応援コメント

第2話 飯の記憶」への応援コメント

  • リィちゃんが可愛いです。まさか、女の子でしたとは。二人の関係が、もっと良くなりますように。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま。
    はい、一人称がおれ、ですが、女の子なのです。
    ふたりは掛け合いも気が合うようです。

  • もう6話まで進んでいた! すいませんフォローしたつもりが出来てませんでした。
    リィのセリフがすごく好きで、ぜノの言葉は暖かくて、なんでこんなにも生命をかんじるんだろう、同じ日本語なのに凄すぎです、壱さん( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    うんうん、ご無理なくだよ (*´∀`*)
    どのあたりが響いてるかわからないけど、雰囲気がふくやまさんの胸の中に届いたみたいで嬉しいです。
    このおはなしについては、できるだけ言い回しとかもわたしの好きなように、感覚を曲げないように、思いついた言葉をそのまま素直に置くようにしています。

  • めしの会話がいいですねー。
    食べる=生きる事
    一緒に生きようぜ、って感じ。

    作者からの返信

    みかみさま。
    そうです、そうです。
    前を向け、両親を忘れろ、なんてゼノはいいません。
    ただ、ただ、食えと。
    生きろと。

  • 二人が会話をしながら歩く様子の優しい空気感がたまりません(*^^*)リィはゼノのコンビがスタートし、関係性が少しずつ構築されていってて、楽しみです!

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    人間のおとなと接したことがない、鬼の子です。
    ゼノのほうも、なにやら思うところもあるようで。
    よい相棒になればいいなあと、わたしも願ってます。

  • 可愛い小鬼。とととっとって想像しちゃいました♪
    ゼノも優しいんだろうなぁ~( >д<)、;'.・
    食の香りも記憶に結び付くものですものね。
    二人の絆が深まりますように(*>ω<*)ニャ

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    鬼の子、リィ。
    歩くの走るの、得意です。
    山道でもへいちゃらで歩いて暮らしてきましたから。
    おかしな二人組ですが、しあわせに導いてやりたいです。

  • すてきだなあ。ほんとうにすてき。
    子どもの頃に読んだ、思い出の本みたいだ。

    作者からの返信

    ぴこさん。
    うれし。ありがとう。
    好きな言葉、好きなリズムだけ大事にして書いてます。

  • こんにちは。

    ああ、良いです。
    リィが、走る。ゼノが、不器用に笑いながら、走る。
    良き風。良き風……。
    碧の山から山間の集落へ吹きおろす。
    とうの、とりも。かあの、やいたさかなも。ずっと忘れなくて、良いよ。

    作者からの返信

    加須さん。
    不思議な、でこぼこコンビの二人です。
    でも、なにやら馴染むところもあるようで。
    ゼノはリィに、何を見出しているのでしょうね。
    リィは、あの味を忘れることはありません。
    だいじなだいじな、思い出。