応援コメント

第61話 極夜行路(8)」への応援コメント

  • エルさん、それでも尚、立ち上がった人だったのですね……。
    エルさんを護ろうとした人達も生きて欲しかったと願いながら、最期までエルさんを護ったその魂の誇り高さにもう涙が止まりません……。
    本当に美しい人達だと思いました……(涙)

  • 柱時計がずっとエルちゃんを守ってくれてたんですね……何かの意図すら感じるほどに……。

    第5章で村の人達と楽しく過ごしている場面があったので、今回のことが本当に辛く感じてしまいます><;
    エルちゃんは皆が自分を庇ってくれたのを理解できる歳だから、よけいに辛いと思います。

  • あーおじさん。優しいのか残酷なのか。でも、お陰で王はあの地獄の壁の中に来たのだから喜ぶべきか。
    みんな吹き飛んでしまったのね.°(ಗдಗ。)°.
    今回の章のイラスト、とても素敵でした。返信できてなくてすみません汗汗
    柱時計の中に居るってそういう事だったのね。外でもエルちゃんの嘆きがよく描かれてました! お陰でまた泣いちゃいました……愛実さん〜こんな素敵な話をありがとうありがとう。

    作者からの返信

    塩庭 匿さま、ありがとうございます~~!!

    おじさん…! と思いますよね😂
    ニルノースク王国はド辺境なので、クープも設置されておらず、「トゥランの子どもを集めて教育する場所があるらしいぞ」という情報しか知らないんです。
    実際の環境を知っていたら、おじさんは絶対に行かせなかったと思います。。

    イラストまで褒めてくださりありがとうございます!!
    これまでエルが見せていた顔の下にある本性を暴こう、という展開は決まってたんですが、複雑にしすぎて難産の章でした。
    エルの嘆きを受け取っていただけて嬉しい限りです!!
    本当にありがとうございます!!