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  • 第19話への応援コメント

    そろそろ何か起こりそうなんだけどな…

    作者からの返信

    夏目様
     
    もうしばしお待ちくださいませww

  • 第15話への応援コメント

    顔が似ていて『マナ』さん…って事は『カナ』さんはどこに?(違うだろ)

    作者からの返信

    夏目様
     
    マナカナ……そういえばいましたねww
    ああっ!ヒトミじゃなくカナにすればよかった!!(嘘

  • 第14話への応援コメント

    ねじ締まり錠、友達の昔の家で使っていました。締める時にちょっとコツがあって軽く押しながら締めないと空回りしちゃうんですよね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
    私のじいちゃんちも使ってましたww
    小学校低学年があつかうには面倒な鍵でした。

  • 第12話への応援コメント

    その家に何か謎を解くカギがあると思ったんだけどな

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
     
    彼女……あの家から持ち帰ったものがありましたよね。
    あれって、なんなんでしょうねぇww

  • 第10話への応援コメント

    宇宙人に誘拐されたから記憶が曖昧なんじゃないですか?

  • 第8話への応援コメント

    今年は牛肉より鶏肉ブームらしいですよ。物価高の影響ですかね。

  • 第6話への応援コメント

    もしかして催眠術では?「アナタはだんだん眠くな~る!」

    作者からの返信

    夏目様
     
    五円玉にヒモを通してブ~ラブラ……なんていうものが昔、流行りましたねww

  • 第5話への応援コメント

    新作を仕上げていたので遅くなりました!
    そういえば今日のテレビでも自民党の政治家が記憶が無いとかなんとか言ってました。あの人、次の選挙で絶対落ちるな…

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
     
    昭和の昔から「記憶にございません」は常套句ですからねぇww

  • 第3話への応援コメント

    身内の葬儀って慣れてないのに色々する事があって凄く忙しいんですよね…でも終わってみるとおかげで悲しんでる余裕も無かったななんて思ったりもします。

    作者からの返信

    夏目様
     
    いや、ほんとに。
    実際悲しんでる暇なんてないです。
    葬儀社に任せていても、しないといけないことが多くて。
    気がまぎれるのはありがたいんですけどね。

  • 第2話への応援コメント

    親ってそういう所すごく気にしますよね。
    バカ親…いや、親ばかですね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
    年齢だとか職業などなど本人の資質と関係ない部分にばかりこだわる人いますよね。
    まあ主人公の場合、干渉をうける要因があるので仕方がないですが(終盤部でわかります)

  • 第1話への応援コメント

    こんな形で一人称で書かれると、「えっ、これ実話なの?」って思ってしまいます。
    見事な心理描写でした。

    作者からの返信

    夏目様
     
    ……半ば実体験が混ざってます(汗)

  • 第8話への応援コメント

    何が見つかったんだろうか?
    そして見つかってよかったのか?笑

    作者からの返信

    スズキチ様
     
    コメントありがとうございます。
    ふっふっふ。
    一応『大切なもの』が見つかっています。
    役に立ち始めるのは後半ですが……。

  • 第17話への応援コメント

    おはようございます。

    このマナさんてのが実の親になるのかな。筆跡が弱いのは病が進行している。
    とお見受けしましたが、そう単純でもないのかも。
    マナは愛菜とか書いたりして。で一文字もらって愛実。考え過ぎかな。

    それは秘密です。とか返信が来そうだ。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    マナさんは、ずっとカタカナ表記ですよん🎶
    ヒトミさんも🎶
    マナさんが何者か、ちゃんと明らかになるのは、もう少しあとですねww

  • 第3話への応援コメント

    なんか、自分が死んだ時に葬式に来てくれる人はいるのだろうか。とか考えてしまいました。
    親族は僕の友達を知らないですからね(´ー`)

    作者からの返信

    碧絋様
     
    コメントありがとうございます。
    私も同じですね。
    家族は私の知人の連絡先を知らないです…名前くらいは知ってるでしょうけど。
    まぁ友人いないから誰も来ないだろうと思ってます😅

  • 第20話への応援コメント

    こうなんじゃないか、と思っていたことと違う展開になってきました。お見事。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    どんな想像をされてたんだろう??
    それもまた気になるところです。

  • 第6話への応援コメント

    初めまして!なるほど、sleepとsheep。たしかに似てますね!なんだか、不思議で気になる展開になってきました!

