがすごく好きで、ぜノの言葉は暖かくて、なんでこんなにも生命をかんじるんだろう、同じ日本語なのに凄すぎです、壱さん( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    うんうん、ご無理なくだよ (*´∀`*)
    どのあたりが響いてるかわからないけど、雰囲気がふくやまさんの胸の中に届いたみたいで嬉しいです。
    このおはなしについては、できるだけ言い回しとかもわたしの好きなように、感覚を曲げないように、思いついた言葉をそのまま素直に置くようにしています。

  • 第6話 夜襲への応援コメント

    なんと!Σ(*゚Д゚*)
    あぁぁ、売るなんて…リィちゃんが可哀想( >д<)、;'.・
    でも強かった!
    ゼノさん…これからもリィちゃんを守ってぇ~。
    世の中は自分達とは違うものを忌み嫌う…。

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    売られちゃった つД`)
    二人の道行き、やはり尋常ではないのです。
    トクさんは家、燃えちゃって、奥さん裏切られて、どうなるんだろうって心配してます……。

  • 第5話 許された明日への応援コメント

    ゼノさん、いい人だなぁ~。
    お洋服もいただけるなんて、本当によき出会いですね。ほっとします(*>ω<*)ウルウル
    リィは何を未来に見ていくのかなぁ~ゼノさんの子どもになる未来もあるのかな…?

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    ゼノさん、子供あしらいに慣れているみたいですね。
    子供服、ゼノも気が回らなかったので助かったでしょう。
    ほっとしていただけたのなら、よかった。

    でも、ね……。

  • 第4話 幸福のにおいへの応援コメント

    どうかこの二人がいつまでもこのままで居られるようにと願ってしまう。
    おだやかなじかん。

    作者からの返信

    ぴこさん。
    おだやかで、あたたかで。
    リィも、ゼノも、もうずっと前に手放した柔らかな時間です。
    いつまでも、その中にいてほしい。
    わたしもそう願うのです。

  • 第4話 幸福のにおいへの応援コメント

    ゼノとリィ……寄り添って眠る。そんな光景がとても幸せに感じます(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    無骨で大柄な武人、ちいさなちいさな鬼の子。
    寄り添って、あたためあって。
    でもその前に、お風呂はいらないとですね(笑)

  • 第4話 幸福のにおいへの応援コメント

    リィちゃんが可愛いなぁ~。
    お布団も初めてだったのですね。
    いい人たちに交わって、いい子に育ってほしいなぁ~

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    リィをめんこがってくれてありがとうです!
    お布団、ずっとまえ、ほんとに小さな頃にはお母さんお父さんと一緒に寝てました。でももう、覚えてないのでしょう。
    良い子に育てばいいなあ。

  • 第3話 あり、とうへの応援コメント

    ありがとうを覚えたリィ。人の優しさに触れていきますね(*^^*)
    串がものすごーく食べたくなりました(笑)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    ほんとに小さな頃に親に教えられた、ありがとうの言葉。
    もう一生使うことなどないだろうと思われたそれを、いま鬼の子は取り出したのです。意識もせずに。

    串、食べたいです……わたしも……。

  • 第4話 幸福のにおいへの応援コメント

    こんにちは。

    ふふ、いびきかいちゃうリィが、可愛い。
    人の生活のおと。
    とんとんとん、
    がさっ、がさっ、
    じゃっ、じゃっ……、
    時々、あはは、と話し声。
    人のかたちの、幸せ。

    作者からの返信

    加須さん。
    幸せのかたちは、リィは知りませんし、ゼノもどうやら、感ずるばかりで、手元にないようです。ですからきっと、ふたりで。
    いつか、幸せな街の灯のひとつに、なれればよいのですけれど。

  • 第3話 あり、とうへの応援コメント

    こんにちは。

    リィが、愛しい。
    よだれをたらしそうに、店の食べ物を、キラキラした目で見てるのが、愛しい。
    銭をにぎりしめて、体温でぬくくなった銭、なかなか受け取ってもらえず、でも、差し出し続ける手が、愛しい。
    お腹へってるのに、ゼノに、お前の獲物、と譲る、しつけの良さが、愛しい。

    部屋を用意してくれる店主、ありがとう! ナイス!!

