応援コメント

第3話 あり、とう」への応援コメント

  • はぁあああああ、うっとり。すごい、なんてすごいんだ。
    普通に当たり前のちょっとした場面、リィが動くだけで、ゼノが語るだけで、こんなにも目が離せない、思わず世界に跳躍したくなる、凄すぎる、どうしたらこういうお話を書けるのだろう( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    わあ (/∇\*) たくさん褒められた!!
    前のおはなしのコメントにも描いたけど、なんの縛りもなく自由に書いてるのです。
    ほんと素のわたしの世界そのまんまって感じです。

  • ありがとうを覚えたリィ。人の優しさに触れていきますね(*^^*)
    串がものすごーく食べたくなりました(笑)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    ほんとに小さな頃に親に教えられた、ありがとうの言葉。
    もう一生使うことなどないだろうと思われたそれを、いま鬼の子は取り出したのです。意識もせずに。

    串、食べたいです……わたしも……。

  • こんにちは。

    リィが、愛しい。
    よだれをたらしそうに、店の食べ物を、キラキラした目で見てるのが、愛しい。
    銭をにぎりしめて、体温でぬくくなった銭、なかなか受け取ってもらえず、でも、差し出し続ける手が、愛しい。
    お腹へってるのに、ゼノに、お前の獲物、と譲る、しつけの良さが、愛しい。

    部屋を用意してくれる店主、ありがとう! ナイス!!

    作者からの返信

    加須さん。
    リィを慈しんでいただいてありがとうございます。
    リィは幼いうちに親を失い、野で生きてきました。鬼の子で、身体が強かったので、親元へゆくこともできませんでした。それでも、幼いうちに親から受けた教えが、いまの彼女をつくっているのです。

  • いい人に出会えてよかった♪
    串を食べてるリィが可愛すぎる!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    串屋に泊まったらたくさんお肉食べられそう!
    これ書いてて、ああBBQしたいなあってなりました。

  • 串焼き屋のご店主、良い人ですな。

    静かな、でもころころとした(?)語り口、とっても好きです。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    串屋の主人、良い人でよかったです。
    このおはなし、登場するところまでは作者の仕掛けですが、あとは勝手に人物が喋ってる感じで、え、なんであんたのとこ泊まることになってるの、とわたしが驚いている状態です (⌒-⌒; )
    ころころとした語り口!
    なんて嬉しいお言葉!!