第3話 世界一遅れた農業への応援コメント
なんと おばあちゃん格好いいひとでしたね
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。この方は実在しますが(当然名前は変えています)、格好の良い女性です。初めて伺った時も、豪快に叱り飛ばされてしまいましたっけ。
第6話 種をあやすへの応援コメント
小麦ちゃんには渡る世間に鬼はなし、聖司には因果応報、と言ってやりたいです。
小麦ちゃんの深い心の傷も、ひょんなことから出会った沢山の人達のお蔭で癒されました。
この物語のように、現実にも心をズタズタに割かれた人がいるでしょうが、それを温かく見守ってあげられる善意の人が沢山いてくれたら、どんなにいいだろうなと思わされたお話でした。
(聖司のその後は読者の想像におまかせ、でしょうが私は、それはそれは酷いものでして・・となってほしいなと思いました)
作者からの返信
@88chamaさん、コメントをありがとうございました。
何か中途半端ですいません。聖司のその後は、どうしたら良かったですかねぇ? あまり救いようのない感じにするのが、苦手でして……
こんなお話を最後までお付き合いいただき、嬉しかったです。
編集済
第6話 種をあやすへの応援コメント
完走お疲れ様でした。
リュカが見られてよかったです。
御存じかと思いますが、白鞘は刃物の寝間着ですので、それで使うと刺した方が滑って握った指を怪我します。最悪指が落ちますよ。滑り防止のために鍔が在るのです。
拵えは実用上大事なのですな。
ちなみに肌着の上に濡らして絞った新聞紙を巻くだけで刃物は通りません。その上から何か羽織れば見かけ上解りませんね。
腹はこれでカバー出来ますが、あくまでも短刀対策です。アイスピックなどは対策になりませんのでご注意を。
※ 夜来香コメント追記しました。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しいです。白鞘は刃物の寝巻きなんですねぇ。勉強になりました。できればそんなものを使う機会が無い方がいいですよねぇ。
リュカにお気づき頂きありがとうございました!
編集済
第5話 夜来香への応援コメント
他言語でニュアンス違いだと、有名処だとアナ雪のレリゴーとかがありますね。
原詩だと和詩よりもうどうにでもなぁれー、のニュアンスが強い訳で。
追記
上で書いたように原詩のニュアンスは「なるようになれ、もうどうでもいい」と
言う投げやりな物だそうですよ。
岡田斗司夫氏が下記で解説しておられます。
https://www.youtube.com/watch?v=cJ55dXndu2E
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
知らなかったので、今、調べてきました。歌詞の内容が全然違いますねぇ。「ありのまま」が「let it go」なんですねぇ。「ほっといて」位の意味でしょうか。
第4話 西バージニアへの応援コメント
熊本が危なそうですね。太陽光にTSMC誘致で地下水と土壌がエラいことになりそうで農業壊滅ですな。大陸系企業なんて呼んでも良いこと無いのにアカ知事選んだばっかりにねぇ。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
僕が勤める会社の中国工場が天津市の田舎にあります。そこは昔、米どころで造り酒屋の多い、素晴らしい所でした。しかし今は発電所が出来て大気が、製紙会社が出来て河川が汚染されてしまいました。
オレンジ色に変わった小川で、現地の人が釣りをしていました。釣れた小魚は唐揚げにして食べるそうです。
便利になる世の中ですが、人間の幸せについて一寸だけ考えちゃいました。
第6話 種をあやすへの応援コメント
トップページに載っていたので見に来ました。
何か、フォローしている方の新作通知が届かないみたいで気づきませんで申し訳なかったです。
他にも数人の方の新作に気づいてなくて困りました。
まあそんなことはどうでもいいのですが、リュカは実践的な農業知識の吸収に貪欲ですね。様々な方に師事していて凄いです。
主人公の小麦ちゃんが裏切られたことを忘れられる暖かい環境に馴染めて良かったなと思います。
復讐劇も見たかった気はするんですが、人から奪う知識を振り回し悦に入っている人間とは縁を切って、勝手に落ちぶれていくこの締め方もありだなーと思いました。
作者からの返信
桁くとんさん、コメントありがとうございました。
凄い! トップページに出ていたのですか! 見たかったなぁ。
それからリュカにお気付き頂き、嬉しいです。本当はケンタも出したかったのですが、どんどん方向がズレてしまって断念しました。
粘度の高い、ドロドロのお話って難しいですねぇ。
第6話 種をあやすへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
大切なものの為に一生懸命もがき、努力し、そして愛する事って、そうやって生きる人たちってこんなにも素晴らしい。そうしみじみと感じました(*´艸`*)
小麦ちゃん、よかったね!そしてそんな小麦ちゃんを支える美紀さん、朋子さん、リュカ、留学生のみんなもとてもステキでした!(≧▽≦)
聖司は……あそこで気づくことができたのだから、これから先は懸命に頑張ったのではないかと勝手に思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
ステキなステキな物語、ありがとうございました!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
何かの為に必死に努力するって、何だか格好良いですよねぇ。丁寧なコメントをありがとうございました。そちらにも遊びに行かせて下さい。
第3話 世界一遅れた農業への応援コメント
あれ……?リュカさんって。
私の記憶に間違いがなければ友情出演でしょうか(≧▽≦)なんか嬉しくなっちゃいました!
