応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    レナードが言うように日本の司法が性犯罪に甘いのは間違っていないと思います

    小野は盗撮をしていますから司法で裁かれるべきです


  • 編集済

    第96話 ミーム猫⑦への応援コメント

    一応、一通り全部読みました。こちらの猫ミーム続きが楽しみです!猫ということもありほのぼのした話かと思えば意外と怖いですね。

    私も創作作品でSCPをモデルにした「TRP財団」という組織が登場します!(そちらはSCPと違い、アノマリーを扱いませんが)

    後、個人的なリクエストですが、要注意団体なのかどうか怪しい酩酊街を出して欲しいです

  • もしかしてあの爺さんは30人の脱走したDクラス職員を食止めた人?

  • SCP財団日本支部、研究所というより大学みたいですね

  • エイダは確か財団に拾われた人だったような気がします


  • 編集済

    ぶっちゃけイギリスはイギリス支部なのかそれとも財団本部のサイトなのかどうか気になる


  • 編集済

    SCP財団の初任給の手取り、25万から30万超えないと割に合わないと思いますねぇ

  • 有坂が1992年生って事は橘は1994年生?


  • 編集済

    乃亜とゆいかは現在、大学生。どんな学校生活を送っているんだろう?

    ニュータウンは元々、農村部だったところから発展した経緯があるから農村時代の名残があるのかな?

  • 第67話 0匹のイナゴへの応援コメント

    日本支部の要注意団体でやばいなーって思うのが負号部隊で、本部でやばいなーって思う要注意団体はサーキック·カルトです


  • 編集済

    ほぼ大谷翔平ww監督のモデルはドジャースのロバーツ監督なんだろうな

  • こちらは本部の話だと思うけど、やっぱり本部の職員にも大谷のファンみたいな人がいるのね


  • 編集済

    大山達也のモデル、最近話題の大谷翔平で草

    後、日本支部にはプリチャード学院という財団系列の学校があるけど、アメリカにも財団系列の学校があるのかな?

  • 第51話 あなたの声で④への応援コメント

    ここまで見て思ったけど、財団の職員って部署によるけど、英語ができないと出世できないんじゃないか?って思う

    なぜなら本部ともやり取りしないといけないから

  • 軍服の人は蒐集院か負号部隊の人だろうか?

  • 有坂翔馬さん、財団職員になったんですね。しかし、悲しい事に母親や弟の記憶が無いというのが····


    渋谷さんは何者なんだろう?負号部隊の一員なのかな?

  • もう彼らSCP財団日本支部じゃなくて要注意団体の「石榴倶楽部」に入った方がいいんじゃないか?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    確かにw
    味をしめちゃってますね、特に星谷君は。
    研究者だもの何事にもチャレンジ!という方向性が危ない方に向くのは、財団職員っぽいっちゃぽいですが。

    コメント有難うございました!

  • 出た。これは要注意団体「石榴倶楽部」が暗躍していそうですね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    石榴倶楽部は他の要注意団体と比較して、危険度は低いように思われますね。
    なので、悪事を働いている……というよりかは、自分らの欲求を満たすためにコソコソ内輪でやってる感がありますよね。そのあたりは好感が持てます。(財団的にはどうにかしたいのでしょうが……)
    コメント有り難うございました!

  • 牧野さんって元々は蒐集院の職員だったんじゃないのかな?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    牧野のキャリアを考えると、元蒐集院でもおかしくありませんね。上位クリアランスを持つ職員は揃って長いキャリアを持つでしょうから……牧野含め、元蒐集院職員は少なく無いと思います。

    コメント有難うございました!

  • シーヒューマンって何だろう?ホムンクルスみたいな感じか?(ちょっと違う)

    作者からの返信

    浮島龍美様

    懐かしのシーモンキーやカブトエビみたいな、あの人形の生き物だと解釈しています
    知能があり、社会的な性質を持つ厄介なSCPですね……

    コメント有難うございました!

  • 葉山が飼っていた古代魚はアロワナですか?(私はアロワナすごく苦手です。めちゃくちゃ怖いのて)

    作者からの返信

    浮島龍美様

    まさに、アロワナです!
    個人的には、あの大きな鱗とシルエットが芸術的な美しい生き物だと思っています。……確かに、よく見るとちょっと怖いかも?

    コメント有難うございました!


  • 編集済

    第32話 波・少女ありて⑧への応援コメント

    カンボジアと言えばポル・ポトで著名なクメール・ルージュでしたね。確かあれはナチスや大日本帝国に並ぶ多くの人が殺されましたね

    最近、カンボジアではクメール・ルージュで犠牲になった人達に関する資料館が出来たようです

    作者からの返信

    浮島龍美様

    トゥールスレン虐殺博物館ですね。あのような事を繰り返してはならないと後世に伝える必要がありますものね。

    コメント有難うございました!

  • 第31話 波・少女ありて⑦への応援コメント

    SCP財団はパッと見、カルト教団みたいに見えるかも知れませんね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    カルト教団に見えるのも仕方がありませんね。崇高な理念の元、手段を厭わず目的を達成しようとしますから。
    それに何と言っても、怪しさ満載ですしね。

    コメント有難うございました!

  • 第30話 波・少女ありて⑥への応援コメント

    SCP財団はカンボジア支部もあるんですね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    実を言うと、カンボジアには支部は無いのですが、代わりに東南アジアにはベトナム支部があります。
    後に登場するとある人物がベトナム支部の職員です。

    コメント有難うございました!