    作者からの返信

    加須さん。
    リィを慈しんでいただいてありがとうございます。
    リィは幼いうちに親を失い、野で生きてきました。鬼の子で、身体が強かったので、親元へゆくこともできませんでした。それでも、幼いうちに親から受けた教えが、いまの彼女をつくっているのです。

  • 第3話 あり、とうへの応援コメント

    いい人に出会えてよかった♪
    串を食べてるリィが可愛すぎる!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    串屋に泊まったらたくさんお肉食べられそう!
    これ書いてて、ああBBQしたいなあってなりました。

  • 第3話 あり、とうへの応援コメント

    串焼き屋のご店主、良い人ですな。

    静かな、でもころころとした(?)語り口、とっても好きです。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    串屋の主人、良い人でよかったです。
    このおはなし、登場するところまでは作者の仕掛けですが、あとは勝手に人物が喋ってる感じで、え、なんであんたのとこ泊まることになってるの、とわたしが驚いている状態です (⌒-⌒; )
    ころころとした語り口!
    なんて嬉しいお言葉!!

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    めしの会話がいいですねー。
    食べる=生きる事
    一緒に生きようぜ、って感じ。

    作者からの返信

    みかみさま。
    そうです、そうです。
    前を向け、両親を忘れろ、なんてゼノはいいません。
    ただ、ただ、食えと。
    生きろと。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    二人が会話をしながら歩く様子の優しい空気感がたまりません(*^^*)リィはゼノのコンビがスタートし、関係性が少しずつ構築されていってて、楽しみです!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    人間のおとなと接したことがない、鬼の子です。
    ゼノのほうも、なにやら思うところもあるようで。
    よい相棒になればいいなあと、わたしも願ってます。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    可愛い小鬼。とととっとって想像しちゃいました♪
    ゼノも優しいんだろうなぁ~( >д<)、;'.・
    食の香りも記憶に結び付くものですものね。
    二人の絆が深まりますように(*>ω<*)ニャ

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    鬼の子、リィ。
    歩くの走るの、得意です。
    山道でもへいちゃらで歩いて暮らしてきましたから。
    おかしな二人組ですが、しあわせに導いてやりたいです。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    すてきだなあ。ほんとうにすてき。
    子どもの頃に読んだ、思い出の本みたいだ。

    作者からの返信

    ぴこさん。
    うれし。ありがとう。
    好きな言葉、好きなリズムだけ大事にして書いてます。

  • 第2話 飯の記憶への応援コメント

    こんにちは。

    ああ、良いです。
    リィが、走る。ゼノが、不器用に笑いながら、走る。
    良き風。良き風……。
    碧の山から山間の集落へ吹きおろす。
    とうの、とりも。かあの、やいたさかなも。ずっと忘れなくて、良いよ。

    作者からの返信

    加須さん。
    不思議な、でこぼこコンビの二人です。
    でも、なにやら馴染むところもあるようで。
    ゼノはリィに、何を見出しているのでしょうね。
    リィは、あの味を忘れることはありません。
    だいじなだいじな、思い出。

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    こんばんは。

    ゼノと、鬼の子、リィの、道行きに、幸あれ。
    冒頭の、緑萌ゆる山の、うっそりとした自然の表現が、好きです。
    とんからりん。
    ぶは、と笑うゼノが、良い人。

    作者からの返信

    加須さん。
    ありがとうございます。
    もうなんにも考えず、浮かんだものを、手がうごくに任せて描きました。ここからどうなるのか、わたしにもまったくわかりません。
    苦しみの多いおはなしにはしたくないなあという思いです。

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    ふたりのこの先がたのしみ!!

    作者からの返信

    ぴこさん。
    わあい o(^▽^)o
    ふたりがどこへいくのか、わたしにもわかっておらず!

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    昔話のように始まる出だし。
    続きが楽しみです♪
    ゼオもいい人そうだ!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    読んでいただいて、ありがとう。
    こういう話を書いてみたくなったんです。
    あ、おじさんの名前、ゼノにしてみました……。
    ごめんなさい!

    編集済
  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    続きがとても楽しみです♪

    作者からの返信

    結音さま。
    ありがとうございます。
    続き、のんびりふわっと書いていきます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第1話 とんとんからりんへの応援コメント

    いい! 素晴らしい! 最高! すごい! えーと、いやん(笑)。
    壱さん、僕はとてつもなくこの物語が好きです。まだはやい? いえいえ、心を鷲掴みにされましたです、はい。これからが楽しみです、わくわく( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ありがとうございます。
    そんなに気に入っていただけたなら書いて良かったです。
    でも、肩の力を抜いてふわんと書いていこうと思います。