    作者からの返信

    ミズ様
     
    コメントありがとうございます。
    諸説あるらしいのですが、一番納得しちゃったので使わせてもらった説です。
    このあとまだ謎がでてきます……が、ミステリーではないんですよね(汗)

  • 第20話への応援コメント

    奈那美様、こんにちは😊

    今まで知らなかったマナさんの存在。
    お父さんとマナさんの結婚式の写真……等々。
    謎は深まるばかりですね。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    謎が深まるというお言葉に、謎が謎呼ぶ……林檎殺人事件を思い出してしまいましたww

  • 第18話への応援コメント

    茹でない素麺って、お湯に入れるだけってことですか?

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    ちょっと前に流行ってた?んですけど。
    フライパンか鍋に多めのお湯を沸かして。
    沸騰したら火を止めてパラパラと素麺を入れ、箸でくっつかないように軽くかき混ぜたらフタをして、五分ほど放置するんです。
    そのあと、お湯を切って水で〆るんですが、ちゃんとゆだってました。
    ……書くために実験したのです(^^♪

  • 第17話への応援コメント

    なんとなく想像はできるのですが、まだそれが正しいのかどうかわかりませんね・・・。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます♪
    さて……予想通りに進みますかどうか(°▽°)

  • 第2話への応援コメント

    『それで私は“年齢差が十一歳であること。自営業者であること。頼り甲斐があって優しいこと”などを伝えた。その途端、猛反対が始まった。「十一歳も歳上なんてみっともない」』

    ええええ!?

    こういう時だからこそ、思い出しちゃいますよね。

    作者からの返信

    わら様
     
    読んでいただきましてありがとうございます。
    それにつきましては、第五話で思い出さない理由が判明します(^◇^;)
    コメントありがとうございました。

  • 第16話への応援コメント

    写真の女性、かあさんの妹だったようですね。でもどうしてこの手紙を隠していたんでしょう?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    そうなんです…なぜ隠していたんでしょうね??

  • 第16話への応援コメント

    マナって手紙の差出人、やっぱりお母さんには妹がいたのかな?
    気になります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    今まで知らなかった存在……改めてしらさえると???誰?ってなりますよね。
    でも、どこにいるんでしょうね??

  • 第7話への応援コメント

    私も自分の赤ちゃんの時の
    動画見てみたいと思いました。
    今まで考えたことなかったけど
    みてみたいな〜。

    そんな事思うきっかけ
    ありがとうございます。

    ただ産まれた頃には
    まだそんな簡単に手に入る代物では
    なかった。うちには無かった。
    でも見てみたいな。

    作者からの返信

    久路様
     
    コメントありがとうございます。
    私の子供の頃もビデオはなかったです。
    写真はあります……父親が🍽️場から八ミリカメラ借りてきて撮ってくれた子供時代の映像はあったけど、どうなったのだろう??

  • 第15話への応援コメント

    マナさんとは何者なのか? そして写っていた建物とは? ミステリーっぽくなってきましたねえ。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    やっと話が動き出します(^◇^;)
    前フリが長いww

  • 第1話への応援コメント

    彼氏さんの優しさが沁みます。
    一人ぽっちじゃなくて良かった……
    私も母を思うといつも胸がぎゅうっとしてしまいます。

    作者からの返信

    蜂蜜様
     
    コメントありがとうございます。
    ……こういう彼氏が欲しかったなぁなんて欲望を思い切り詰めこみました(^◇^;)

  • 第12話への応援コメント

    奈那美様、こんにちは😊

    懐かしの鍵、読んでて思い出しました。
    昔はそんな鍵がありました。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    なかなかに懐かしいでしょう?
    今はなかなか見かけなくなりました。

  • 第12話への応援コメント

    懐かしい、その鍵!
    昔どこかにあったなあ。どこだったっけ?
    小学校かな?
    あれ、記憶が……

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
    懐かしいでしょww
    私は子ども時代に住んでいた家と、田舎のおじいちゃんの家で使ってました。
    引っ越してクレセントになったときに戸惑いましたww

  • 第11話への応援コメント

    う~ん、やっぱり一種の記憶喪失なのかなあ。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    記憶喪失なのか何なのか。
    謎を解くしかないのです(汗)

  • 第10話への応援コメント

    記憶を辿り謎を解くっていう感じですね。
    思い出さなかったらそれだけのことなのに拘らずにはおられない。
    母親への思いが強いということなのか。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
     
    えと……どちらかというと、逆かなと。
    謎を解いて、失った記憶に迫っていくといった感じです。

  • 第5話への応援コメント

    ポピーは最も好きな花で、手に取るといかにも儚げで、薄い花びらが風にそよぐ様は天女の衣を思わせます。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    ポピーの花って、ほんとに儚げですよね。
    今回は白いポピーをモチーフに使っています。

  • 第10話への応援コメント

    こんにちは。

    先日は素敵なレビューをありがとうございます。
    そんなお礼を言った後でなんですが、二行目の「しまた」が気になりましたです。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    ご指摘ありがとうございます。
    修正してきました(^◇^;)

  • 第8話への応援コメント

    隠してあったなんて気になりますね。
    なんだろう?