  • 第25話 波・少女ありて①への応援コメント

    橘は元自衛官だったんですね。って事は将来的にはCクラス職員じゃなくて機動部隊に入っていそう

    作者からの返信

    浮島龍美様

    ところが、彼女の希望はエージェントなんです。……一体何故なんでしょうね??

    コメント有難うございました!

  • 第23話 橘世那という女への応援コメント

    今度は橘研修生の話ですね。ちなみに少し気になったのですが、SCP財団日本支部のフロント企業の1つプリチャード学院というのがあるのですが、橘はそこの卒業生なのでしょうか?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    橘は、有坂同様にごく一般的な出自の人物です。特別エリートという訳でもありません。
    普通の家庭に生まれ、普通の青春を送った、正義感の強い女性です。

    コメント有難うございました!

  • 第22話 収容への応援コメント

    主人公は記憶処理をされてまた刑務所に戻るって事ですよね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    有坂には有用性が認められたので、刑務所には戻されずに財団でCクラス職員として雇用されます。但し、監視付きですが。

    コメント有難うございました!

  • 第19話 懐かしや逃げ水③への応援コメント

    若い時のお母さん、これもまたSCPなのか

    作者からの返信

    浮島龍美様

    「若い時の母親っぽい人物」の声が聞こえたというのは、SCP-194-JP内で起こる事象として報告書に記載はありません。なのでこの辺りは私の脚色なのですが、生まれた土地に移転したのならば懐かしい人物の声が聞こえるような……あの時の記憶が蘇るような……そんな事があっても良いのかな、と。

    コメント有難うございました!

  • 第17話 懐かしや逃げ水①への応援コメント

    有坂翔馬は堀江と共に亡くなったのかな?

    SCP財団の日本支部って1945年~1946年に設立されたと思っていたのですが、2013年って割と最近ですね。それまでは蒐集院がScipを収容する役割を担っていましたね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    これはかなり頭を悩ませた設定でして……。財団日本支部って意外と歴史が浅いんですよね。なので、この小説の設定では、今の日本支部の建物は蒐集院(あるいは別組織)の使用していたものを増築・改造したものとして扱っています。
    なので、建物自体は超キレイ!ではなく、それなりに築年数が経っている建物に超ハイテク技術が内蔵されている、といった感じです。

    コメント有難うございました!

  • 第13話 ランデヴーへの応援コメント

    脱走したら死亡フラグが立つんだよな

    ちなみにDクラス職員以外の財団職員も施設の中で暮らしていますか?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    もう死亡フラグも良いところです。大抵のDクラス職員は財団のセキュリティと危険性を感じ取っているので脱走なんて真似をしようとは思わない筈ですが……たまにいるんですよね。脱走しようとする輩が。

    Dクラス以外にも施設の中で、寮という形で暮らしている職員はいます。(私の解釈ですが)橘も寮暮らしです。

    コメント有難うございました!

  • 第10話 もう一人の観客②への応援コメント

    もう1人の集客って誰だ?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    そいつこそ、このお話で対峙するSCPです。出現場所は映画館と限定的ですが、収容するのは厄介であり、危険極まりないSCPです。

    コメント有難うございました!

  • 第9話 もう一人の観客①への応援コメント

    有坂翔馬はどんな映画を見させられるのだろうか?

    作者からの返信

    浮島龍美様

    小津安二郎監督作品の『東京物語』という映画が上映されている設定です。
    国内外で高い評価を受けた傑作なのですが、昨今の映画のトレンドである鋭く細かいカットが好きな若者からは、少し退屈に感じるかも……?と思い、「有坂が傑作映画を退屈がる」設定に組み込みました。

    コメント有難うございました!

  • 第8話 邂逅への応援コメント

    そこだとSCPだけじゃなくて要注意団体 如月工務店もいそうですね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    確かに、如月工務店も活動していそうな場所ですね。ちょっと寂れていて人目に付きにくい……まさに彼らの活動域としてふさわしいでしょう。
    ちなみに、後々如月工務店は登場する予定です。

    コメント有難うございました!

  • 第7話 プールへの応援コメント

    Dクラス職員、本部だと女性もいるけど、日本支部もいそう

    作者からの返信

    浮島龍美様

    女性Dクラス職員ですが、勿論日本支部にもいます。
    ですが罪の重い犯罪者の比率は、男性の方が統計的に多いので、少ないとは思います。
    そのような意味で希少価値は高いかもしれませんね。

    コメント有難うございました!

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    ケーキを食べ続けるって何か太りそうですよね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    確実に太りますねw
    ケーキを食べ続けることに抵抗の無いDクラス職員がこの業務にあてがわれることでしょう。
    きっと太るより従事し続けた方が彼にとって幸せでしょうからね。

    コメント有難うございました!


  • 編集済

    第5話 ようこそSCP財団へへの応援コメント

    ちょっと気になったのですが、有坂さんと共に悪さをしていた仲間ってまさかSCP財団の機動隊とか警備員とかになっていませんよね?(だったら怖いな)

    財団世界の「解雇」って良くて記憶を消される、最悪口封じで殺されますよね····

    個人的なイメージですが、日本支部の職員ってマジョリティの日本人だけではなく、日本国内のマイノリティ(在日コリアンを初めとする外国人、アイヌ、琉球)や本部や他の支部から来た職員もいそうですよね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    かつての仲間は財団職員ではなく、ごくごく一般的な生活をしています。
    「解雇」ですが、仰る通りの方法での処分が多いですね。この小説では殺す場合は「終了」と書き分けています。
    財団は日本支部のみならず、かなり多国籍な組織ですね。様々な国籍の職員が日本支部でも働いています。

    コメント有難うございました!

