第5話 許された明日への応援コメント
こんばんは。
ああ、やはり、この話、とても心地よい。
古い民話のような。
古歌のような。
言葉がさらさら、流れていて、気持ちが良い。
「ううんにゅっ、ぺっぺっ」
リィ、可愛いです!(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
加須さん。
ああ、その、言葉がさらさら、という表現はとても嬉しいのです。
なぜならわたしが書いていて感じることは、さらさら、だからです。
流れるままに言葉、繋いでます。
気持ちいいように。他の誰でもない、わたし、が。
リィをめんこがってくださってありがとうございます!
第1話 とんとんからりんへの応援コメント
こんばんは! 壱単位さんは、どんなお話を書かれるのかしらん、と覗きに参りました(*^▽^*)
スッと情景の入ってくる、優しい語り口ながら厳しい背景も語られる、地に足のついた感じの和風ファンタジーですね♪
叔父さんとの出会いが自然で温かくて素敵です。
作者からの返信
鐘古こよみさま。
お立ち寄り、ありがとうございます。
こちらはコンテスト向けなどではなく、言葉が出てくるままに置いていった、素のわたしを出したおはなしなのでした。
地に足のついた、というご評価、大事に受け止めます。
ありがとうございました。
第5話 許された明日への応援コメント
お風呂っていいものです。リィの素直な反応とゼノの手際、そしてお話。お風呂は素直になれるのです( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
リィは、でも、お風呂逃げないからえらいですよね。
わたしはお風呂きらいだったなあ(いまはもちろん好き
第4話 幸福のにおいへの応援コメント
時間がまるで思い出みたいに感じて、すごく切ない。ちいさなやり取りに、ちいさな心遣いに、心をかきむしられるように、懐かしい( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
へへ。
ひとの営み、家のあかり。
食事の匂い。
ひとの匂い。
幸福の匂い。
第5話 許された明日への応援コメント
ゼノさん、いい人だなぁ~。
お洋服もいただけるなんて、本当によき出会いですね。ほっとします(*>ω<*)ウルウル
リィは何を未来に見ていくのかなぁ~ゼノさんの子どもになる未来もあるのかな…?
作者からの返信
浬ちゃん。
ゼノさん、子供あしらいに慣れているみたいですね。
子供服、ゼノも気が回らなかったので助かったでしょう。
ほっとしていただけたのなら、よかった。
でも、ね……。
第4話 幸福のにおいへの応援コメント
どうかこの二人がいつまでもこのままで居られるようにと願ってしまう。
おだやかなじかん。
作者からの返信
ぴこさん。
おだやかで、あたたかで。
リィも、ゼノも、もうずっと前に手放した柔らかな時間です。
いつまでも、その中にいてほしい。
わたしもそう願うのです。
第4話 幸福のにおいへの応援コメント
ゼノとリィ……寄り添って眠る。そんな光景がとても幸せに感じます(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさま。
無骨で大柄な武人、ちいさなちいさな鬼の子。
寄り添って、あたためあって。
でもその前に、お風呂はいらないとですね(笑)
第4話 幸福のにおいへの応援コメント
リィちゃんが可愛いなぁ~。
お布団も初めてだったのですね。
いい人たちに交わって、いい子に育ってほしいなぁ~
作者からの返信
浬ちゃん。
リィをめんこがってくれてありがとうです!
お布団、ずっとまえ、ほんとに小さな頃にはお母さんお父さんと一緒に寝てました。でももう、覚えてないのでしょう。
良い子に育てばいいなあ。
第4話 幸福のにおいへの応援コメント
こんにちは。
ふふ、いびきかいちゃうリィが、可愛い。
人の生活のおと。
とんとんとん、
がさっ、がさっ、
じゃっ、じゃっ……、
時々、あはは、と話し声。
人のかたちの、幸せ。
作者からの返信
加須さん。
幸せのかたちは、リィは知りませんし、ゼノもどうやら、感ずるばかりで、手元にないようです。ですからきっと、ふたりで。
いつか、幸せな街の灯のひとつに、なれればよいのですけれど。
第3話 あり、とうへの応援コメント
こんにちは。
リィが、愛しい。
よだれをたらしそうに、店の食べ物を、キラキラした目で見てるのが、愛しい。
銭をにぎりしめて、体温でぬくくなった銭、なかなか受け取ってもらえず、でも、差し出し続ける手が、愛しい。
お腹へってるのに、ゼノに、お前の獲物、と譲る、しつけの良さが、愛しい。
部屋を用意してくれる店主、ありがとう! ナイス!!
作者からの返信
加須さん。
リィを慈しんでいただいてありがとうございます。
リィは幼いうちに親を失い、野で生きてきました。鬼の子で、身体が強かったので、親元へゆくこともできませんでした。それでも、幼いうちに親から受けた教えが、いまの彼女をつくっているのです。
第1話 とんとんからりんへの応援コメント
こんばんは。
ゼノと、鬼の子、リィの、道行きに、幸あれ。
冒頭の、緑萌ゆる山の、うっそりとした自然の表現が、好きです。
とんからりん。
ぶは、と笑うゼノが、良い人。
作者からの返信
加須さん。
ありがとうございます。
もうなんにも考えず、浮かんだものを、手がうごくに任せて描きました。ここからどうなるのか、わたしにもまったくわかりません。
苦しみの多いおはなしにはしたくないなあという思いです。
第1話 とんとんからりんへの応援コメント
昔話のように始まる出だし。
続きが楽しみです♪
ゼオもいい人そうだ!
作者からの返信
浬ちゃん。
読んでいただいて、ありがとう。
こういう話を書いてみたくなったんです。
あ、おじさんの名前、ゼノにしてみました……。
ごめんなさい!
第1話 とんとんからりんへの応援コメント
いい! 素晴らしい! 最高! すごい! えーと、いやん(笑)。
壱さん、僕はとてつもなくこの物語が好きです。まだはやい? いえいえ、心を鷲掴みにされましたです、はい。これからが楽しみです、わくわく( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ありがとうございます。
そんなに気に入っていただけたなら書いて良かったです。
でも、肩の力を抜いてふわんと書いていこうと思います。
第1話 とんとんからりんへの応援コメント
心地いい流れの中で進む物語。
「相棒」
そう、呼んでしまうこの男。すごく興味を惹かれます。
じっくりと読み進めさせていただきます。
作者からの返信
西之園上実さま。
お立ち寄り、ありがとうございます。
わたしが書きたいように、書きたいことを、指がうごくままに書くという、いわばリハビリのようなおはなしです。
よろしければお付き合いくださいませ。