みつなつさま、ご感想ありがとうございます～～！！

少年時代のロスさんでした！
突然舞台が変わるので、どうすれば読者様の集中を切らさずにいられるだろうと試行錯誤しまして…！
興味深いとおっしゃっていただけて、感無量です！

ご指摘のとおり薬師の村の子だったので、あのゲキヤバ軟膏が作れちゃうんですね。
私が大好きなインド映画があるんですが、そこではヒーロー（英雄）がどんな大怪我を負っても、そこらへんに生えてる草を薬研でゴリゴリすって飲ませたり傷に塗ったりすれば即回復するんです。
「いいのさ、英雄の負傷は即治っていいのさ。だってみんなが嬉しいだろ☆」というメッセージに、心の目を開かされました。笑
リアリティを追求することで面白いシーンと、別にテキトーでいいよというシーンがあるんだなあと、ならテキトーでいいとこはご都合主義で押し通そうと思っています！笑

菅野事案さま、ご感想ありがとうございます！！

はい、実はトゥラン人は人間と少し違う種族でした！
身体的特徴は人類そのものなのですが、マグルと魔法使いのように決定的な違いがあります
そのことを秘匿して、人間として教育しているのが箱庭でした！
やべー軟膏もそのとおりです！
ロスの生まれ故郷の人々は、そこらへんの草でエリクサーにも類する薬をこしらえていました笑