44 江郷逢衣は交わる。への応援コメント
コメント失礼します。
この頭痛が引き起こす方の性格が本物か偽物か。
いずれ相剋しそうな二人の出逢いに緊張が高まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処から更に深くなります。逢衣と愛依はどうなるのか、乞うご期待です。
40 江郷大助は決別する。への応援コメント
まさか師弟で敵対してしまうとは……
それ程深く傷付いていたと言う事でしょうか……
作者からの返信
お互い譲れないものの為に争ってしまいました。
師弟でもあり親子でもある、そんな二人の大喧嘩の始まりです。
33 江郷逢衣は映画を観る。への応援コメント
コメント失礼します。
> 今は人間の姿で欺く事しかないが、いつかアンドロイドという正体を受け入れられるにはどうするべきなのだろうか、と逢衣は思考してみた。
→ 逢衣ちゃんなりに考えてるんですね。ひたすら天然だったので意外な一面を感じました。
それぞれイイ感じに青春してますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だかんだ考えてるみたいです。正体がバレてはいけない事を大助からきつく言い聞かせられてるのが大きな要因でしょう。
そんな青春話も次話から無くなる予定です。どうかご容赦を。
03 江郷逢衣はアンドロイドである。への応援コメント
アンドロイドを作るロマンは良いですね!肉体を作る説明も勉強になります。
私の作品に出てくる霊馬の肉体を生み出す際の説明とは違っているので、こんな発想もあるんだと感動しました。
科学者にゴールはない。このセリフ格好良いですね!
ここからは誤字報告と言うか、こっちの方が読みやすいかなと思った箇所です。
「いきなり何なの? いくらまだ有り余る程お金があると言えどもジムほっぽり出すのは――」
となっていますが、『いくらまだ有り余る程のお金』と『言えどもジムをほっぽり出す』に変えた方が個人的には読みやすいと思いました。
修正するかは、判断にお任せします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回の起動するシーンは結構気合入れて描写しました。正体がバレない様にする為にどんな感じにするか……苦労した思い出があります。
このセリフは結構好きです。後の話でキッチリもっかい言わせてる位には好きです。
確かに助詞を入れた方がひっかかりにくいかもしれないですね、ご指摘感謝です。修正しようと思います。
02 江郷逢衣は転入生である。後編への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
お試しのつもりで読ませていただきましたが、直ぐに世界観に引き込まれるくらいに素晴らしい作品でした。
人間になるために戦うアンドロイドがどうなって行くのか気になりますので、時間を作ってまた読みに来ます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んでいただけると助かります。
作者からの返信
読んで下さり有難うございます。東京旅行の時の経験を活かせて良かったと思いました。恐悦至極の極みです。
仁徳様の作品も是非読ませていただきます。とあるプリティーなアレのアプリゲームで競馬にハマった都月にとってとてもタイムリーな作品なので楽しみです。
02 江郷逢衣は転入生である。後編への応援コメント
タイトルに惹かれて読ませていただきました!
人間になるために戦う…えっ?戦う?、最後の一文で疑問だらけになってしまいましたが、続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
読んで下さった上にコメントまで送って下さり、ありがとうございます。
戦う、というのは色々な戦い方がありますよね。続きも読んで下さるとうれしい限りです。
22 江郷逢衣は訪問する。への応援コメント
サケニギリマンの再来!
ちょっと気に入ってしまいまして嬉しいです笑
逢衣ちゃんのこの融通の効かないAIっぽさが本当にかわいいですね。
先日は☆とレビューを頂戴し恐縮です。
ある程度読み進めてから贈る主義なのでちょっとお待ちください!!
作者からの返信
サケニギリマンは元気百倍のアンパンのアイツがモチーフです笑
色々とサケニギリマンのキャラを考えてあるので劇中劇で何か話作ろうかなと思っていたりしています。
実は如何にAIっぽい感じを出せるかで毎回苦労しています。感情表現も描写出来ないので猶更難しいと感じるこの頃…。
こちらこそ読んで下さり有難うございます。矢古様の作品を読破するのに時間が掛かりますが、気長に読み進めようと思います。
26 江郷大助は帰っていく。への応援コメント
切ない想いが伝わって来ます。
それだけでその後創られた逢依ちゃんが単なるアンドロイドでは無いと感じます。
作者からの返信
大助はどんな想いで逢衣を創ったのか。後々書こうと思います。
05 江郷逢衣は料理を作る。への応援コメント
『卵を一個』の説明で『殻ごと』入れたのを読んで思わず吹いてしまいました。
この解釈だと『バターを入れて溶かす』の指示も『一箱分』入れそうだな、と
思っていたら切ってくれましたね。量は多かったですが。
油まみれの極甘な料理……。
食べることができるのは流石『お父さんたち』ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの話の料理を不味そうに作るシーンは結構苦戦しながら書きました。
悪いのはAIを考慮せずに事細かな説明を入れない講師でしょう。きっと←
溢れ出る父性がメシマズ料理に打ち勝った、という事ですかね。
滅茶苦茶嫌そうに食べていますが。
24 江郷逢衣は拒絶する。への応援コメント
麻里奈ちゃんは案外いい子でしたね。
そして何やらライバル的存在が……
性格は反対? 似てるとか?! 更に楽しみです。
To Be Continued... が2回出て来ますが、OKでしょうか?