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    SCP財団を題材にしたゲームの実況プレイをYouTubeで見た事がありますが、確かに本部の食事はハンバーガーとかでした。

    日本支部の食事は確かにおしいそうですが、今は米が値上がりしているので、お米は少なくなっていそうですね

    作者からの返信

    浮島龍美様

    ゲームでよく見るSCPが題材のゲームで出てくる食事は、Dクラスの食事なんてほぼペースト飯……みたいな酷さで描かれることが多く思われます
    もちろんDクラス以上の職員の食事はそれなりかと思いますが
    日本支部では食事に拘っていても良いのでは、というのは完全に私の希望といいますか、妄想ですね。

    コメント有難うございます!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    黒服はエージェント、白衣の男女は博士などの研究者、軍服みたいな人は財団の機動部隊って事になりますねぇ


    個人的なイメージですが、SCP財団日本支部の施設は茨城県のつくば市にありそうです

    つくば市以外なら京都や奈良、大阪にまたがる関西文化学術研究都市や多摩ニュータウンを思い浮かべました

    作者からの返信

    浮島龍美様

    服装で財団内の役職や所属を区別している設定ですので、仰っている役職がまさにドンピシャです。

    そして財団の場所ですが、これもまた私のイメージと近いです。
    都市部に比較的近い場所でありながら、カムフラージュの為に何らかの施設の地下に広がっている巨大組織の想定でこの話は書いてあります。
    こういった妄想が楽しいのも、SCPの魅力かもしれませんね。

    コメント有難うございました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    めっちゃおもしろそう

    作者からの返信

    浮島龍美様

    有難うございます!
    続きも楽しんでいただけると幸いです!

    コメント有難う御座いました。

  • SCP-710-JP?

    作者からの返信

    緋納みさひ様


    おぉ
    あの一文でピンと来られるとは……
    恐れ入りました
    ちなみに後々出てきますよ!(小声)

    コメント有難うございました!

  • 第22話 収容への応援コメント

    記憶処理剤キター!

  • 第16話 転落への応援コメント

    絵が現実に、スタンド能力みたい。

    しかしますますやばい状況に⋯

  • 第15話 Keterへの応援コメント

    職員に見つからずとも、どのみち怪異に襲われていたわけですね。なんとか逃げおおせても、職員にも見つかっているしかなり詰んだ状況かも

  • 第14話 Hydeへの応援コメント

    うまくにげられるかなー
    いやなよかんしかしない


  • 編集済

    第13話 ランデヴーへの応援コメント

    脱走、諦めてなかったか。
    というか映画館での件で決心ついたかな。

    おそらく成功しない気がするのですが、じゃあその後はどうなるのだろうか
    堀江の運命も

  • 第12話 もう一人の観客④への応援コメント

    なんとか助かりました。

    これ、詳しいこと事前に説明してから仕事させちゃダメなんでしょうか。もちろんそれで怖気づくことあるだろうけど。

  • 第21話 メソッドへの応援コメント

    KeterクラスのSCPと接触して生還できたことを考えると、財団として有坂くんは利用価値が高いと判断されそうですね…それが吉と出るか凶と出るか…?😅

  • 第18話 懐かしや逃げ水②への応援コメント

    これもSCPなのですね!幻覚を見せる感じでしょうか…?

    作者からの返信

    ジロギン2様

    この水溜まりは、水溜まりに落ちた対象を異世界に送ってしまうんです。
    その異世界とは、対象が産まれた年代の、産まれた町です。
    有坂が送られたのは、母親の地元の町でした。

    コメント有難うございました!


  • 編集済

    第17話 懐かしや逃げ水①への応援コメント

    標識のSCP!SCP-910-JPでしたね!確かこのSCP、他のSCPを召喚したような気が…😅

    作者からの返信

    ジロギン2様

    おっしゃる通り、この標識は他のSCPを召喚するやばいSCPです。
    財団は収容する為にあの手この手を尽くしますが、未だに収容には至っていません……。

    コメント有難うございました!

  • 第15話 Keterへの応援コメント

    この標識…SCPですよね…?確か標識に擬態?して近くに人が近づくと活性化するSCPがいたような…かなり危険なやつ!!😱

    作者からの返信

    ジロギン2様

    SCP界隈の中でも有名中の有名、日本支部のSCPでもトップクラスの知名度と危険度を誇るあの標識です。

    何が危険って、他のSCPを召喚できちゃうんですよね……。

    コメント有難うございました!

  • 第11話 もう一人の観客③への応援コメント

    映画館でこんなのと会ったら怖すぎっ。

    1対1じゃないけど映画館での恐怖と言えばデモンズを思い出しちゃう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    デモンズも確かに映画館でのシーンが印象的ですね。私は、小説のこのシーンを書いている時に呪術廻戦の序盤のシーンと被るんじゃ……?と震えながら書いていました。
    ……決してパクリとかそんなのではありませんけれどね??

    コメント有難うございました!

