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2024年1月30日 10:53
なんとも壮絶な、だけどこれが一番幸せな流れだったのかもと思わされる二人の歩み寄り(……と言っていいものやら)でした。すごい。
作者からの返信
ありがとうございます!ifはいっぱいあったのですが、この最期に落ち着きました。引き返せない道を進んできて、残った中では最良の結末を選べた、のでしょうか……。これまでの経緯からすると、これ以上は望むべくもない満足感があった、のかもしれません。
2024年1月29日 23:47
復讐の果てに、まさかの穏やかな時間が、しかも一番の仇の間と流れるなんて、思わなかったので、呆然としてます。2人のやりとりや翠薇の心情、甘やかな夫婦の会話になにやら胸がいっぱいになって、涙が滲みました。
ありがとうございます!憎しみから始まって、許したわけでもないのですが、まったく絆されていないわけでもなかったようです。絳凱も母を亡くした子供でしたので……。ある意味で肩の荷を下ろすことができたような最期だったのかもしれません。
なんとも壮絶な、だけどこれが一番幸せな流れだったのかもと思わされる二人の歩み寄り(……と言っていいものやら)でした。すごい。
作者からの返信
ありがとうございます!
ifはいっぱいあったのですが、この最期に落ち着きました。引き返せない道を進んできて、残った中では最良の結末を選べた、のでしょうか……。これまでの経緯からすると、これ以上は望むべくもない満足感があった、のかもしれません。