コメント失礼します。
前話では親目線でアンドロイドを成長させていく所に拙作と共鳴するものを感じ、逢衣ちゃんを応援したい気持ちが更に高まりました。
そんな逢衣ちゃん、完璧美少女が料理下手という定番設定にもう萌えしか有りません!
この子がどのように成長するのか、楽しみですが、私の方へ頂いたコメントに、
>執筆してて思ったんですが私のこの作品はって本当にSFのジャンルなのかなぁって思ったり……。
と有りましたが、SF描写、設定は抜かりなくとても良いと思いましたが、もっと伝えたい事がきっとおありなのだな、と思うとその気持ち、スッゴク分かる気がします!
こちらも最近近況ノートに『人間ドラマ』というジャンルが欲しいと呟いてました。
さて、この後の逢衣ちゃんの変化を楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンドロイド兼AIは料理が可能なのか?と言う都月の疑問点からメシマズ設定にしました。原因をそれっぽく描写したのですがそりゃないだろうって言われそうです←
それです。『ヒューマンドラマ』のジャンルが欲しいと思いました。SFと言えばSFなんですが私的にはメインではないんですよね。もしそれが追加されたら変更するかもしれないですね。
『卵を一個』の説明で『殻ごと』入れたのを読んで思わず吹いてしまいました。
この解釈だと『バターを入れて溶かす』の指示も『一箱分』入れそうだな、と
思っていたら切ってくれましたね。量は多かったですが。
油まみれの極甘な料理……。
食べることができるのは流石『お父さんたち』ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの話の料理を不味そうに作るシーンは結構苦戦しながら書きました。
悪いのはAIを考慮せずに事細かな説明を入れない講師でしょう。きっと←
溢れ出る父性がメシマズ料理に打ち勝った、という事ですかね。
滅茶苦茶嫌そうに食べていますが。