  • 第12話 もう一人の観客④への応援コメント

    有坂くん、助かったのは単なる幸運じゃなさそうですね…!まずは治療ですが、これからも逃走スキルがScipの対策に役立つのかも…?

    作者からの返信

    ジロギン2様

    このお話は、財団に有坂の鍵開け能力を気付かせるきっかけとなるものでした。
    ただの鍵開けなら問題無いのですが、アノマリーの影響下にある扉を開錠したことが問題だったのです……。財団にその力が見つかってしまいました。

    ラッキーに転ぶかアンラッキーに転じるか。要チェックです。

    コメント有難うございました!

  • 第11話 もう一人の観客③への応援コメント

    確か観客が一人しかいない映画館に現れて、映画鑑賞を妨げる行為をすると活性化するSCPでしたよね?😅
    でも気持ちはわかります…静かに見たいですよね、映画🎞️

    作者からの返信

    ジロギン2様

    実を言うと、映画鑑賞を妨害したから活性化する、と言うのは作中内で少しだけ脚色した部分になります。
    有坂に気を向けるきっかけづくりですね(確かに、紛らわしい書き方をしていますね……)

    あと、私が映画館で、うるさい観客が居ると「静かにしろ」と思うので
    それが文章に表れましたね。w

    コメント有難うございました!

  • 第10話 もう一人の観客②への応援コメント

    単なる映画鑑賞かと思ったら、なんか異常な事態に⋯
    何者なんだこれ

    作者からの返信

    かつたけい様

    これも、ある条件を満たしたときに出現するSCPです。
    こいつに限った話ではありませんが、SCPの多くはいくつかの条件を満たした時に出現・発動(この表現が正しいか分かりませんが)するものが少なくありません。
    この場合、ほかの映画館で出現しないように制限したために、この映画館に出現せざるを得なかった、という感じです。

    コメント有難うございました!

  • 第9話 もう一人の観客①への応援コメント

    どんな過酷な、と思ったら映画鑑賞っ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    一見よく分からないというのもSCPっぽいですよね。
    本当に意味があるのか?ということを財団職員が至極真面目にやっている図の報告書をよく見ます。これもその典型的な例ですね。

    コメント有難うございました!

  • 第8話 邂逅への応援コメント

    ここで、あのツナギの遺体たちのようになるかも知れない、どんな過酷な仕事が⋯

    作者からの返信

    かつたけい様

    Dクラス職員の業務は常に死と隣り合わせですからね……。どんな業務に割り振られるのか?それはもう祈るしかありません。

    コメント有難うございました!

  • 第9話 もう一人の観客①への応援コメント

    あっ!このSCPV知ってるかもしれません!観客が一人だけの映画館にたまに現れるやつですよね…!?

    作者からの返信

    ジロギン2様

    おぉっ!ご存知ですか!!?
    仰る通り、観客が1人しかいない映画館に現れるscpです。
    現れる映画館はその地域でランダムなので、財団は出現する映画館を絞る為に近辺の映画館に職員を派遣したりしています。
    これも私のイチオシscpです。

    コメント有難うございました!

  • 第7話 プールへの応援コメント

    この死体はみんなSCPの調査に使われたDクラス職員ですかね…😅ぐちゃぐちゃになったDクラスはシャイガイなんかにやられてそうです💦

    作者からの返信

    ジロギン2様

    Scpの調査に使われたり、もしくは終了(財団では殺すと言う意味で使われます)させられたDクラス職員の遺体です。どんな亡くなり方をしたのかはさておき……財団では遺体も貴重な資源です。
    遺体を毎日与えないといけないscpなんかもありますから。。

    コメント有難うございました!


  • 編集済

    第6話 初仕事への応援コメント

    もうすでに調査が始まってますねこれは!景気のいいケーキ…知らないSCPなので調べてみようと思います😁

    作者からの返信

    ジロギン2様

    THE SCPって感じのscpですよ!個人的はこういうシンプルで一見怖いか?って思うようなscpが大好きです。イチオシscpなので是非是非調べてください♪
    コメントありがとうございました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    地の文がが多いのにスラスラ読める!
    引きも上手だし、ゆっくり読み進めていきますね!

    作者からの返信

    @amamiya-kiyo様

    有難うございます!
    文字数と話数が多くて、ちょっと……と思われるかもしれませんが、意外とあっさりしているので楽しんで読んでいただけたらと思います。
    改めて、コメント有難うございました!

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    初仕事には、ほどよい内容ですね。
    いきなりムリゲーなSCPでなくて安心しました笑

    作者からの返信

    檻墓戊辰様

    やっぱり最初はチュートリアル……といった感じで、危険度の低い業務があてがわれるのだそうです。素行が悪かったり反抗的だと、ツラい業務に割り振られやすいという設定なんかもあったりします。
    メタ的な話をすると、色んなDクラスのお仕事を見せたかったのでちょっとずつ小出しにする為に……なんて、私の貧乏性が発動しました。

    コメント有難うございました!

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    SCPを調べているとDクラス職員は実験動物のような扱い方をされている印象です!SCPの詳細がよくわからないから、とりあえずDクラス職員を犠牲にして調べるぞ!みたいな😅
    ですがDクラス職員にも家族がいて、いろんな思い出があって、人としての生活を歩んできたんですよね…そんな背景を考えると悲しくなってきますし、SCP財団の非常さを痛感します😭

    作者からの返信

    ジロギン2様

    おっしゃる通り、財団にとってDクラス職員は平たく言うとモルモットです。

    とは言えDクラス職員として採用される奴は犯罪者です。無期懲役とか死刑とか、比較的刑が重い犯罪者が採用されます。
    だからって命が軽いかと言われればまぁ……って感じなんですけれどね……。この後登場する橘というキャラクターがその辺りの倫理観で葛藤します。良かったらその辺りもお楽しみください。

    コメント有難うございました!

