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2024年9月22日 01:43
第二章まで読ませていただきました。あらすじも眺めて振り返ってみると、色んな事件がありましたね。でもまだまだ首魁への道のりは遠い、と……。エイク君は確実に強くなっていますが、この先ひとりで戦う気なんでしょうか? それとも相棒のひとりでも現れるのか? 現状の性格を見ると考えにくいですが、そのあたりも見守っていきたいなと思います。第三章も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。 そして、首魁までの道のりはまだまだとても遠いです。この後もいくつものプロセスを経て、色々な意味でずっと強くならなければ仇には届きません。 その過程も楽しめるように頑張るつもりなので、長い目で見てお付き合いいただければ幸いです。 後、おっしゃる通り、現時点でのエイク君自身の気持ちとしては、背中を預け合う相棒のような存在を作るつもりはありません。 今の自分は最強には程遠い、だから補佐してくれる仲間は必要だ。と、そう理解しているのですが、反面、最後に信頼できるのは己1人の強さだけだ。とも信じているので。 今のところエイク君の究極の目的は、己1人で最強の存在へと至る事です。まんまダークサイドの思考ですね。 ここら辺の行く末も見ていただけると大変嬉しいです。
第二章まで読ませていただきました。
あらすじも眺めて振り返ってみると、色んな事件がありましたね。でもまだまだ首魁への道のりは遠い、と……。
エイク君は確実に強くなっていますが、この先ひとりで戦う気なんでしょうか? それとも相棒のひとりでも現れるのか? 現状の性格を見ると考えにくいですが、そのあたりも見守っていきたいなと思います。
第三章も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
そして、首魁までの道のりはまだまだとても遠いです。この後もいくつものプロセスを経て、色々な意味でずっと強くならなければ仇には届きません。
その過程も楽しめるように頑張るつもりなので、長い目で見てお付き合いいただければ幸いです。
後、おっしゃる通り、現時点でのエイク君自身の気持ちとしては、背中を預け合う相棒のような存在を作るつもりはありません。
今の自分は最強には程遠い、だから補佐してくれる仲間は必要だ。と、そう理解しているのですが、反面、最後に信頼できるのは己1人の強さだけだ。とも信じているので。
今のところエイク君の究極の目的は、己1人で最強の存在へと至る事です。まんまダークサイドの思考ですね。
ここら辺の行く末も見ていただけると大変嬉しいです。