コメント失礼します。
以前参加された自主企画からきました。訪問、遅くなって申し訳ありません(>人<)
SCPの存在は知っていましたが、それを題材にした小説は初めてだったので、とても興味深く読ませていただきました。語り口が文芸書に近く、読んでいてひしひしと伝わってくる非日常の感じが良かったです!
まだまだ序盤ですが、これからどうなるのか楽しみです。
また機会があれば読ませていただきます。
作者からの返信
名無之権兵衛様
読んで頂き有難う御座います!
SCPってゲームになったり(バックルームの流行の影響もあります)小学生向けの漫画になったり、昨今とても人気なコンテンツなのに小説はあんまり無いんですよね……。
その中でも、私は報告書(SCP本家サイトに投稿されているショートショート)にできるだけ忠実に書こうと意識しています。良かったら、本家サイト様も覗いてみてください。
読み物としてとても面白いですよ!
改めて、コメント有難う御座いました!
看守の人、優しいなぁ
有効活用……!?何されちゃうの!?
なんだなんだ、ドナドナになって連れてこられたけど、
バトルロイヤルの殺し合いでもするのか
どうなっちゃうんだ
なんか、デッドマン・ワンダーランドという漫画を思い出した
作者からの返信
かつたけい様
この犯罪者たちは、財団の実験の材料などにされちゃうんです。
財団内の雑務や、危険な現場での先遣隊などに使われるんです。3か月間、その業務に従事したら釈放や刑期を減らしてもらえる「報酬」があるのですが……。果たして守られる約束でしょうか?財団は、使えるものは何度でもいつまでだって、使うでしょう。
コメント有難う御座いました!