  • 第7話 プールへの応援コメント

    ケーキ食べまくり、そして遺体の搬送かー。

    遺体洗いや運びの仕事、いくらお金積まれてもやりたくないー。いや、一体で10万とかなら考える。

    作者からの返信

    かつたけい様

    この遺体管理の仕事は私の考えたオリジナルの仕事内容なんですが、Dクラス職員の仕事としてはかなり楽な方の仕事なんです。
    命を落とす心配がありませんからね。
    Dクラス職員が割り当てられる仕事はピンキリですが……なるべくアタリを引き続けることが長生きの秘訣と言えるでしょう。

    コメント有難うございました!

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    ケーキを食べ続ける。
    なんて景気のいい。
    でも、なにされるか分からない不安の中じゃ美味しくはないですね。
    ケーキなんて、たくさん食べること憧れてても2、3個でお腹いっぱいであとは苦痛だし。
    しかしこれが重要な仕事とは。⋯⋯後が怖い。

    作者からの返信

    かつたけい様
    このケーキも実はSCPなんです。
    食べないと、2倍、3倍……と無限に増え続けてしまう為、最終的に地球上に人類が住めなくなってしまう超危険なケーキなのです。なので、ケーキが出現する度に財団が消費し続けているんですね。
    ドラえもんのバイバインで増え続ける栗饅頭。アレです。

    コメントありがとうございました!

  • 第5話 ようこそSCP財団へへの応援コメント

    そうか犯罪で捕まってた人を集めたわけだから、そういう人ばかりなわけですね。

    ここへ来るのを拒否して薬くらってた男がいましたけど、とか思うと解雇という言葉も不気味な響きに感じます。

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    ご飯が美味しい、というのも後の日々を想像すると残酷なことのような。
    いや、単に頑張れよって料理人が励ましてくれてるだけに思おう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    本家(アメリカのSCP財団本部)のDクラス職員の食事はペースト飯みたいなそりゃあ質素なもの、という描写がSCP作品には多いんですけれど……。
    財団といえど日本の組織だし、Dクラス職員のご飯もちょっとくらい美味しくてもいいかなと思ってこのような描写にしました。
    また、実はちょっとだけ後々の伏線だったりします。

    コメント有難う御座いました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    コメント失礼いたします!
    ここ最近SCPや財団のことを調べるようになった初心者です🔰SCPに関する小説がカクヨムにないかと思い、本作にたどり着きました!😆
    有坂くんは囚人、ということはDクラス職員ですかね!?SCPと直接接触することになるかと思いますが…この先の展開、気になります!!

    作者からの返信

    ジロギン2様
    SCP好き同志ですね!!!!

    嬉しいです。
    この小説は、初めてSCPに触れる方にも分かりやすく書いています。(つもり)
    日本支部が舞台なので、日本に出現するSCPを中心に、有名どころから面白いSCPをチョイスしています。
    もっともっとSCPを好きになってもらえるように書き続けようと思うので、是非ご覧ください。
    コメント有難う御座いました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    SCP的な今後の不気味さを持ちつつも、レミゼのジャンバルジャンのような不遇(何回も脱獄して刑期が延びてるとか)の主人公。

    ぜひとも有坂君には報われる未来を、と思いながらもあのDクラス職員では...。

    と言った感じですね笑
    これからも楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    檻墓戊辰様

    まさに有坂は不遇主人公です。ずっと監獄にぶち込まれているし、Dクラス職員にならされて死にかけるし、記憶を消されるし。
    彼が普通の生活に戻れることはないでしょう。
    しかし、SCP財団職員としてそれなりに幸せを見つけることができるかもしれません。

    コメント有難う御座いました!

  • 第3話 確保 収容 保護への応援コメント

    一ヶ月ごとに、さらなる減刑または釈放求めてチャレンジするか、ここまでの減刑でいいから刑務所に戻るかを選べるのでしょうか。
    賞金獲得クイズみたいに。

    最初は見習いっぽい仕事も多そうだし、わたしなら最初の一ヶ月でよしとしとくかなー。
    ああでもこれは、事情を知ってる者の考えですね。
    あと、どのみち財団に獄中で暗殺されそう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    Dクラス職員も貴重な人員なので、みすみす一般社会に戻すようなことはきっと財団はしないでしょう。
    「刑務所に戻してくれる」という記憶を消して、また0ヶ月目からスタートさせて、仕事で死ぬか行方不明になるか、使い物にならなくなるまで使い続けます。
    SCP財団はそういう非情な一面を持っている組織です。

    コメント有難う御座いました!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    なんだなんだ、ドナドナになって連れてこられたけど、
    バトルロイヤルの殺し合いでもするのか
    どうなっちゃうんだ

    なんか、デッドマン・ワンダーランドという漫画を思い出した

    作者からの返信

    かつたけい様

    この犯罪者たちは、財団の実験の材料などにされちゃうんです。
    財団内の雑務や、危険な現場での先遣隊などに使われるんです。3か月間、その業務に従事したら釈放や刑期を減らしてもらえる「報酬」があるのですが……。果たして守られる約束でしょうか?財団は、使えるものは何度でもいつまでだって、使うでしょう。

    コメント有難う御座いました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    有坂くん、同情する。
    売った奴らを血祭りにあげたい。警察も、ほいほい信じちゃって無能すぎや!