作者からの返信
3章でみっちり書いていこうと思います。ちょっと番外編を挟む事になりますがご容赦を。
最後の方は(今度こそ)続くみたいな感じにしたかったんですがいい感じの表現が思いつかずにああなっちゃいました。
普通に一回だけにしとけば良かったですね。反省です。
02 江郷逢衣は転入生である。後編への応援コメント
自分もAIやアンドロイドものが好きなのでちょっと面白そうかな、と読んでみましたが、これからの展開にワクワクしました!
時間を見つけてじっくり読みに来ます!
作者からの返信
コメント&フォローありがとうございます。
一先ず完結まで突き進んでいきたいと思っています。
私も時間を見つけ次第、矢古宇様の作品も読ませていただきます。
22 江郷逢衣は訪問する。への応援コメント
コメント失礼します。
逢衣ちゃんのたどたどしさと一生懸命さが可愛くて愛し過ぎます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深宙様が愛おしく感じている一方で逢衣の隣の女は滅茶苦茶イライラしています()
20 江郷逢衣は立ち止まる。への応援コメント
こんなにも複雑な心情に逢衣ちゃんはどう寄り添うのでしょう……
そして麻里奈の過去とは……
作者からの返信
麻里奈の詳しい過去は構想上の段階でもちょっと、否、結構本編より重い話になりそうなので読みたい人だけ読む番外編という形で載せようと思います。
03 江郷逢衣はアンドロイドである。への応援コメント
アドバイスしあう企画から来たのですが、なにぶん小説を書くという経験が浅いので、言うべきことが見つからず・・・・・・。
企画の趣旨とはズレますがが、コメントだけでも残させてください!
「おい! えーっと……おい! こっち来い!」という命令をそつなくこなす程度には、アイさんがすでにフレーム問題を克服していて、江郷大助先生すごい!と純粋に感動していました。
すでに現代の技術からするとかなり高度なAIシステムを積んでいるアイさんが、今後どんなふうに成長していくのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説を書く経験が浅くても何も気にする事なんて無いですよ。
もし機会があれば率直な意見を貰えたら、と思っています。
死に設定になりつつありますが一応現代よりちょっと未来でちょっと科学が発展してる世界ですので。それを抜きにしても大助がどうしてこんなに高性能なAIを作れたのか。それはまた後の話で書こうと思っています。
有難うございます。都月も完結目指して頑張りたいと思っています。
19 江郷逢衣は濡れる。への応援コメント
コメント失礼します。
麻里奈が完全にメイド状態に!……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メイドっていうよりは手間のかかる妹を世話する姉をイメージして書きました。どっちも献身的ですね()
18 江郷逢衣は汚される。への応援コメント
コメント失礼します。
麻里奈も敵ながら肝が据わってますね。
でも逢衣ちゃんのナナメ上っぷりには翻弄されて……
さて、これからどう出るでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麻里奈は人間相手には強く出れますが今の敵は人間じゃないので……。
更に翻弄される展開が続きます。果たして都月はどれだけ麻里奈を虐めるのやら……←
13 江郷逢衣は本気を出す。への応援コメント
コメント失礼します。
とても胸を打たれました。中盤のリミッター解除からのメタモルフォーゼンの描写は出色で、それだけでこの回の価値は甚大でしたが、事後のやり取りは最高でした。
ここ迄は自発的に人への興味を抱くかの様なそのAI設定が珍しく、人とどう関わって行くのか興味津々でした。
しかし、親代わりの二人や自らの知見で得たものが良かったのか、早速『人になりたい』という願望を持って突き進む逢衣の想いが伝わって来て、益々彼女を応援したくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はもうちょっと戦闘描写を書きたかったのですが長ったらしくなるので抑えてました。
深宙様の言う事後こそ都月が書きたかったシーンの一つでしたね。そう言って下さり嬉しく思います。彼女を応援してください。困難はまだまだ続く……予定かもしれませんので。
11 江郷逢衣は監視されている。への応援コメント
コメント失礼します。
人を理解しようと一生懸命なうちに美も理解し始めて……目覚ましい進歩ですね。
そして年頃の娘を持つ父親のような二人が可愛らしく、つい笑んでしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親馬鹿っぷり炸裂でしたね。自慢の愛娘に悪い虫がつかないように必死になってる描写は書いてて楽しかったりします。
10 江郷逢衣はデートに誘う。への応援コメント
都月奏楽様! 拙作にとって最大級のコメント付レビューを頂きありがとうございます!! 何とお礼を申し上げたら良いか……
私も最新話で書かせて頂こうとしていましたが先に頂いてしまいました。
この機械少女にアイを込めては、難しそうなイジメや人との関わりが描かれています。
ラノベに有りがちな萌えやデレだけになりがちな物と違い、AI自身の探求心や正義、価値観がどう展開されて行くかを追う楽しみがあって素晴らしいと思います。
今後も読ませて頂きたいと思います。
この度は有り難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じアンドロイドとAIを題材にしているのに深宙様の作品はAIへの理解や深みが強く、私の知らない知識が盛り沢山だったりで第一章の時点で完全敗北を喫してしまいましたね←
人間でも解決が難しい問題をAIが解決できるのか?をメインに話を書いているのでその様な言葉を貰い嬉しく思います。ただ脇役含め登場人物が多く出してしまったので少しばかり後悔しています←
此方こそ有難うございました。引き続き深宙様の作品を最後まで読ませていただきます。
05 江郷逢衣は料理を作る。への応援コメント
コメント失礼します。
前話では親目線でアンドロイドを成長させていく所に拙作と共鳴するものを感じ、逢衣ちゃんを応援したい気持ちが更に高まりました。
そんな逢衣ちゃん、完璧美少女が料理下手という定番設定にもう萌えしか有りません!
