「だからこそ、聞かざるを得ない。……この『イーダンの短剣』をどこで手に入れたのだ?」
聞かざるを得ない?どう言う論理かわからないな。値段を付けて、この値段で売ってくれと言うのならよく分かる。
本日付の近況ノートの補足拝読しました。
疑問部分が分かりやすかったです。ありがとうございます。
35歳にもなって後先考えずに嘘つくからこうなる、というよい見本ですね……。
いやいや仕入れ先を商人に話せってそりゃ横暴だろう。大層な理由を語っているがそれはあなた方の事情ですよね。おまえはこの地上の全てを熟知しているのか? 少なくとも主人公が偽装した国の存在は知らないのでは? 本来なら権力と暴力による圧力で自白させるんだろうが、相手は選んだ方がいいと思うぞ。ワイバーンやオークコマンダーみたいになりたいのか? いやどんな相手だろうが不正に聞き出すのはよくないんだがな
製法が失われていようが、その昔には数打ちなんだからどっかに転がっていてもおかしくないよな?
売らないって言ったら、ここ周辺での商売がしにくくなるし
何とか言い訳するしかないね
]_・)五百年前に消失した製法で作られたそれなりに大量の短剣………………(゚_゚ )
ダンジョンで手に入れたらしいと説明して、連れていったとして、出口から出られちゃうと困るから、連れて行けないねぇ(゚_゚ )
消失するような製法の短剣ってなんだろうね………………鍛造とか?
実は錬金で大量生産とか?
面倒くさいから売りません。になりそう
とあるダンジョンの宝箱に入ってたじゃあかんのか
詳細は企業秘密でいいだろうし
製法が失われたならダマスカス鋼みたいに歴史的価値もありそう。
入手先はダンジョンのミミックと言っても問題なさそうだが。
昔は、ありふれた短剣だったってことだしダンジョンが500年以上前からあったってだけで
流石にミミックが良い男だからってノン気でも喰っちまうって話ではないよね?
そんな大盗賊の末路が「ミミックに喰われてました」なんて言えないッ!
ん?じゃあ今ここ(異世界)でもう一度鑑定すれば違う結果になるのか?
有名な盗賊の末路は儚い
あーあーあー。35歳ここでおわりなの、、、涙