    作者からの返信

    かつたけい様

    陽キャグループだけどそこまで会話の輪に入ってこなかったり、3人グループだと一人だけ一方後ろを歩くような、そんな主人公です。
    まぁ、大人の目には「全員一緒」に映って処理してしまうのですけれどね。

    改めて、コメント有難う御座いました!

  • 第7話 プールへの応援コメント

    読みあい企画からお邪魔いたしました。
    SCPというのは、ジャンルとして知っている程度であまり詳しくはないのですが、特有のミステリアスかつホラーな雰囲気が非常に面白く、サクサクと読み進められました。
    もしお時間おありでしたら、拙作も覗いていただけると嬉しいです。
    ありがとうございました。応援しております。

    作者からの返信

    お読みいただき有難う御座います!
    このお話は、原作(財団職員が作成した報告書)のSSをもとに書いたものなんです。興味を持っていいただけたのなら、是非本家様もご覧ください。
    とても面白いですよ!
    企画参加者様を順番に読ませていただいているので、海原文糺さまの小説も必ず読ませていただきます。
    改めて、コメント有難う御座いました!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    コメント失礼します。
    以前参加された自主企画からきました。訪問、遅くなって申し訳ありません(>人<)

    SCPの存在は知っていましたが、それを題材にした小説は初めてだったので、とても興味深く読ませていただきました。語り口が文芸書に近く、読んでいてひしひしと伝わってくる非日常の感じが良かったです!

    まだまだ序盤ですが、これからどうなるのか楽しみです。

    また機会があれば読ませていただきます。

    作者からの返信

    名無之権兵衛様

    読んで頂き有難う御座います!
    SCPってゲームになったり(バックルームの流行の影響もあります)小学生向けの漫画になったり、昨今とても人気なコンテンツなのに小説はあんまり無いんですよね……。
    その中でも、私は報告書(SCP本家サイトに投稿されているショートショート)にできるだけ忠実に書こうと意識しています。良かったら、本家サイト様も覗いてみてください。
    読み物としてとても面白いですよ!

    改めて、コメント有難う御座いました!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    ポンポンと脱獄して主人公凄いですね!仲間を売るなんて最低だ〜!

    文章が上手くて引き込まれます!

    作者からの返信

    エイト様

    主人公の有坂は、脱獄壁の有る主人公にしようと思って、色々調べたら白鳥由栄という昭和の脱獄王が出てきました。(ゴールデンカムイの白石のモデルとなった人物です)その人と、「ナンバカ」という漫画の主人公のジューゴという人物のイメージをミックスしたキャラクターです。
    脱獄のテクニックはピカイチ、でも不思議な力があって良くも悪くも精神面が幼い……。そんな人物です。

    コメント有難うございました!

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    企画からきました。また遊びにきます
    頑張ってください(o*。_。)oペコッ

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    SCPの説明文とか他言語を翻訳した様な文だなと思ったら、世界中で使われている設定?なのですね。

    面白そうですね!

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    1話から引き込まれますね。
    長い獄中生活の中で、時間が止まってしまった。時間は有限ですから、どういった話になるか楽しみです。

    引き続き、ゆっくりと多読いたします。

    作者からの返信

    カイト様

    章ごとに登場人物や場面、登場SCPが異なる書き方をしており、SCPについてちょっと知っている方なら、途中の章から読んでも大丈夫な構成にしています。気になるお話だけでも、引き続き読んで頂けると嬉しいです!
    少し遅くなるかもしれませんが、カイト様の小説も必ず読ませて頂きます。

    コメント有難うございました!

  • 第5話 ようこそSCP財団へへの応援コメント

    こんにちは。
    読み返しに来ました。

    テンポ良く話が進んでいて、読みやすいと思いました。
    内容も謎めいた感じの展開で良いですね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    暇潰し請負人様
    コメントありがとうございます。
    読みやすいと言っていただけて良かったです!

    執筆活動、頑張りましょう!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    看守の人、優しいなぁ

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    企画からきました
    お互い頑張りましょう☺️

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    現在も宇宙のどこかで増え続けている栗饅頭を思い出します……。
    秘密道具もそうですが、製造者にフェイルセーフの意識がなさすぎますね(笑)

    作者からの返信

    司之々様

    鋭いですね!
    食べ続けないと一生増え続けて地球に人類が住めなくなるSCPなんです。
    故に人類終焉シナリオを引き起こしかねないKeterクラス(超危険)という訳ですね。
    この手のSCPは実は少なくなくて、財団職員の地道な活動が地球滅亡を阻止しているんですねぇ……。
    コメントありがとうございました!

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    SCPって言うと、ネット発のクトゥルー神話みたいなやつですね!
    この主人公も、きっとヒドい目に遭うんでしょう……でも、まあ、どうやら絶望的な刑期を考えれば、人生一発逆転に賭けるのも多分アリです✨
    嘘は言ってない=本当も全部は言ってない、ですよね。

    作者からの返信

    司之々様
    SCPとクトゥルフ神話は確かに同じカテゴライズされることもありますが、微妙に界隈が違うんです。
    SCPは有志がヤバいポケモンを考えて各々が「ヤバいポケモン図鑑」に登録して現在進行形で作られ続けている図鑑って感じです!
    コメントありがとうございました!

