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  • 第47話への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。難しい小説に挑戦しましたね。こういう何気ない生活をベースにした小説は、読者を引き込む事件や派手な展開を作り出すのが困難で得てして平凡な展開を淡々と繰り返す小説になりがちだと思うんです。その中でも僅かな違和感から話を広げてマナさんやメグミさんのエピソードにまで繋げていくのは、随分と苦労されたのかなと思いました。メグミさんの分も、愛美さんとユタさんには是非とも幸せになってほしいと思います。素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    夏目様
     
    完読ありがとうございます。
    実際……最初に浮かんだアイデアと違う方向性で進んでしまいました(汗)
    ほんとはミステリィ仕立てにしたかったのにww
    いつのまにやらヒューマン(もしくはホーム)ドラマになってましたww

  • 第40話への応援コメント

    もう少しだけど、楽しみは最後までとっておこう。最後はどういうふうにまとめるのかな?

    作者からの返信

    夏目様
     
    そうなのです。
    やっと伏線その他回収していくのです。

  • 第36話への応援コメント

    ミステリーで言えば、探偵がドヤ顔で事件の真相を語り出すシーンですね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    ドヤ顔ってww
    パイプ咥えて「さて、皆様……」
     
    ちょっと違うww

  • 第34話への応援コメント

    お父さん嬉しそうでなんだかほっこりします。

    作者からの返信

    夏目様
     
    お父さん……ほんっとに穏やかな人なんです。

  • 第33話への応援コメント

    手土産は大事ですね。この手土産の選択の善し悪しが、お父様との面談成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません!(過言だよ)

    作者からの返信

    夏目様
     
    いやいや、過言ではない……と思いたいww
    今回はめぐちゃんの助言もありましたからねぇww

  • 第28話への応援コメント

    あの詩が関わっていそうですね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    そうなんです。
    めいっぱい関わってくるのですww

  • 第27話への応援コメント

    盛山大臣かっ!

    作者からの返信

    記憶にございません
     
     
    ww

  • 第26話への応援コメント

    何気に料理とお酒の出現率高いですよね。作者の趣味ですか?ww

    作者からの返信

    夏目様
     
    はい。出てくる頻度多いです。
    だって現代ドラマベースなんだもん。
    食事シーンは不可欠です……サザエさんしかり、ちびまる子ちゃんしかり、クレヨンしんちゃんしかり……。
     
    でも、食べたくなりません??ww

  • 第19話への応援コメント

    そろそろ何か起こりそうなんだけどな…

    作者からの返信

    夏目様
     
    もうしばしお待ちくださいませww

  • 第15話への応援コメント

    顔が似ていて『マナ』さん…って事は『カナ』さんはどこに?(違うだろ)

    作者からの返信

    夏目様
     
    マナカナ……そういえばいましたねww
    ああっ!ヒトミじゃなくカナにすればよかった!!(嘘

  • 第14話への応援コメント

    ねじ締まり錠、友達の昔の家で使っていました。締める時にちょっとコツがあって軽く押しながら締めないと空回りしちゃうんですよね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
    私のじいちゃんちも使ってましたww
    小学校低学年があつかうには面倒な鍵でした。

  • 第12話への応援コメント

    その家に何か謎を解くカギがあると思ったんだけどな

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
     
    彼女……あの家から持ち帰ったものがありましたよね。
    あれって、なんなんでしょうねぇww

  • 第10話への応援コメント

    宇宙人に誘拐されたから記憶が曖昧なんじゃないですか?

  • 第8話への応援コメント

    今年は牛肉より鶏肉ブームらしいですよ。物価高の影響ですかね。

  • 第6話への応援コメント

    もしかして催眠術では?「アナタはだんだん眠くな~る!」

    作者からの返信

    夏目様
     
    五円玉にヒモを通してブ~ラブラ……なんていうものが昔、流行りましたねww

  • 第5話への応援コメント

    新作を仕上げていたので遅くなりました!
    そういえば今日のテレビでも自民党の政治家が記憶が無いとかなんとか言ってました。あの人、次の選挙で絶対落ちるな…

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
     
    昭和の昔から「記憶にございません」は常套句ですからねぇww

  • 第3話への応援コメント

    身内の葬儀って慣れてないのに色々する事があって凄く忙しいんですよね…でも終わってみるとおかげで悲しんでる余裕も無かったななんて思ったりもします。

    作者からの返信

    夏目様
     
    いや、ほんとに。
    実際悲しんでる暇なんてないです。
    葬儀社に任せていても、しないといけないことが多くて。
    気がまぎれるのはありがたいんですけどね。