この子がどのように成長するのか、楽しみですが、私の方へ頂いたコメントに、
>執筆してて思ったんですが私のこの作品はって本当にSFのジャンルなのかなぁって思ったり……。
と有りましたが、SF描写、設定は抜かりなくとても良いと思いましたが、もっと伝えたい事がきっとおありなのだな、と思うとその気持ち、スッゴク分かる気がします!
こちらも最近近況ノートに『人間ドラマ』というジャンルが欲しいと呟いてました。
さて、この後の逢衣ちゃんの変化を楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンドロイド兼AIは料理が可能なのか?と言う都月の疑問点からメシマズ設定にしました。原因をそれっぽく描写したのですがそりゃないだろうって言われそうです←
それです。『ヒューマンドラマ』のジャンルが欲しいと思いました。SFと言えばSFなんですが私的にはメインではないんですよね。もしそれが追加されたら変更するかもしれないですね。
編集済
07 江郷逢衣は調査する。への応援コメント
こんばんは!
アイが逢衣として、これからどう周囲と関わっていくのか、楽しく読ませていただいています。
挨拶のくだりで、実は本作で一番の人格者はマスターではないかと思いに至りました。
口は悪いかもしれませんが(笑
コメント、失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マスターこと大助は逢衣が絡めば一気にダメ人間になるけどそれ以外はマトモってコンセプトで誕生しました。実は逢衣より書いてて楽しいキャラだったりします。
01 江郷逢衣は転入生である。前編への応援コメント
コメント失礼します。
自分もAI &アンドロイドものを連載中なので親近感が湧いて覗きに来ました。
(あと5話で完結してしまいますが……)
因みに拙作の方は最近、SFからラブコメにジャンル変更しましたので、競合はしないかもです。
楽しそうな学園物になりそうですね。追わせて頂ければと思います。
頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、同志(?)ですね。完結までに追いつけるように読ませていただきます。
執筆してて思ったんですが私のこの作品はって本当にSFのジャンルなのかなぁって思ったり……。
有難うございます。実は学校での描写が昔の記憶を掘り返して書いているので一番労力が大きかったりします←
05 江郷逢衣は料理を作る。への応援コメント
やはりAIに料理はまだ早かったか……。
『牛乳を少々』──『牛乳を30ml』
『卵を一個』──『卵の殻を割って、中身と殻を分別し、殻を捨てて、中身をボウルに入れて撹拌する』
とかにすれば逢衣にもなんとか?
現実にもメシマズな人間もいますし、経験を積めば……。
作者からの返信
レシピ見てもメシマズになる理由って何だろうって考えてた時に
こんな感じなのかなって想像して書きました。
実は本当にレシピ通りに料理を作れば絶品が出来るけれどその確率は極めて低いっていう逢衣の裏設定が有ったり無かったりします。
03 江郷逢衣はアンドロイドである。への応援コメント
読み合い企画から来ました!
お互い更新がんばりましょう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
愛須どらい様の作品も読ませて頂きます。
お互い作品完結を目標に更新頑張りましょう。
55 江郷逢衣は唯一無二のアンドロイドである。への応援コメント
完結、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
描きたいと仰っていた人間ドラマを見届けてさせて貰いました。
人は失いかけたものをアンドロイドの中に見いだしたいのかも知れません。そうしたことが終始一貫して語られて居たかと思います。
そして人以上に人の想いを受け止めてくれる存在として描かれていた点は、読んで頂いた拙作と遠く共鳴している様に思います。
想いの詰まった読み応えある作品を有り難うございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人とアンドロイド。生命体と無機物。もし現実世界でもそう簡単に割り切れるものなのか、と思い執筆しました。
投稿する前にもう少しばかり構想を練っておけばよかった、と書いてる途中で苦戦していたのは此処だけの話です。けれども最後まで書きたいものを書いて終わらせたいという一心で完結まで託ける事が出来ました。
最後まで読んで下さり有難うございました。深宙様の新作、もし拝読できる機会があるなら末永くお待ちしております。