  • 第7話 プールへの応援コメント

    読み合い企画から参りました。SCP好きなのでこのような作品に出会えて嬉しいです!Dクラス職員の解像度が高いのもまた素晴らしいです。ニマニマしながら読ませていただいてます!

    作者からの返信

    間川レイ様
    SCP好きな方に喜んで頂けてめちゃくちゃ嬉しいです!
    こちらこそ、このコメントでニマニマしちゃいます……。
    これからもっともっといっぱいSCPを登場させていきたいと思っていますので、お楽しみ頂けると幸いです!
    コメントありがとうございました!

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    大丈夫かな……なんか入ってたりしない……?食べ物の描写上手いですね。お腹すいちゃう

  • 第3話 確保 収容 保護への応援コメント

    ( 'ω')クッ!気になるけど今日はここまでだ!!!またちょくちょく来ますね!

    作者からの返信

    野々宮様 深夜に有難うございますm(__)m
    またご覧いただけると嬉しいです!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    有効活用……!?何されちゃうの!?

  • 第1話 有坂翔馬という男への応援コメント

    なんのために出ろと言われたんだろう……?気になっちゃいますね。今日は時間がないので、とりあえず一話だけと思ってお邪魔しましたけれど、もうちょっとだけ読んじゃおうo(>∀<*)o

  • どこか懐かしさの感じるエピソードでした。
    このクジラは無害だったのかな? 財団が絶滅させたクジラもいたけど

    作者からの返信

    佐藤醤油様

    海鳥を餌として捕食しているのでとある種類の海鳥が絶滅の危機にさらされていたりします。それに、偶発的な事故ですが人間の死亡事例もあるから一概に無害とは言えないですね。探知ができないから収容もできない存在です。
    コメント有難うございました!

  • よく止めた鳴瀬ェ!

    作者からの返信

    佐藤醤油様
    コメントありがとうございます!
    コンプライアンス違反はどの職場においても順守するべきですからね。上司として彼のコンプラ違反を止めるのは必然のことです。

  • ただでさえ財団職員なのに人肉を美味しく調理するとか倫理観が壊れそう。
    いや、既に壊れているのか?

    作者からの返信

    佐藤醤油様

    コメントありがとうございます!
    マッドサイエンティストなら人肉すら研究対象にしてくれるだろうという考えと、日本人なら食べ物の味が気になるよね?→研究者、人肉を調理するに至りました(笑)


  • 編集済

    第22話 収容への応援コメント

    感想企画から参りました。

    物語上で読者を導く主人公は一応いても、
    こういう人物がこういう行動をするとSCP財団ではどう扱われるか、
    アノマリーに遭遇するとどんなことが起こるか、といった思考実験なんですね。

    感情のこもりすぎない文体、一歩引いた視点からの必要最少限かつ洗練された描写が、
    コンクリートの迷宮じみた巨大施設や、廃墟同然に荒れ果てて寂れた町や、立ち入り禁止区域のフェンスの向こうにある
    現代的な怪異を演出するのにふさわしいと思いました。

    しかしSCPというアイデア自体については、
    オバケが襲ってきたり、異界に迷い込んだりと、かつてネットで流行った怪談系都市伝説の怖さの域を出ないもので
    新世代のホラー・ムーヴメントに期待を寄せていたぶん拍子抜けしました。
    もっとワケのわからない恐怖を想像していたんですが……。

    作者からの返信

    ユウグレムシ様
    コメントありがとうございます。
    文体に関して、お褒めの言葉有難うございます。脚本調になってしまいがちなので気を付けて書きました。

    またSCPの恐怖度に関してですが、物語上まだチュートリアルのつもりなので、SCP初心者の人でも受け入れやすい、SCPの中でも分かりやすく物質的なものをチョイスしています。
    SCPの恐怖の本質に迫るものはおいおい、順番に出していく予定です。なのでお待ちいただけたら幸いです。お楽しみに!

  • 一気に読んでしまいました……!
    大山選手のカッコよさに惚れました!
    実力だけじゃなくて人格も素晴らしいんだなぁ

    作者からの返信

    言わずもがな某有名選手がモデルです。
    モンスター級の実力を持ちつつ人格者であってほしいという理想ですね、私の。


  • 編集済

    ホームラン量産法君!? ホームラン量産法君じゃないか!
    意外と危険なアレですよね!
    スプラッシュヒットという事は球場はサンフランシスコかな?

    作者からの返信

    ホームラン量産法君です!
    使い様によっては超危険なアレです。

    そうです~柵越えからのドボンが有名なあの球場がモデルです

  • 第15話 Keterへの応援コメント

    『観客』の不気味な描写が上手くて面白かったです。
    目的と言うか何を考えているのか分からない怖さがありますね。『アノマリー』が本来はそういう存在なのでしょうが。
    異変を察するや、物静かだったCクラス職員たちが慌てふためくのも『アノマリー』の危険性が分かりました。
    第12話だと有坂さんが生き延びられたことで何か特別な感じも出てきましたね。

    このまま『アノマリー』との遭遇が続くのかと思いましたが、第13話から脱走で展開が変わるのも面白いです。
    これからどうなるのか興味を持って読めました。

    作者からの返信

    小話様
    アノマリー、すなわちSCPですが、なんというか人間の上位存在みたいな奴なんです。意思疎通がそもそもできないというか、次元が違うというか。そいつらをなんとかする為に奔走しているのが財団という訳ですね。ネット界隈で有名な「くねくね」なんかはSCPとかなり近い存在だと個人的に思っています。

    全体を通して、沢山アノマリーとの遭遇を書きたいと思っています。
    ポケモンのアニメみたいに、毎話新しい異常存在を出せるのが理想です。

    コメントありがとうございました!

