新作を全裸でお待ちしておりました。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
歓喜の舞をまっています!!
自殺かな?!と思いきや、なんだか違う匂いがいたしますね。
女の夫が三ヶ月前に死んでるのも気になる…
作者からの返信
えへへへへへへ、待ってくださっていてありがとうございます(*^▽^*) 皆さまから心の血涙を搾り取るべく、頑張りました!!!
ふふふふふ、どうなんでしょうね(底意地の悪い微笑) この話では連続殺人事件が起こるのですが、この序章は衝動的に……かもしれないし、足を滑らせて落ちてしまったのかもしれない。あるいは誰かから……かもしれない。ただ、序章の視点主の女は、最愛の夫が死んだ後も生きていくつもりはあったのです。あったのですけれどね……。
全ての謎が解けた後、この序章を見返していただけたら、色々気づいていただけるものと思っています(そう書けていることを祈ります)。なのでこれからファンタジー世界の謎解き物語をよろしくお願いいたします(`・ω・́)ゝ
コメント失礼いたします。
彼女を次々に襲った、運命の流転。
身を切る水の冷たさのなかで、脳裏を流れていったそれらの時間ーー。
密度の濃い文章に、1話で引き込まれました。
作者からの返信
宵さん、ご高覧とコメントありがとうございます(*^^*)
話の中ではどこの誰なのか、名前すら明らかにならなかった彼女。こんな結末を迎えてしまったので、登場するのもこれきりです。しかし彼女とこの序章は物語においてかなり重要な位置を占めています。だからこそ気合いを入れて書いた序章にお褒めの言葉をいただけて、とてもとても嬉しいです(///ω///)♪