忘れない、のではない。忘れられるわけがない、のである。いくらどんなに拝み倒されようと、無理なものは無理。今でも鮮明に覚えているし、今でも会いたい。どこまでも引きずって、いつまででも泣いて、そうやって生きていくしかない。いっそ呪ってほしいと思うほどに。ああ、感情に走ってしまった。これはレビューか。電車では読まない方がいい話ですw