  • 第12話 もう一人の観客④への応援コメント

    「もう一人の観客」は軽い紹介程度でしか知らなかったのでwikiの方やtaleも読みました。
    とりあえず神出鬼没のヤバい奴としか分かりませんでしたが、有坂はよくこいつから逃げおおせましたね。
    元ネタを読むほど緊迫感があって面白かったです。

    他のSCPは「校外学習」が好きです。
    SCP熱が再燃しそう……

    作者からの返信

    「もう一人の観客」は丁度良い知名度かな、と思ってねじ込みました。シャイガイ級に知名度が高いとあまりにも展開が読めてしまうので……。SCPを知っている人が「ん、見たことあるな」位の方が面白いかなぁと思った次第です。
    有坂君はある意味主人公補正かかっていますからね。豪運という名の。

    校外学習良いですよね!私も大好きなSCPの一つです。
    SCP熱、再燃してくださいな><

  • 第6話 初仕事への応援コメント

    感想を送る会から来ました! 面白かったです!
    24時間ごとに食べないと増えるし食べてもまた出てくるって改めて中々ハードですよね。
    そりゃketerクラスですわ。

    作者からの返信

    佐藤醤油様
    コメントありがとうございます!SCPの世界ってこの手のパターンのものがいくつかありますよね。放置すると地球上に人類の居住空間がなくなるという新手の恐怖、大体のものはとにかく消費するしかないというなんともアナログな対処法……。技術進歩目覚ましいこのご時世にマンパワーでなんとかするっきゃないという脳筋なところが個人的にツボです。
    後ほど佐藤醤油様の作品も読みに行かせていただきます。
    改めてコメント有難うございました。願わくばもっとSCPについて語り合いたいものです。

  • 第5話 ようこそSCP財団へへの応援コメント

    梶原めぐる 様

    「頑張って書いた作品に感想を書き合って高め合う企画」にて、拙作をお読みくださりありがとうございました。

    冒頭で主人公の有坂さんの人生が分かり、次話ですぐに釈放されるという落差があって興味を持って読み進めることができました。
    その後、またすぐに雲行きが怪しくなるのもテンポがあって面白いと思います。
    文章も読みやすいのと、「米国の囚人服を彷彿とさせる」というような例えが適度に出てきて分かりやすくイメージしやすかったです。

    第4話で美味しい食事を食べて有坂さんにやる気が出てくるのも納得しました。
    美味しいものを食べると元気になるのは読者も共感しやすいと思います。
    逆にSCP財団がそれを分かって美味しいご飯を提供しているのかもしれませんが……

    一点、気になったのが、第3話でここに連れてこられた目的が「未知なる異常な存在…《アノマリー》」をSCPすることと聞いた囚人が「お前ら騙したな!」と怒るところでした。
    普通、最初は《アノマリー》というよく分からない存在に対して、「からかっているのか!?」と怒る気もします。
    ただ、これは《アノマリー》が社会的に知れ渡っている世界だからかもしれませんが。(最初のWikidot.comの説明もある世界なので)

    いったん、22話くらいまで読んで少し感想を書ければと思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    小話様

    3話での「アノマリー」に対する認知度についてのご指摘、ありがとうございました。
    読み直してみると、確かに、スッと受け入れすぎだなぁ……と感じましたので、近々修正したいと思います。財団職員と一般人の間では情報の秘匿による認識の壁がありますので、「アノマリーってなんぞや?」となるのが普通の反応ですね。

    こういったことを指摘してくださる機会を頂いて嬉しいです。
    コメントありがとうございました!!

  • 第2話 ドナドナへの応援コメント

    感想を言って高め合う会に参加した者です。

    タイトルのドナドナで笑ってしまいました。財団の報告書を読んでいると呆気なく消費されるDクラスですが、名前やこれまでの人生について描写されると胸に来るものがありますね。ハッピーエンドにはならないだろうという強い信頼があります。
    さらば有坂、お前の事は忘れない……まだ死んで無いですけど。

    作者からの返信

    途中からタイトルのつけ方の方針を変えたのですが、ドナドナは気に入っちゃってそのままにしていました(笑)

    有坂は幸せになってほしいですけどね。何らかの形で救済してあげたいな、とは思っています。

    コメントありがとうございました!

  • 第4話 肉じゃがへの応援コメント

    企画の方から来ました!
    主人公がかなりのアウトローで驚きました!
    やはり退路を絶たれて危険な道に飛び込む物語には引き込まれますね……!
    続きも読みます!

    作者からの返信

    空洞蛍様

    お褒めいただき光栄です!
    楽しんで読んで頂けるようこれからも精進します!

  • 第3話 確保 収容 保護への応援コメント

    異常な存在アノマリーとは何なのでしょうね。
    おそらく怪物的な何かだと思いますが。