応援コメント

第47話 ファインド家の屋敷」への応援コメント

  • 第二章まで読ませていただきました。

    あらすじも眺めて振り返ってみると、色んな事件がありましたね。でもまだまだ首魁への道のりは遠い、と……。

    エイク君は確実に強くなっていますが、この先ひとりで戦う気なんでしょうか? それとも相棒のひとりでも現れるのか? 現状の性格を見ると考えにくいですが、そのあたりも見守っていきたいなと思います。

    第三章も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     そして、首魁までの道のりはまだまだとても遠いです。この後もいくつものプロセスを経て、色々な意味でずっと強くならなければ仇には届きません。
     その過程も楽しめるように頑張るつもりなので、長い目で見てお付き合いいただければ幸いです。

     後、おっしゃる通り、現時点でのエイク君自身の気持ちとしては、背中を預け合う相棒のような存在を作るつもりはありません。
     今の自分は最強には程遠い、だから補佐してくれる仲間は必要だ。と、そう理解しているのですが、反面、最後に信頼できるのは己1人の強さだけだ。とも信じているので。

     今のところエイク君の究極の目的は、己1人で最強の存在へと至る事です。まんまダークサイドの思考ですね。
     ここら辺の行く末も見ていただけると大変嬉しいです。