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
     
    隠さないといけない理由は……終盤をお楽しみにです🎵

  • 第8話への応援コメント

     秘密の何かが死後に発見される。発見されていいものなのか、発見されると困るものなのか。後者なら断捨離しておけば安心ですが、いつ死ぬかなんて誰もわかりませんからねえ。今回のはどっちだったんだろう?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    答えは……終盤に出てきますww
    出し惜しみしてます🎶

  • 第7話への応援コメント

    なんとなく、あの詩?が何だったのかわかってきました。次回は答え合わせになるかな?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    答え合わせは、まだまだ先です🎶

  • 第6話への応援コメント

    奈那美様、こんばんは😊

    英文を訳してみてもさらに謎は深まりますね。
    『すべてを忘れます』ってメグさんがお母さんの記憶がない事と関係あるのかしら?

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    さて……どう展開しますでしょうか??

  • 第6話への応援コメント

    英文の正体は分かりましたが、それにしても不思議な感じですね。欠落している部分があるのでしょうか?
    あるいはそこが「解く」鍵になるのか。
    想像を掻き立てられて面白くなってきましたよー。

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
     
    英文がカギになるのか?
    はたまた別のものなのか……確かに何かは隠されていると思われます。

  • 第5話への応援コメント

    ヒナゲシと記憶ね。うん(多くは語らない)。

    記憶というものは曖昧で、不確実で。恐怖心の素にもなりやすいですよね。
    「記憶にございません」なんて、本来は便利に使われる言葉じゃないよなあ、とか関係なくも思ったりして。

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
     
    記憶にございません……バッジつけてる方が多用されてますよねえ。流行語にもなった気がします。

  • 第5話への応援コメント

    こんばんは。

    すっぱり消えた記憶が戻るというか、そこがミソなんですね。
    わら半紙…聞いたことないな~。(嘘

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます。
     
    ……う・そ・つ・き🎵
     
    タイトルどおり、キオクをたどる話です🎶

  • 第5話への応援コメント

    かあさんの記憶だけじゃなくて、子どもの頃の記憶がない。けっこう問題な状態のような気が・・・。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます♪
     
    そうなんです……そしてそれすら忘れていたという(^◇^;)

  • 第4話への応援コメント

    えぇ~!
    お母さんの記憶がない?!
    おぉ~、いよいよ核心に触れて来ましたね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    どうして記憶がないか……なのですが、そこに行き着くまでには今しばしお待ちくださいませ♪

  • 第4話への応援コメント

    かあさんの記憶がなくなった原因は何なのか。それを思い出すことはできるのか。いよいよ核心に入るんでしょうか?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    核心は……まだかもww
    タグのちょっとだけミステリーってやつですww

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    うちの親父の時はコロナ過ということもあって、人を呼ばなかったんですよね。
    だから見送りはほんの数人。こんな感じに近かったな~と、
    ちょっと思い出しながら読みましたよ。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    何件か家族葬に参加することがあったので、あんな感じになりました。
    家族葬の設定にしてもよかったかなと今になって思います(汗

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    この歌詞はわからなかった。忘れているのかもしれませんが…。
    今回はしんみりながらも、わかりやすそうでちょっとホッとしてます。(苦笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます。
    アレですよ、アレ。(阪神ではないww)
    石野真子さんです。
    思い出されたかな?
    今回は日本が舞台ですから、名前では混乱しない……はずです……多分ww

  • 第1話への応援コメント

    これは……来ますね(ToT)

    作者からの返信

    飛鴻様
     
    コメントありがとうございます。
    泣かせてしまって、申し訳ないですm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    涙がこぼれてくる表現、いいですね。経験のある人には、かなりきますね。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    作中の昔の歌……わかられますでしょうか?
    過去のアイドル歌謡曲です(^^♪

  • 第1話への応援コメント

    母が亡くなるというのは特別な感じです。
    まわりの人たちの心理描写も細かく書かれていて、以前、体験したことが彷彿とさせます。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    父親が亡くなるのも悲しいですが、母親となるとまた別の悲しみがありますよね。