怖いもの知らずにも感じられたのかな……エルちゃんが無謀に命を無駄にしようとしていると思ったなら、怒りもわいてきますね(;´・ω・)
もっと自分を大切にして欲しいと思ってるんだろなぁ……。
作者からの返信
みつなつさま、ご感想ありがとうございます!!
そうなんです!
ロスはエルが認識するよりずーっと前からエルのことを見ていて、(なんて命知らずな子なんだ~~!!)とものすっごく心配しているんですね。
彼はエルが思うよりもエルのことを理解しているので、この時言いたいことが山程あるんですが、正体を明かしてはいけないという「守護の律」を守らなくてはいけないので、冷酷将校演技をしたままどうにか頑張って伝えようとしている感じです!。゚(゚^ω^゚)゚。
振り返ってみると、色んな人がエルに対して「命だいじに~~!」と言ってくれていますね。。
副隊長の台詞がいちいちかっけえ!
「無粋なガトリングに任せるなど、こちらが我慢なりません」
自分もいつか言ってみたい台詞リストに登録されました。
いつ言えばいいのか、検討も付つかないけど!
作者からの返信
菅野事案様、ご感想ありがとうございます!!
セリフがカッコいい……嬉しすぎます!!。゚(゚^ω^゚)゚。
ロスは狙撃の腕前に自信ありなので、数撃ちゃ当たる状態のガトリングをバカにしています笑
使う機会…まずは機銃掃射に晒されないといけないかもしれません!笑
>「……そんなに、それはいらないものですか?」
エルは、もっとも言ってあげなきゃいけない言葉ですね。溌溂とした正義感は魅力的だけど、もっと老獪にならないと、本人は良くても見てる人が苦しんだり悲しんだりしてしまいます。
しかしこの街の統治者は、「統治」の為ではなく「娯楽」のために巨費を投じている節がありますね。