  • 第2話への応援コメント

    親ってそういう所すごく気にしますよね。
    バカ親…いや、親ばかですね。

    作者からの返信

    夏目様
     
    コメントありがとうございます。
    年齢だとか職業などなど本人の資質と関係ない部分にばかりこだわる人いますよね。
    まあ主人公の場合、干渉をうける要因があるので仕方がないですが(終盤部でわかります)

  • 第1話への応援コメント

    こんな形で一人称で書かれると、「えっ、これ実話なの?」って思ってしまいます。
    見事な心理描写でした。

    作者からの返信

    夏目様
     
    ……半ば実体験が混ざってます(汗)

  • 第47話への応援コメント

    産まれて来られなかった双子・・・たまにあるそうですね。子供を持ったことないので、1人でも双子以上でも育てるのは大変ですね。ちなみに、私の作品では三つ子が出てきますが。笑

    作者からの返信

    クライングフリーマン様
     
    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
    コメントもありがとうございます。
     
    子育ては……大変です(汗)
     
    ちなみに私のショートショートのひとつにも三つ子が出てきますww

  • 第47話への応援コメント

    こんにちは。

    謎めいた展開からの謎解き明かし。それがまた恋人との絆を深くする作用もあって
    不思議でもありほのぼのとした部分も感じられました。
    ただ、途中の展開がやや混乱したかなという気はしますね。

    何はともあれお疲れさまでした。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    最期までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。
    最初は、ラストでプロポーズ展開と思ってたのに、なぜかああいう展開となってしまいましたww
    ちょっと強引でしたかね(;^_^A

  • 第47話への応援コメント

    奈那美様、こんばんは😊

    キオクを辿りながら、家族の絆やユタさんとの絆も深まっていったように思います。
    愛美さんの不思議な体質と言うかもう一人のメグミさんの存在も明らかになってきましたが、いつもそばでユタさんが支えてくれていて素敵な関係だなって思いました。
    結婚に向かって歩み始めた二人に幸多からんことを祈ります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます&最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
    約一名をのぞいて、愛美の周囲はいい人ばっかりでした。
    新しく家族になる人たちとも、いい関係を築けると信じています……って作者が言ってどうするww

  • 第47話への応援コメント

    ユタさん、最後までいいひとでしたね。
    私はちょっと疑っていた時期がありました。ユタさん、ごめんなさい。

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
    うん♪7基本いい人なんです。
    いい人すぎて、そこそこのトシまで独身だったのですがww
     
    疑ってたって……ユタさん……なにをしでかしたんだろう??

  • 第47話への応援コメント

    続きが気になって短期間に最後まで読めました。面白かったです。
    最後、記憶を返してもらわない選択をしたのがいいですね! そして不思議な体質(?)でも、それを自然に受け入れてくれるお相手がいるって幸せだと思いました😄

    作者からの返信

    雫石様
     
    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
    &コメントもありがとうございます。
     
    機会があれば、続き……彼氏さんの両親に会いに行くとか、そういう場面も書いてみたいです。

  • 第8話への応援コメント

    何が見つかったんだろうか?
    そして見つかってよかったのか?笑

    作者からの返信

    スズキチ様
     
    コメントありがとうございます。
    ふっふっふ。
    一応『大切なもの』が見つかっています。
    役に立ち始めるのは後半ですが……。

  • 第37話への応援コメント

    今までの謎が少しずつ明らかになってきましたね。
    でも一番謎なのは、記憶がなくなること。
    やはり子守唄が関係しているのですね。
    でもいったい何故……。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます😊
    明日あたりに明らかになると思いますので,お待ちくださいませ😊

  • 第30話への応援コメント

    こんにちは。

    もしかして二重人格とか。あるいは死んだはずの双子に入れかわる。
    なんてことを想像しながら読んでました。
    さて、どうなる??

