応援コメント

「第5話 二日目② ~アンカラ・街角~」への応援コメント

  • トルコ料理。日本人にとって、馴染みのあるものになったな〜って読んでいて思いました。日本にあるトルコ料理がどれだけ現地の味を再現しているのかはわかりませんが……。やはり日本人向けの味にはなっているのかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    特にケバブは屋台とかで普通に見れるようになりましたね。トルコ人がやっている店はやっぱりトルコ!って味がします。ちょっと日本人向けにアレンジはしているかもしれませんね。
    私のオススメは『サチ・カブルマ』と『ピデ』です。

  • 私はトルコなど中東の雑貨が好きなので、民芸品のお店があったら何時間でもいられそうです。絨毯とか憧れます。あ、でも私も交渉とかできないのでぼられまくりそう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    中東雑貨がお好きでしたら、アンカラ城周辺の民芸品店通りはおススメです。もちろんイスタンブルのグランドバザールの圧倒的な量とバリエーションには敵いませんが、、そのかわり、ぼられることは少ないと思います(^^)
    ☆もいただいて、ありがとうございました!

  • 業務スーパーで手に入れた、トルコのピラフ(レンズ豆入り)を食べながら、美味しく読ませて頂きました!

    外国人が、ふらっとモスクに入れるのは、トルコだから、でしょうか?

    市場や食事や猫の描写が、まるで旅行しているような気分にしてくれて、素敵です(^^

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    レンズ豆入り! 美味しいですよね。レンズ豆も、トルコ料理の定番です。レンズ豆を濾したスープとかよく出てきます。
    モスクは、礼拝の邪魔にならなければわりとウェルカムのようです。トルコ人は他の宗教にも理解がある方なので、そういうのも影響しているかもしれませんね。

    素敵なレビューを寄せていただいて、ありがとうございました! まるで旅しているよう、とのお言葉、うれしいです。猫の描写も楽しんでいただけたようで、よかったです(^^)

  • 久里 琳様

     トルコの絨毯、百年の使用に耐えうるんですね。職人技は本当に素晴らしいなと思いました。まるでトルコを巡っているような気分になれて楽しいです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    トルコの絨毯はおススメです。技術を伝承する職人さんは素晴らしいですね。
    さっそく☆もいただいて、ありがとうございます。トルコ巡りを引き続きお楽しみくださいませ!

  • 久しぶりのトルコの雰囲気を楽しんでいます。
    ここで生きるには相当話し上手でないとだめみたいですね。交渉とかできる気がしません......。
    アイテンさん、どんな模様が出てもにっこり大吉と言ってくれそうです。

    作者からの返信

    あらためてお越しいただき、ありがとうございます!
    久しぶりのトルコ、お楽しみいただければ幸いです。トルコ人は交渉大好きみたいです。最初の言い値で買ってくれることなんかない、って前提で値段をつけるので、日本人にはむづかしい買い物ですね。
    たしかに、アイテンさんが「凶です」という姿は私も想像できません(^^)

  • ケバブが美味しそうです(*´◒`*) しかもコネコチャンまで寄ってくるとは……!
    海外にある日本料理のコレジャナイ感、ちょっと面白いですよね。でもインドの人が日本のカレーライスを食べる時も違和感あるんだろうなと思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ケバブサンド、美味しいですよね。トルコで食べるとまた格別です。猫がよく日向ぼっこしてるのも、トルコの光景ですね。
    そして海外で食べる日本料理、、コレジャナイ感(^^) なかでもトルコは飛び抜けてると思いますね。でもそれも文化で、おもしろいと思います。