そして今、とてもワクワクしています!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。
お気づき頂き、ありがとうございます。本当はケンタも出そうと思ったんですが、ちょっとお話にそぐわなかったです。
ドロドロしたお話って、難しいですねぇ。
第4話 西バージニアへの応援コメント
ロマの音楽はいいですよね!
最近は野菜などにクラシック音楽を聴かせて育てる試みもあるそうですが、小麦さんもやってみればいかがでしょうか。
作者からの返信
rainyさん、コメントありがとうございます。
音楽療法!
考えてもいませんでした。音楽も農業も少し齧っているんですが、あれって効果があるんですかねぇ?
第4話 西バージニアへの応援コメント
選曲は桑原家がホームになったということかな?
聖司からの連絡を着信拒否。
小麦さんもしっかり痛手から回復できたようですね。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
こういう小説に、歌詞などを載せると注意されると聞きまして、フワッと書いてみました。ジョン・デンバーの「カントリーロード」を考えています。伝わりましたかねぇ?
第4話 西バージニアへの応援コメント
ロマのフラメンコの原型。
現場で見たくなります。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
YouTubeなんかでは、結構あるんですけどねぇ。やっぱりライブは違う様です。どこかの飲み屋でフラメンコギターを演奏してもらいましたが、聞いている間は呑む事を忘れちゃいました。
第3話 世界一遅れた農業への応援コメント
ここでタイトル回収ですか。
美紀さんの口癖なんですね。
小麦さんは落ち着いたようですが、悪党どもはどうしているだろう。
よく眠っているのかな?
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントありがとうございます。
実は九州に、この言葉で本を出された篤農家がいます。それが美紀さんの口癖になったとお考えください。
悪い奴ほど、良く眠るんですかねぇ?
第3話 世界一遅れた農業への応援コメント
もとアナウンサーと朴訥な農家の男。とっても素敵なご夫婦の家に居候できて、小麦ちゃん、ほんとよかったですね。
作者からの返信
雨 杜和さん、コメントありがとうございます。
この篤農家の方って、実在するんですよね。当然名前は変えてますけど、この間、亡くなってしまいました。日本全国から凄い人が集まって、町長さんのお葬式より人が多かったです。
第2話 うどん粉への応援コメント
地獄で仏・捨てる神あれば拾う神あり・縁は異なもの味なもの・・
いい人に出会えて本当に良かったですね。
もう死んだっていいや、そんな気持ちの小麦さんの身も心も温めてくれたのがうどん。そうですよね。こんな時にはやっぱりうどんはいいですね。
温かさも味も、傷ついた心の奥底までしみいったことでしょう。
麦踏み。寒い中を後ろ手に組んで長靴で踏みしめて・・そんな風景を想像しますが、広大な土地ではそんなことやってられませんよね。ブルトーザーみたいな車あるいは機械で踏み固めるのでしょうか。
小麦さん、しっかり根を張った麦のように、強くなって頑張ってくださいね。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
そうですね。現在は機械化されています。流石にキャタピラでは苗が千切れてしまうので、特殊なローラー車を使っています。でもこれ、他の事に使えるのかな? というような変な形をしています。
第5話 夜来香への応援コメント
折角楽しい感じになったのにまた出た!と思ったら撃退されてよかったです。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
サレ女って、こんな感じで良いんですかね? お祭りは予想通り落ちてしまいました。カテゴリーエラーでなければ良いのですが。