応援コメント

第6話 種をあやす」への応援コメント

  • 種をあやす。素敵な言葉です。本が出ているのですね。岩﨑さん、初めて知りました。読んでみたいです。
    皆に囲まれて歌う小麦さんに、じーんときました。よかったですねぇ。聖司さんも何処かで、汗を滴らせて生きていくれますように。
    遅くなりましたが、完結お疲れさまでした<m(__)m>

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     そうなんですよ。岩崎さん、凄い方です。学校にいた時、頭の中では分かっている事ですが、実践できないことを、淡々と今も続けておられます。
     農作業モンスターだと私は思っています。

  • 小麦ちゃんには渡る世間に鬼はなし、聖司には因果応報、と言ってやりたいです。
    小麦ちゃんの深い心の傷も、ひょんなことから出会った沢山の人達のお蔭で癒されました。
    この物語のように、現実にも心をズタズタに割かれた人がいるでしょうが、それを温かく見守ってあげられる善意の人が沢山いてくれたら、どんなにいいだろうなと思わされたお話でした。
    (聖司のその後は読者の想像におまかせ、でしょうが私は、それはそれは酷いものでして・・となってほしいなと思いました) 

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントをありがとうございました。

     何か中途半端ですいません。聖司のその後は、どうしたら良かったですかねぇ? あまり救いようのない感じにするのが、苦手でして……

     こんなお話を最後までお付き合いいただき、嬉しかったです。


  • 編集済

    完走お疲れ様でした。
    リュカが見られてよかったです。

    御存じかと思いますが、白鞘は刃物の寝間着ですので、それで使うと刺した方が滑って握った指を怪我します。最悪指が落ちますよ。滑り防止のために鍔が在るのです。
    拵えは実用上大事なのですな。
    ちなみに肌着の上に濡らして絞った新聞紙を巻くだけで刃物は通りません。その上から何か羽織れば見かけ上解りませんね。
    腹はこれでカバー出来ますが、あくまでも短刀対策です。アイスピックなどは対策になりませんのでご注意を。

    ※ 夜来香コメント追記しました。

    作者からの返信

     @fts01さん、コメントありがとうございます。

     最後までお付き合い頂き、嬉しいです。白鞘は刃物の寝巻きなんですねぇ。勉強になりました。できればそんなものを使う機会が無い方がいいですよねぇ。

     リュカにお気づき頂きありがとうございました!

  • トップページに載っていたので見に来ました。
    何か、フォローしている方の新作通知が届かないみたいで気づきませんで申し訳なかったです。
    他にも数人の方の新作に気づいてなくて困りました。

    まあそんなことはどうでもいいのですが、リュカは実践的な農業知識の吸収に貪欲ですね。様々な方に師事していて凄いです。
    主人公の小麦ちゃんが裏切られたことを忘れられる暖かい環境に馴染めて良かったなと思います。
    復讐劇も見たかった気はするんですが、人から奪う知識を振り回し悦に入っている人間とは縁を切って、勝手に落ちぶれていくこの締め方もありだなーと思いました。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございました。

     凄い! トップページに出ていたのですか! 見たかったなぁ。
     それからリュカにお気付き頂き、嬉しいです。本当はケンタも出したかったのですが、どんどん方向がズレてしまって断念しました。
     
     粘度の高い、ドロドロのお話って難しいですねぇ。

  • 完結おめでとうございます!
    小麦ちゃん自身は復讐のためにとりわけなにかした訳じゃないに、男が自滅して良かったです!
    復讐に命かけるより嫌な奴の事はとっとと忘れて新しい出会いややりたい事を追及した方が幸せになりますよね。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     愛憎劇のドロドロとしたお話は、やっぱり私には無理でした。粘度の高いお話は難しいですねぇ。

     →マル君はドロドロするのでしょうか?

  • 完結、お疲れ様でした!

    大切なものの為に一生懸命もがき、努力し、そして愛する事って、そうやって生きる人たちってこんなにも素晴らしい。そうしみじみと感じました(*´艸`*)

    小麦ちゃん、よかったね!そしてそんな小麦ちゃんを支える美紀さん、朋子さん、リュカ、留学生のみんなもとてもステキでした!(≧▽≦)

    聖司は……あそこで気づくことができたのだから、これから先は懸命に頑張ったのではないかと勝手に思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ステキなステキな物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

     マクスウェルの仔猫さん、コメントありがとうございます。

     何かの為に必死に努力するって、何だか格好良いですよねぇ。丁寧なコメントをありがとうございました。そちらにも遊びに行かせて下さい。

  • 完結お疲れさまでした。

    小麦さんに新たな居場所と仲間ができて良かったです。

    聖司には地獄に落ちてもらった方がコンテストの趣旨には合致しそうな気もします(盛大にブーメランが刺さる音)。
    それと溺愛シーンは見たかったなあ。キョロキョロ。

    作者からの返信

     新巻へもんさん、コメントありがとうございます。

     佐野さんにも書きましたが、粘度の高いドロドロしたお話って、作るのが難しいんですねぇ。→根が淡白なもので。

    >キョロキョロ。

     あれ? 溺愛シーンありませんでしたか? 文字化けかなぁ。

  • 完結お疲れ様でした。
    小麦の身に何もなくてホッとしました。
    心温まるストーリーでしたね(^^)

    作者からの返信

     佐野心眼さん、コメントありがとうございました。

     お祭りの趣旨からすると、お話のドロドロ具合が弱かったと思います。粘度の高いお話って、難しいですねぇ。