    もしかして‥ニャンズ軍団が茶碗を洗ってくれた。ないか。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます😊
     
    さて,どうなるやら……ww
    ちなみにアパートはペット不可みたいです。
    彼氏が泊まるのはokですが😄

  • 第30話への応援コメント

    ドキドキ…( ゚Д゚)

    作者からの返信

    にわ様
     
    コメントありがとうございます😊
    ……ホラー要素はないので、ご安心ください😀

  • 第24話への応援コメント

    こんにちは。

    そうね~。私もこういう調子でラブレターを書けばよかったかなと、ふと思ったりも。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます♪
    ラブレター……察してくだされば、ですね😊

  • 第25話への応援コメント

    おお、いきなり核心を突いてきましたね。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    「だれが」だけだったら、そこを調べればすみますからねぇww
    さて、明日彼女はどう答えるでしょう??

  • 第24話への応援コメント

    そうだったのかー! ひらがなにしなきゃいけなかったんだ。

    作者からの返信

    windrain様
     
    もしかして、そのまま読まれちゃいました?
     
    このテを使うのは二作目だったりします(^◇^;)

  • 第23話への応援コメント

    えっ、そうだったの? ちっとも気がつかなかった。

    作者からの返信

    windrain様
     
    気づかれなくて良かったww


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    おはようございます。

    謎めいて来ましたね。そうそう、五行目のチェックをお願いします~。

    よく読んでみたがいいかも‥‥ここです。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    五行目……
    なんだろう??
    スマホとPCだと表示が違うから……どれだろう??
    アリだとしたら,わざとです。
     
    読んでみたほうが…と書いてないのもわざとです♪

    編集済
  • 第17話への応援コメント

    おはようございます。

    このマナさんてのが実の親になるのかな。筆跡が弱いのは病が進行している。
    とお見受けしましたが、そう単純でもないのかも。
    マナは愛菜とか書いたりして。で一文字もらって愛実。考え過ぎかな。

    それは秘密です。とか返信が来そうだ。(笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    マナさんは、ずっとカタカナ表記ですよん🎶
    ヒトミさんも🎶
    マナさんが何者か、ちゃんと明らかになるのは、もう少しあとですねww

  • 第3話への応援コメント

    なんか、自分が死んだ時に葬式に来てくれる人はいるのだろうか。とか考えてしまいました。
    親族は僕の友達を知らないですからね(´ー`)

    作者からの返信

    碧絋様
     
    コメントありがとうございます。
    私も同じですね。
    家族は私の知人の連絡先を知らないです…名前くらいは知ってるでしょうけど。
    まぁ友人いないから誰も来ないだろうと思ってます😅

  • 第21話への応援コメント

    ああああ、読める…
    読めるぞぉぉ…
    そして謎が深まる。
    (あ、今更ですがめっちゃ楽しみに読んでます!)

    作者からの返信

    にわ様
     
    コメントありがとうございます。
    謎のような謎でないような……。
     
    この辺りまで読んでいただいても「ファンタジー要素はどこ?」と思われる展開が続いていますが、実はすでに伏線は貼ってありますww

  • 第20話への応援コメント

    こうなんじゃないか、と思っていたことと違う展開になってきました。お見事。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    どんな想像をされてたんだろう??
    それもまた気になるところです。

  • 第6話への応援コメント

    初めまして!なるほど、sleepとsheep。たしかに似てますね!なんだか、不思議で気になる展開になってきました!

    作者からの返信

    ミズ様
     
    コメントありがとうございます。
    諸説あるらしいのですが、一番納得しちゃったので使わせてもらった説です。
    このあとまだ謎がでてきます……が、ミステリーではないんですよね(汗)

  • 第20話への応援コメント

    奈那美様、こんにちは😊

    今まで知らなかったマナさんの存在。
    お父さんとマナさんの結婚式の写真……等々。
    謎は深まるばかりですね。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    謎が深まるというお言葉に、謎が謎呼ぶ……林檎殺人事件を思い出してしまいましたww

  • 第18話への応援コメント

    茹でない素麺って、お湯に入れるだけってことですか?

