応援コメント

第4話 幸福のにおい」への応援コメント

  • 時間がまるで思い出みたいに感じて、すごく切ない。ちいさなやり取りに、ちいさな心遣いに、心をかきむしられるように、懐かしい( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    へへ。
    ひとの営み、家のあかり。
    食事の匂い。
    ひとの匂い。
    幸福の匂い。

  • どうかこの二人がいつまでもこのままで居られるようにと願ってしまう。
    おだやかなじかん。

    作者からの返信

    ぴこさん。
    おだやかで、あたたかで。
    リィも、ゼノも、もうずっと前に手放した柔らかな時間です。
    いつまでも、その中にいてほしい。
    わたしもそう願うのです。

  • ゼノとリィ……寄り添って眠る。そんな光景がとても幸せに感じます(*^^*)

    作者からの返信

    カエデネコさま。
    無骨で大柄な武人、ちいさなちいさな鬼の子。
    寄り添って、あたためあって。
    でもその前に、お風呂はいらないとですね(笑)

  • リィちゃんが可愛いなぁ~。
    お布団も初めてだったのですね。
    いい人たちに交わって、いい子に育ってほしいなぁ~

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    リィをめんこがってくれてありがとうです!
    お布団、ずっとまえ、ほんとに小さな頃にはお母さんお父さんと一緒に寝てました。でももう、覚えてないのでしょう。
    良い子に育てばいいなあ。

  • こんにちは。

    ふふ、いびきかいちゃうリィが、可愛い。
    人の生活のおと。
    とんとんとん、
    がさっ、がさっ、
    じゃっ、じゃっ……、
    時々、あはは、と話し声。
    人のかたちの、幸せ。

    作者からの返信

    加須さん。
    幸せのかたちは、リィは知りませんし、ゼノもどうやら、感ずるばかりで、手元にないようです。ですからきっと、ふたりで。
    いつか、幸せな街の灯のひとつに、なれればよいのですけれど。