アドバイスしあう企画から来たのですが、なにぶん小説を書くという経験が浅いので、言うべきことが見つからず・・・・・・。
企画の趣旨とはズレますがが、コメントだけでも残させてください!
「おい! えーっと……おい! こっち来い!」という命令をそつなくこなす程度には、アイさんがすでにフレーム問題を克服していて、江郷大助先生すごい!と純粋に感動していました。
すでに現代の技術からするとかなり高度なAIシステムを積んでいるアイさんが、今後どんなふうに成長していくのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説を書く経験が浅くても何も気にする事なんて無いですよ。
もし機会があれば率直な意見を貰えたら、と思っています。
死に設定になりつつありますが一応現代よりちょっと未来でちょっと科学が発展してる世界ですので。それを抜きにしても大助がどうしてこんなに高性能なAIを作れたのか。それはまた後の話で書こうと思っています。
有難うございます。都月も完結目指して頑張りたいと思っています。
アンドロイドを作るロマンは良いですね!肉体を作る説明も勉強になります。
私の作品に出てくる霊馬の肉体を生み出す際の説明とは違っているので、こんな発想もあるんだと感動しました。
科学者にゴールはない。このセリフ格好良いですね!
ここからは誤字報告と言うか、こっちの方が読みやすいかなと思った箇所です。
「いきなり何なの? いくらまだ有り余る程お金があると言えどもジムほっぽり出すのは――」
となっていますが、『いくらまだ有り余る程のお金』と『言えどもジムをほっぽり出す』に変えた方が個人的には読みやすいと思いました。
修正するかは、判断にお任せします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回の起動するシーンは結構気合入れて描写しました。正体がバレない様にする為にどんな感じにするか……苦労した思い出があります。
このセリフは結構好きです。後の話でキッチリもっかい言わせてる位には好きです。
確かに助詞を入れた方がひっかかりにくいかもしれないですね、ご指摘感謝です。修正しようと思います。