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    ちょっと前に流行ってた?んですけど。
    フライパンか鍋に多めのお湯を沸かして。
    沸騰したら火を止めてパラパラと素麺を入れ、箸でくっつかないように軽くかき混ぜたらフタをして、五分ほど放置するんです。
    そのあと、お湯を切って水で〆るんですが、ちゃんとゆだってました。
    ……書くために実験したのです(^^♪

  • 第17話への応援コメント

    なんとなく想像はできるのですが、まだそれが正しいのかどうかわかりませんね・・・。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます♪
    さて……予想通りに進みますかどうか(°▽°)

  • 第2話への応援コメント

    『それで私は“年齢差が十一歳であること。自営業者であること。頼り甲斐があって優しいこと”などを伝えた。その途端、猛反対が始まった。「十一歳も歳上なんてみっともない」』

    ええええ!?

    こういう時だからこそ、思い出しちゃいますよね。

    作者からの返信

    わら様
     
    読んでいただきましてありがとうございます。
    それにつきましては、第五話で思い出さない理由が判明します(^◇^;)
    コメントありがとうございました。

  • 第16話への応援コメント

    写真の女性、かあさんの妹だったようですね。でもどうしてこの手紙を隠していたんでしょう?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    そうなんです…なぜ隠していたんでしょうね??

  • 第16話への応援コメント

    マナって手紙の差出人、やっぱりお母さんには妹がいたのかな?
    気になります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    今まで知らなかった存在……改めてしらさえると???誰?ってなりますよね。
    でも、どこにいるんでしょうね??

  • 第7話への応援コメント

    私も自分の赤ちゃんの時の
    動画見てみたいと思いました。
    今まで考えたことなかったけど
    みてみたいな〜。

    そんな事思うきっかけ
    ありがとうございます。

    ただ産まれた頃には
    まだそんな簡単に手に入る代物では
    なかった。うちには無かった。
    でも見てみたいな。

    作者からの返信

    久路様
     
    コメントありがとうございます。
    私の子供の頃もビデオはなかったです。
    写真はあります……父親が🍽️場から八ミリカメラ借りてきて撮ってくれた子供時代の映像はあったけど、どうなったのだろう??

  • 第15話への応援コメント

    マナさんとは何者なのか? そして写っていた建物とは? ミステリーっぽくなってきましたねえ。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    やっと話が動き出します(^◇^;)
    前フリが長いww

  • 第1話への応援コメント

    彼氏さんの優しさが沁みます。
    一人ぽっちじゃなくて良かった……
    私も母を思うといつも胸がぎゅうっとしてしまいます。

    作者からの返信

    蜂蜜様
     
    コメントありがとうございます。
    ……こういう彼氏が欲しかったなぁなんて欲望を思い切り詰めこみました(^◇^;)

  • 第12話への応援コメント

    奈那美様、こんにちは😊

    懐かしの鍵、読んでて思い出しました。
    昔はそんな鍵がありました。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    なかなかに懐かしいでしょう?
    今はなかなか見かけなくなりました。

  • 第12話への応援コメント

    懐かしい、その鍵!
    昔どこかにあったなあ。どこだったっけ?
    小学校かな?
    あれ、記憶が……

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
    懐かしいでしょww
    私は子ども時代に住んでいた家と、田舎のおじいちゃんの家で使ってました。
    引っ越してクレセントになったときに戸惑いましたww

  • 第11話への応援コメント

    う~ん、やっぱり一種の記憶喪失なのかなあ。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    記憶喪失なのか何なのか。
    謎を解くしかないのです(汗)

  • 第10話への応援コメント

    記憶を辿り謎を解くっていう感じですね。
    思い出さなかったらそれだけのことなのに拘らずにはおられない。
    母親への思いが強いということなのか。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
     
    えと……どちらかというと、逆かなと。
    謎を解いて、失った記憶に迫っていくといった感じです。

  • 第5話への応援コメント

    ポピーは最も好きな花で、手に取るといかにも儚げで、薄い花びらが風にそよぐ様は天女の衣を思わせます。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    ポピーの花って、ほんとに儚げですよね。
    今回は白いポピーをモチーフに使っています。

  • 第10話への応援コメント

    こんにちは。

    先日は素敵なレビューをありがとうございます。
    そんなお礼を言った後でなんですが、二行目の「しまた」が気になりましたです。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    ご指摘ありがとうございます。
    修正してきました(^◇^;)

  • 第8話への応援コメント

    隠してあったなんて気になりますね。
    なんだろう?

