配信の区切りとして8章の最後で我慢できず、総督府でどういう話になるのか読み進めてしまいました><;
私の想像をはるかに超える恐ろしい真実が次々明らかになってしまって、もう何度も言葉を失いました。
ハロルド総督はトゥラン人を同じ人間だとは思っていないし、ギムナジウムはハウンド制作のための養殖場のような認識なんでしょうね(;´・ω・)
もしかしたらハロルドさんってちょっといい人なのかも!?と思ってしまっていた自分を殴り倒したいです!( ゚Д゚)
ロスさんはこのままだと死んじゃうし、抑制剤はきっともっと恐ろしい真実がありそうだし、ここからどうやってハッピーエンドに向かっていくのか全く想像がつきません!!
でもきっとまだここが地獄の底ではないと思う……まだまだ深淵の底まで行ってない感じもあって、これからどんな過酷な運命がエルちゃんを待ち構えているのか……続きがとても気になります!
最新話まで拝読しました。
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
グレートなバカ?
さすが愛実さん、黄金機械のルー似言葉遣いは大好きです!
メルサちゃんの伝説は、まさにここから始まった。
みんな、武器を持て! それぞれの誇りと信条を持ち、革命を! 叛逆の狼煙だ!!
とにかく、容赦のない、圧倒的な絶望感でした!!
読書配信を追いかけながら拝読したのですけれど、一人で読んでいたら絶対眠れなくなっていたと思います〜〜😂
卒業したクープの学生の運命がハウンドだったなんてヒドイですよね……そしてハウンドに変えられた子たちはベルチェスター各地に……
でも、逆に考えるとベルチェスターの各地に仲間が散っているわけでもあって、彼らを正気に戻すことができたら、大きな力になったりするのでしょうか……(必死に妄想中
残る絶望ポイントは抑制剤ですね……!!?
ビクビクしながら、待っていますからね!
再教育センターはどんな地獄なんでしょ!?😂