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
     
    隠さないといけない理由は……終盤をお楽しみにです🎵

  • 第8話への応援コメント

     秘密の何かが死後に発見される。発見されていいものなのか、発見されると困るものなのか。後者なら断捨離しておけば安心ですが、いつ死ぬかなんて誰もわかりませんからねえ。今回のはどっちだったんだろう?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    答えは……終盤に出てきますww
    出し惜しみしてます🎶

  • 第7話への応援コメント

    なんとなく、あの詩?が何だったのかわかってきました。次回は答え合わせになるかな?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    答え合わせは、まだまだ先です🎶

  • 第6話への応援コメント

    奈那美様、こんばんは😊

    英文を訳してみてもさらに謎は深まりますね。
    『すべてを忘れます』ってメグさんがお母さんの記憶がない事と関係あるのかしら?

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    さて……どう展開しますでしょうか??

  • 第6話への応援コメント

    英文の正体は分かりましたが、それにしても不思議な感じですね。欠落している部分があるのでしょうか?
    あるいはそこが「解く」鍵になるのか。
    想像を掻き立てられて面白くなってきましたよー。

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
     
    英文がカギになるのか?
    はたまた別のものなのか……確かに何かは隠されていると思われます。

  • 第5話への応援コメント

    ヒナゲシと記憶ね。うん(多くは語らない)。

    記憶というものは曖昧で、不確実で。恐怖心の素にもなりやすいですよね。
    「記憶にございません」なんて、本来は便利に使われる言葉じゃないよなあ、とか関係なくも思ったりして。

    作者からの返信

    西野様
     
    コメントありがとうございます。
     
    記憶にございません……バッジつけてる方が多用されてますよねえ。流行語にもなった気がします。

  • 第5話への応援コメント

    こんばんは。

    すっぱり消えた記憶が戻るというか、そこがミソなんですね。
    わら半紙…聞いたことないな~。(嘘

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます。
     
    ……う・そ・つ・き🎵
     
    タイトルどおり、キオクをたどる話です🎶

  • 第5話への応援コメント

    かあさんの記憶だけじゃなくて、子どもの頃の記憶がない。けっこう問題な状態のような気が・・・。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます♪
     
    そうなんです……そしてそれすら忘れていたという(^◇^;)

  • 第4話への応援コメント

    えぇ~!
    お母さんの記憶がない?!
    おぉ~、いよいよ核心に触れて来ましたね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美様
     
    コメントありがとうございます。
    どうして記憶がないか……なのですが、そこに行き着くまでには今しばしお待ちくださいませ♪

  • 第4話への応援コメント

    かあさんの記憶がなくなった原因は何なのか。それを思い出すことはできるのか。いよいよ核心に入るんでしょうか?

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
    核心は……まだかもww
    タグのちょっとだけミステリーってやつですww

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    うちの親父の時はコロナ過ということもあって、人を呼ばなかったんですよね。
    だから見送りはほんの数人。こんな感じに近かったな~と、
    ちょっと思い出しながら読みましたよ。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    何件か家族葬に参加することがあったので、あんな感じになりました。
    家族葬の設定にしてもよかったかなと今になって思います(汗

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    この歌詞はわからなかった。忘れているのかもしれませんが…。
    今回はしんみりながらも、わかりやすそうでちょっとホッとしてます。(苦笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様
     
    コメントありがとうございます。
    アレですよ、アレ。(阪神ではないww)
    石野真子さんです。
    思い出されたかな?
    今回は日本が舞台ですから、名前では混乱しない……はずです……多分ww

  • 第1話への応援コメント

    これは……来ますね(ToT)

    作者からの返信

    飛鴻様
     
    コメントありがとうございます。
    泣かせてしまって、申し訳ないですm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    涙がこぼれてくる表現、いいですね。経験のある人には、かなりきますね。

    作者からの返信

    windrain様
     
    コメントありがとうございます。
     
    作中の昔の歌……わかられますでしょうか?
    過去のアイドル歌謡曲です(^^♪

  • 第1話への応援コメント

    母が亡くなるというのは特別な感じです。
    まわりの人たちの心理描写も細かく書かれていて、以前、体験したことが彷彿とさせます。

    作者からの返信

    オカン様
     
    コメントありがとうございます。
    父親が亡くなるのも悲しいですが、母親となるとまた別の悲しみがありますよね。